クレーター治療を受ける前に知っておきたい7つの事☆

クレーター治療を受ける前に知っておきたい7つの事☆

ニキビ跡がってとてもやっかいですよね。炎症のひどい赤ニキビ、跡が残ってしまう黒ニキビ、繰り返される大人ニキビなど人によって実にさまざまな悩みがあると思います。

その中でも、ニキビがひどい状態になってしまい、肌の表面が月面のクレーターのようにボコボコになってしまったという方も多いでしょう。肌の状態が良くないと気分は落ち込みますし、ボコボコの肌は自分でケアしようにも手に負えないと感じる方も多いでしょう。

そこで、一つの方法として皮膚科などで行う「クレーター治療」という治療法があります。試してみたいけど、どんなものかわからないから不安という方も多いでしょう。そこで今日は、クレーター治療を受ける前に知っておきたい事についてお伝えします。



 

クレーター治療を
受ける前に知っておきたい7つの事

 

なぜ肌の表面にクレーターが出来るの?


赤ニキビなどで、皮膚が激しい炎症を起こすと、何と身体の中の白血球は皮膚の組織を破壊することでその炎症を食い止めようとしてしまうのです。

この時に、真皮組織という皮膚を作るという役割を持った細胞が破壊されてしまう事によって、新しい組織が作られずにボコボコとした跡になってしまうのです。

真皮組織が肌の表面の色々な部分で破壊されてしまう事によって、肌が甦ろうとする時にムラが起きてしまうのです。肌が自力で再生でいなくなった状態と捉えて良いでしょう。

 

クレーターの種類を知っておこう


実はクレーターには、症状によって3つの種類があるのです。もし、現在クレーターにお悩みの方はご自分のタイプはどれに当てはまるのか考えてみて下さい。

①アイスピックタイプ
3つの種類の中で一番軽い症状かもしれません。円錐状にへこんだニキビ跡で、その大きさは2ミリ程度です。

②ローリングタイプ
名前のとおり、陥没した部分が緩やかに陥没しています。その大きさは4ミリ程度です。

③ボックスカータイプ
3つの中では、一番症状が重いかもしれません。陥没跡が平坦で、箱型になってしまったものをいいます。大きさは一番大きいです。

クレーターにも、さまざまな種類があります。なるべく初期の段階で適切な処置を行ってあげることが非常に大切です。

 

肌のクレーターはどうやって治せばよいの?


残念ながら、肌にクレーターが出来てしまうと自力で治すことはなかなか難しいです。

自宅であなたができることは、ニキビが出来にくくなるように生活習慣を整えたり、ニキビが出来ても無理に潰したりせずに清潔な状態に保ってあげることです。つまり、自分で出来ることは「肌のコンディション」を整えることです。

肌のボコボコは、皮膚科や美容クリニックなどでプロの手によってクレーター治療しなければなかなか完治しません。

 

治療法1:マックスピール


では、クレーター治療にもさまざまな種類がありますので一つ一つご紹介して行きますね。まず最初は、マックスピールという治療法です。

マックスピールというのは、皮膚に微粒子のカーボンを塗って、赤外線レーザーを当てて施術するクレーター治療法です。

赤外線のレーザーが黒色に反応することを利用してカーボンと一緒に皮膚の表面の角質や汚れも取り除いてくれますので、ピーリング効果があるというわけです。結構、この治療法をされている方が多いですよね。

 

治療法2:炭酸ガスレーザー


水分に吸収されやすい波長を利用したレーザーでのクレーター治療になります。レーザーが皮膚表面の水分に反応することで、一瞬のうちに組織を蒸発させるのです。

上記のクレーターの種類の項目でご説明した、アイスピック状のクレーターを治療するときの方法としてよく用いられます。炭酸ガスレーダーの良い所は、通常1回のレーザーで治療が完了することです。

ですが、レーザーをしてすぐに肌の表面の凸凹がなくなるわけではありません。かさぶたになって、きちんと皮膚が再生するまでは軟膏を塗るなどして手入れが必要です。

 

治療法3:ク―ルタッチレーザー


クールタッチレーザーというクレーター治療は、名前から大体のイメージが付くと思います。これはレーザーをするのと同時に、-30℃の冷却ガスを瞬間的に噴射するレーザー治療です。

肌の基礎を作る真皮部分にレーザーをあてて、繊維芽細胞を刺激するのが一番のポイントです。これによってコラーゲンの生成が促されて、肌を内側から盛り上げていくのです。

クールタッチレーザーの良い所は、冷却しながら施術して肌の表面温度を保っていくので、肌への刺激が抑えられるのです。ですから、炭酸ガスレーザーよりは治りが早いと思います。

 

治療法4:フラクセル


フラクセルという聞きなれない言葉に戸惑う方もいるでしょうが、一言で言いますと「皮膚の入れ替えを行う治療法」です。

ちょっと驚きの方法ですが、肌に約0.1mmの小さな穴をたくさんに開けて、皮膚の入れ替えを行うのです。穴を開けるってちょっと驚きますよね。

レーザーを当てて真皮にダメージを与えることによって、刺激を与えた部分の組織は細胞分裂が活発になって、新し肌作ろうと動き出します。

そのような状態になることで、コラーゲンが長期的に生成されるという仕組みなのです。

 

いかがでしょう。クレーター治療を受ける前に知っておきたい7つの事。クレーターになった肌は自分の力で治すことはなかなか難しいので、専門家の力を借りることが一番最短ルートになると思います。

今や肌トラブルは女性だけの悩みではなく、男性も悩んでいる方が多いですよね~。表面がボコボコしてしまった肌を見て悩んでいたり、落ち込んでいる時間があるのなら、早速治療を始めてみませんか?クレーター治療に取り掛かる前に、もう1度この記事を読んで振り返って貰えれば嬉しいです。

 

今日のまとめ

クレーター治療を受ける前に知っておきたい7つの事

・なぜ肌の表面にクレーターが出来るの?
・クレーターの種類を知っておこう
・肌のクレーターはどうやって治せばよいの?
・治療法1:マックスピール
・治療法2:炭酸ガスレーザー
・治療法3:ク―ルタッチレーザー
・治療法4:フラクセル

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