整形の後遺症が怖い!手術後に副作用が起こる可能性は?

整形の後遺症が怖い!手術後に副作用が起こる可能性は?

女性ならば一度は考える美容整形。一昔前は「親からもらった顔に傷をつけるなんて!」と批判的だった美容整形の世界ですが、最近ではアンチエイジングの美容整形も進化し、「親」自体も整形に惹きこまれる状況です。

「プチ整形」などの数分でできる美容整形などは安価で行え、しかも効果は抜群とくれば、美容に敏感な女性ならばクラッと来るのは当たり前。美容整形の門は年々広く一般的になってきて、料金もどんどんリーズナブルになっています。

しかし多くの女性が美容整形に手を出すようになったからこそ、多くの「失敗例」も生まれてきました。安易な気持ちで「美人になれる!」と夢を見て大金を美容整形につぎ込み、後遺症に悩まされるという女性も多々います。

そこで、整形で起こりうる術後の副作用についてまとめてみたので、整形前に是非ご一読ください。



 

整形の後遺症が怖い!
手術後に副作用が起こる可能性は?

 

整形の種類


一言で「整形」と言っても、色々な種類の美容整形が存在します。

整形による後遺症で重いものは、骨を切ったり削ったりするような美容整形で起こりえます。骨を削って顔の輪郭を小さくするような手術であれば、術後の「失敗」や「後遺症」も深刻なものになります。

それに比べてヒアルロン酸やボトックスを注射するだけの整形や、繊維を一本皮膚下に入れるだけのリフトアップなどは、「プチ整形」と呼ばれてダウンタイムも副作用も少なく人気の整形枠です。

整形にもいくつか種類があるため、まずはプチ整形で試してみるといいですね。

 

比較的安心なプチ整形


数分で済むと言われている「プチ整形」と呼ばれるものに、重度の後遺症はほとんど起こりません。もちろんプチ整形で失敗する人も少なくはありません。

しかしたとえプチ整形に失敗して、鏡を見るのも嫌な顔になったとしても、プチ整形は「時間がたてば元に戻る」ものが多いのです。また、プチ整形は「失敗したらやり直しがきくものも多い」ため、術後の後遺症に悩まされることも少ないと言えます。

美容整形をしたことがなく、失敗や後遺症が怖い方は、まずはプチ整形で様子を見てはいかがでしょうか。いきなり大がかりな手術をするよりは、後遺症への恐怖が和らぐはずです。

 

手術から1か月後を見よう


整形手術をしたすぐ後に、「思っていた顔と違う!」と失敗を騒ぎ出す人がいるのですが、ちょっと落ち着いてください。術後は患部も安定しておらず、腫れあがって想像よりも醜く見えるかもしれません。

しかし手術から1か月ほどたって、患部が落ち着いてからが「本当の整形後の顔」と言えるのです。整形手術の種類では、2~3か月たってから安定する場合もあります。

大掛かりな手術になればなるほどダウンタイムも長いのですが、安定するまでの数週間~数か月は、辛抱して待ちましょう。

 

リフトアップの副作用の種類


さて、アンチエイジングの美容整形で大人気なのが「リフトアップ」です。たるんだ顔の皮膚を持ち上げて、若いころのように張りのある顔に戻すのです。

リフトアップにもいくつか種類があり、こめかみや耳の後ろに切り込みを入れて、皮膚そのものを持ち上げて吊り上げ、目立たない箇所で縫い合わせるというものと、皮膚の中に糸のようなものを入れて、内側から肌を持ち上げるものがあります。

皮膚そのものを持ち上げる整形では、縫い合わせる個所の髪の毛の生え方に違和感が生じるなどの失敗が報告されています。また、皮膚の下に糸を入れて肌を吊り上げるリフトアップでは、糸がひきつり表情が不自然になるなどの後遺症があります。

時間がたてば解決するものもありますが、事前に医師とよく相談しましょう。

 

脂肪吸引の副作用


痩せたい女性に大人気の整形で、脂肪吸引があります。

脂肪吸引に限らずですが、整形の成功と失敗のカギはひとえに「医師選び」にかかっています。ネットなどで大々的な広告を打っている美容整形の医院に安易に頼らず、口コミなどで地道にいい医者を探すことをお勧めします。

脂肪吸引の恐ろしい副作用は、「死に至った例がある」ということです。「後遺症」どころの話ではありませんよね。脂肪の吸引量が多すぎると、死に至ることもあるのです。

また、後々まで辛い後遺症と言えば、「吸引した箇所の脂肪がぼこぼこになっている」「吸引した箇所がいつまでも赤い」などでしょうか。

 

ボトックスで表情筋がひきつる


プチ整形で人気なのが「ボトックス注射」です。ヒアルロン注射と同じくらい簡単にできるアンチエイジングのしわ取りの美容整形です。

ボトックス注射をした箇所の筋肉は「麻痺したように力を入れられなくなる」のです。眉間などにボトックスを注射すると、深く刻み込まれた眉間のしわがうそのように消えます。同様に、目じりのしわもボトックス注射で消すことができます。

しかし医師の腕が悪いと、表情筋が不自然にひきつり、眉毛がつりあがったままの表情で固定されることもあるそうです。

ひきつった表情のままいなくてはならないのは辛いのですが、ボトックス注射の効果はもともと半年ほどなので、最悪でも半年間我慢すればいいのです。

 

さて、美容整形に興味があるものの、失敗や後遺症が怖くてなかなか前に進めない方のために、美容整形の副作用や後遺症について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

上述したように、美容整形は成功したら大満足を得られる代わりに、失敗すると目も当てられない状態になります。美容整形で一番大切なのは「医師選び」に限ります。

また、医師選びと同様に大切なのは、「事前の相談」です。医師に自分の希望をきちんと伝えたうえで行う美容整形であれば、少しくらいの失敗で後遺症が残っても、「自分の求めた結果」として受け取ることができますが、そうでなければ「医師のせいだ!」と恨みが残ってしまいます。

また、「失敗の確率は?!」との質問も多いのですが、それこそ施術する「医師の腕次第」としか答えようがないため、医師選びだけは入念に行いましょう。

 

まとめ

整形の失敗が怖い方へ、整形の怖い副作用と、失敗しないためのアドバイス

・まずは「プチ整形」で様子を見よう
・プチ整形は失敗しても「元に戻る」か「やり直しがきく」場合が多い
・術後すぐに「失敗!」と決めつけず、安定するまで待とう
・リフトアップの後遺症は種類による
・脂肪吸引で死に至ることもある
・ボトックスで表情筋がひきつる

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