不眠症の原因をつきとめて爽快な眠りを回復する方法

不眠症の原因をつきとめて爽快な眠りを回復する方法
不眠症になると、夜眠れないだけでなく、仕事や学校など日中の活動にも支障が出てしまいますよね。不眠症とは、布団に入っても一向に眠れない、睡眠が浅く眠った気がしない、朝早く目がさめたり夜中に何度も起きてしまうという症状です。

不眠症は脳内の神経伝達物質(セロトニン)やホルモンの分泌異常が主な原因ですが、それ以外にもストレスや生活習慣が不眠症を引き起こしていることもあります。不眠症に困ったときは、まずは自分の生活を見直してみて!生活を見直すことで不眠症を改善したり爽快な眠りを回復できることがあります。

ということで、今回は不眠症の原因をつきとめて爽快な眠りを回復する方法をお伝えします。不眠症に悩んでいる方、ぜひ試してみてください。

 

不眠症の原因をつきとめて
爽快な眠りを回復する方法

 

ストレスが不眠症の原因!ストレスを解消すること

仕事や学校、人間関係のストレスが不眠症の原因になっていることがあります。ストレスを解消して爽快な眠りを回復しましょう。

ストレスを解消するためには、仕事や学校でがんばりすぎないこと、ストレスはため込まずこまめに解消すること、休息をきちんととりリフレッシュすることが大切です。

また、寝る前まで翌日の仕事や学校のことであれこれ悩んでいると、眠れなくなってしまいますよね。寝る前の悩み事は禁物!寝る前は仕事や学校のことは忘れましょう。

 

睡眠前の入浴や食事が不眠症の原因!寝る1時間前に済ませること

寝る直前に食事をとると、胃腸の活動が活発になるため布団に入っても体は眠りにつくことができません。また、寝る直前にお風呂に入ると、交感神経が興奮してしまうため、寝つきが悪くなります。

入浴や食事は寝る1時間前までに済ませておきましょう。寝る直前に食事をとるときには、おかゆなど胃に負担のかけないものを食べてください。お風呂はぬるめの湯船につかること、熱ければ熱いほど、体は興奮してしまいます。

 

寝酒やコーヒーが不眠症の原因!寝る前には控えること

アルコールやカフェイン、ニコチンには眠りを妨げる効果があります。寝る前のお酒、コーヒーや紅茶、たばこは控えましょう。特に、寝るために寝酒を飲んでいる方、そのお酒があなたの不眠症の原因になっていますよ。

アルコールには興奮作用がありますし、トイレが近くなったり脱水症状でのどが渇くこともあり睡眠をさまたげるほか、アルコールによる眠りは浅く、熟睡には程遠いです。

そのため、眠れないためにさらに酒量が増えるという悪循環に陥ってしまいがちです。寝酒に安眠の効果はなし!不眠症を治したいときには、アルコールやカフェインではなく、カフェインレスでリラックス効果のあるハーブティーなどを飲んでください。

 

頻尿やアレルギーが不眠症の原因!症状をおさえること

不眠症ではなく、頻尿や花粉症、湿疹などの症状により眠りを妨げられていることがあります。夜中にトイレに何度も起きていると、ぐっすり眠ることはできません。

花粉症やアレルギー症状でくしゃみや鼻水がとまらない、湿疹で体中がかゆくてたまらない、いずれも安眠を妨げます。

このように、不眠症以外の疾患や症状で睡眠をとることができないときには、まずは体の症状をおさえることを目指します。市販薬を飲んだり塗ったりする、マスクをつける、病院を受診するなど、症状に合わせた対処を行ってくださいね。

 

時差ボケや寝坊が不眠症の原因!体内時計を正常にすること

時差ボケや連休中の夜更かし寝坊が祟って、夜眠れず朝起きることができない不眠症になることがあります。連休中、昼夜逆転の生活をすると、「明日から学校だ、早起きするぞ」といって夜布団に入っても寝ることができません。

人間の体内時計では、朝活動を始めた時間から14~16時間後に入眠のスイッチが入るようになっています。つまり、昼過ぎに起きる生活を続けていると夜いくら早く布団に入っても眠れない、明け方近くになって眠くなってしまうのです。

時差ボケや昼夜逆転の生活で不眠症になったときには、体内時計を正常に戻します。朝起きたら、すぐにカーテンを開けて日光を浴びましょう。

日光を浴びることで体内時計がリセット、新しくカウントを刻み始めます。また、朝食を食べることも大切です。朝、食欲がない方は、コップ1杯の水でもよいので、何かしら口に入れるようにしましょう。内臓が目覚めてくれますよ。

 

いかがでしたか。以上が、不眠症の原因をつきとめて爽快な眠りを回復する方法でした。ストレスや不安感が原因で寝付けないときには、夜寝る前に考え事をしない、何も考えず頭を空っぽにして布団に入るようにしましょう。

それでも不安感に襲われるというときにはうつ病の可能性があります。病院を受診してください。睡眠前の入浴や食事、寝酒、コーヒー、たばこも不眠症の原因なので、寝る前には控えてくださいね。

頻尿やアレルギーの症状で寝付けないときは、薬やマスクをして症状を和らげます。寝る前の水分補給を調整することでトイレに通う回数を減らすことができます。

時差ボケや昼夜逆転の生活で体内時計が狂ってしまったときには、夜は早く布団に入って朝はできるだけ早く起きる、朝起きたら日光を浴びることを心がけましょう。

まとめ

不眠症の原因をつきとめて爽快な眠りを回復するためには

・ ストレスが不眠症の原因!ストレスを解消すること
・ 睡眠前の入浴や食事が不眠症の原因!寝る1時間前に済ませること
・ 寝酒やコーヒーが不眠症の原因!寝る前には控えること
・ 頻尿やアレルギーが不眠症の原因!症状をおさえること
・ 時差ボケや寝坊が不眠症の原因!体内時計を正常にすること


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