3時間睡眠が引き起こす恐ろしい5つの大病

3時間睡眠が引き起こす恐ろしい5つの大病
ちまたでは3時間睡眠ということがささやかれ、睡眠が3時間でいいなんてと興味を示している方も多いですよね。しかし3時間睡眠は恐ろしい健康被害を招くともいわれ、睡眠の重要さは慎重に考えないといけません。

一日に3時間ぐらいしか寝ない人は「ショートスリーパー」と呼ばれ最近話題になっていますが、わざと短時間で熟睡するような睡眠方法にトライする方もいるようです。本来睡眠は一日の疲労回復として体や心を休ませる大切な時間。

7時間前後が理想的ともいわれていますが、もし3時間睡眠が習慣になるとどのような悪影響があるのでしょうか。そこで本日は3時間睡眠が招く怖い病気についてお伝えします。



 

3時間睡眠が引き起こす
恐ろしい5つの大病

 

高血圧になるリスクが高くなるので注意しよう 


高血圧は生活習慣病のなかでもとくに多いといわれていますが、血圧はまず食生活のせいだと思いますよね。もちろん食べ物は血圧と大切な関係がありますが、3時間睡眠も高血圧になる要素がありそのままの生活パターンを繰り返していると、脳卒中などを招くリスクが高くなってしまいます。

統計によると睡眠が5時間以下の人は高血圧のリスクが1.7倍になるという結果があり、睡眠の長さによって血圧の状態は変わっていきます。

3時間睡眠だと自律神経が安定しないので交感神経が優位になり、血液中のアドレナリンが増加します。すると心臓の働きが強くなり血管が収縮することで血圧が上昇してしまうのです。

 

太りやすくなるのでしっかり睡眠をとろう


肥満はあらゆる健康被害を招くもので、ダイエットで毎日努力している人も多いですよね。いくら頑張ってもなかなか痩せない、忙しい生活をしているのに太っていく、そんな悩みがある方は睡眠時間が少ないせいかもしれません。

3時間睡眠はホルモンバランスが悪くなり、食欲をコントロールする「レプチン」というホルモン分泌が減少してしまいます。夜中まで起きているとなんだか小腹が空いてついお菓子や夜食を食べたくなる時がありますが、これはホルモン異常のサインともいわれているのです。

3時間睡眠だと「グレリン」というホルモン分泌が増加し、甘いものや炭水化物、塩分の多いものが欲しくなる傾向があり、結果肥満のリスクが高くなってしまいます。

 

発がんのリスクが高くなるので要注意しよう


がん細胞は健康な人の体でも毎日5000個ほど新しく作られているといわれていますが、3時間睡眠だと発がんのリスクが高くなるということを知らない人は多いですよね。

深夜勤務をする人は昼間働く人と比較すると前立腺がんのリスクが3.5倍以上も高くなるという統計があるほど。睡眠時間が極端に少ない生活は、体内時計が乱れやすくなりがん細胞の働きを抑制する力が低下するのです。

新しく作られるがん細胞はNK細胞などにより浸食されて処理されますが、3時間睡眠だとこの処理が正しくできないため将来的にがんを発症しやすくなる危険性があります。

 

うつ病になりやすいので注意しよう


睡眠不足は体だけでなく精神的に及ぼす悪影響もあり、無意識日中イライラする時や無気力になる場合がありますよね。私たちの感情をコントロールする内側前頭前野という脳の部分は、3時間睡眠だと偏桃体とのつながりを弱くして不安やストレスが生まれやすくなる原因です。

睡眠不足になると脳の働きが鈍くなりますので、仕事のミスや集中力不足などにもつながります。睡眠は自律神経の働きと重要な関係があり、寝たくても眠れないという状態は逆に強いストレスを感じている可能性の場合も。

うつ病の初期症状として睡眠不足が起こることがありますので、心配な場合はすぐに医療機関で相談しましょう。

 

免疫力が低下して体が弱くなるので注意しよう


睡眠中は免疫力高めるホルモン分泌が活発になりますので、3時間睡眠だと免疫機能が低下する原因になります。睡眠不足が続くと風邪をひきやすくなり体力が減る場合がありますよね。

免疫力は細菌など外部から侵入をブロックする大切な働きなので、3時間睡眠はウイルスや細菌に弱い体になり感染症にかかりやすい体質になってしまいます。なんとなく疲れがとれない、なんて時は免疫力が減っているサインかもしれません。

 

いかがでしたか。 3時間睡眠はあらゆる体の不調を招く原因になりますので規則正しい生活習慣を意識して、しっかり睡眠がとれる環境を整えましょう。

忙しくて睡眠がつい後回しになってしまう方も多いと思いますが、3時間睡眠のように極端な場合は体調を崩すペースも早くなり、深刻な状態になるまで自覚できないケースもあります。

睡眠時間は健康、ダイエット、美容などあらゆる面においてメリットになるので、すっきり朝目が覚めるような快適な眠りが必要です。

夜中の10時~2時までは成長ホルモンが活発に分泌されていますので、体内のあらゆる細胞が活性化され元気な明日に向かってエネルギーチャージしています。健康促進のための食生活やエクササイズと合わせて、睡眠の大切さを正しく理解しておきましょう。

まとめ

3時間睡眠が招く大病と

・ 高血圧になるリスクが高くなるので注意しよう
・ 太りやすくなるのでしっかり睡眠をとろう
・ 発がんのリスクが高くなるので要注意しよう
・ うつ病になりやすいので注意しよう
・ 免疫力が低下して体が弱くなるので注意しよう

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