酵素ダイエットで体の毒素を排出する方法、7つの注意

酵素ダイエットで体の毒素を排出する方法、7つの注意

酵素ダイエットは食事を摂る代わりに酵素ドリンクを飲んだり、ドリンクやサプリで1~2週間過ごすだけの簡単なダイエットする方法です。この間、酵素ドリンクと水だけを飲み過ごすことによって、必然的に摂取カロリーが少なくなります。個人差はありますが、平均、1~2週間で1~3キロほど痩せるとされています。

そもそも酵素とは、私達人間が生命活動を行っていく上で欠かせないもので、消化吸収や代謝機能の調節、人間が本来持っている自然治癒力を高めたりしてくれます。

その酵素が入っている飲み物やサプリだけで短期間過ごすことによって、体から余分な毒素や老廃物を排出させる効果があります。酵素ダイエットとは、プチ断食に近いものでもありますが、体内環境をリセットさせ、健康的に痩せることのできる大変効果のあるダイエットの方法として知られています。

今回は、女性なら誰でも一度はしてみたい酵素ダイエットをするにあたり、気を付けなければならない注意点を効果的な酵素ダイエットの方法と共にお伝えします。



 

酵素ダイエットで体の毒素を排出する方法
7つの注意点☆

 

断食酵素ダイエットは体調が悪い時は行わない


断食酵素ダイエットをする場合は、体調の良い時に行うようにしましょう。酵素ダイエットは結果が出やすく、ついつい頑張ってしまいがちですが、少しでも体調が悪いと感じたら行わないようにすることが重要です。

酵素には免疫力を上げる効果がありますが、その効果を得る前に病気になってしまったら意味がありません。特に、断食酵素ダイエットの初心者の方は、体調管理をおこないやすい週末を利用するようにしましょう。

また、酵素ダイエットの効果を最大限に活かすためには、水分と体調管理が非常に大切です。

 

無理をしない


ストレスはダイエットの大敵、とよく言われます。酵素ダイエットにとっても、それは例外ではありません。ストレスを過度に感じてしまうと、身体は大量の酵素を消費することになります。

体内の酵素には限りがあります。この限りある酵素を無駄にしないためにも、ストレスを溜め込み過ぎないようにすることは、非常に大事なことです。ストレスと同じく、過度のアルコール摂取や喫煙も、その分解や解毒のために大量の酵素を消費することになります。限りある酵素を無駄遣いしないためにも、できるだけ酵素ダイエット中は、禁酒禁煙をお勧め致します。

 

水分補給をしっかりする


酵素ダイエット中は水分不足にならないために、水を多く飲むことが必要です。少なくとも、一日に2リットル以上は摂るように心掛けるようにして、お酒や間食は控えましょう。置き換えダイエットの際中であっても、水分補給は大変重要です。

特に夏は水分が不足しやすいですから、脱水症状を予防する為にも、こまめに水分摂取を行いましょう。お茶やコーヒーは体内で成分を分解してしまう為、酵素を消費してしまいます。

酵素ダイエット中の水分補給には、純粋な水をお勧めします。「酵素活性力が高い」ものが、最も良く、水道水よりもミネラルウォーターが適しています。又、加熱処理がされていない、湧水や天然水も良いでしょう。

 

揚げ物には要注意


酵素ダイエットを続ける方法として揚げ物に注意しましょう。理由は、揚げてしまうことで酵素があまり働かなくなってしまうからです。

揚げ物を料理するときには高温にさらしますが、酵素は非常に熱に弱いために、高温になると完全に活性を失ってしまうそうです。なので、酵素としての働きは失われるので注意しましょう。

また、揚げる事でカロリーが非常に高くなりますので、ダイエットにとっては悪影響でしかないですよね。

 

白砂糖の摂取は避ける


酵素ダイエット中には、白砂糖の摂取は厳禁です。白砂糖の成分は、ブドウ糖と果糖がくっついてできた「ショ糖」です。どちらも単体なら質の高い栄養素ですが、合わさっているとそれを分解・吸収するために、多くの酵素を無駄遣いすることになってしまいます。

又、食べるほどにミネラル欠乏状態を促してしまうことになります。それにより、食べ物を消化する酵素が大量に失われてしまいます。

酵素ダイエット中に甘味料を摂取するのであれば、黒砂糖や蜂蜜、又、サボテンの一種を原料にした「アガベシロップ」などをお勧め致します。

 

睡眠を十分にとる


酵素ダイエットを行う上で、特に重要なのが十分な睡眠を取ることです。酵素ダイエットの方法(基本)は、置き換えダイエットですが、この方法では単にカロリーを減らすだけではなく、内蔵機能をはじめとした体内の機能を一時的に休ませることで回復を図ることが大きな目的となっています。

また、睡眠中は人間のお肌とダイエットのために大切な「新陳代謝」が、代謝酵素、成長ホルモンなどの働きにより、もっとも活発になる大チャンスの時間です。

疲労の蓄積でせっかく摂取した酵素を消費してしまわないためにも十分な睡眠が必要なのです。

 

自己流の長期間酵素断食はNG


酵素断食を行う場合、医師の監督・指導なしで3日以上続けるのは大変危険な行為です。週末などを利用した、プチ断食で、無理のない酵素ダイエットを心掛けましょう。

また、酵素断食終了後は、復食期間をとることが重要です。酵素断食を行った場合、終了したからといって、すぐ普段の食生活に戻すことは厳禁です。

最低でも、3日から1週間ほどかけて、スープ、お粥などから、ゆっくりと通常の食事に戻していきましょう。動物性たんぱくや脂肪等の暴飲暴食は絶対に避けなければいけません。

 

如何でしたか。酵素ダイエットをするにあたり、注意しなければならない事はありますが、気軽に行える素晴らしいダイエット方法ですよね。最後に、酵素ダイエットには好転反応があることを、ご存じですか。

酵素ダイエットではデトックスも大きな目的ですが、体内に蓄積した老廃物や余分な水分の排出を促すことで摂取した栄養分の吸収や消化、代謝の向上を目指します。

このデトックスがうまく機能するようになると頭痛や吹き出物などの好転反応が現れます。これらは体の機能が回復していく過程で一時的に生じる現象ですので、不安になって途中でやめたりしないようにしましょう。

 

まとめ

酵素ダイエットで体の毒素を排出する方法、7つの注意

・断食酵素ダイエットは体調が悪い時は行わない
・無理をしない
・水分補給をしっかりする
・揚げ物には要注意
・白砂糖の摂取は避ける
・睡眠を十分にとる
・自己流の長期間酵素断食はNG

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