整形はとても危険?考えるべき後遺症のリスクとは

整形はとても危険?考えるべき後遺症のリスクとは

「美」は女性の永遠のテーマであり憧れです。何歳になっても、それこそあの世に旅立つ直前まで「美しくありたい」と思っているのではないでしょうか。「外見より中身が大切」そんな言葉をよく聞きます。しかし、そう声高に言わねばならぬのは心の中に「美しくなりたい」という強い願望が隠れているのかもしれません。本当にそう思っていればわざわざ言葉にする必要はないからです。

美しくなるために、女性は様々な努力をします。肌の手入れやエステ、サプリを飲んだり高い化粧品を使ったり。しかし、顔の中にどうしても自分が気に入らない部分があればどうでしょう。整形したいと思うこともありますよね。整形して、望み通りの美を手に入れることができれば幸いですが後遺症が残る場合だってあるのです。そこで今日は整形のリスクについてお伝えします。



 

整形はとても危険?
考えるべき後遺症のリスクとは

 

プチ整形について知ろう


プチ整形という言葉から、「かわいい」「ほんのちょっとだけ」というようなイメージがあり簡単にできそうな気になりますね。整形に対する罪悪感もありません。しかし、プチ整形でも整形は整形です。メスは使わないかもしれませんが、薬剤を体内に注入したりレーザーを照射することには間違いがありません。プチ整形だからといって後遺症が絶対にないとは言い切れないのです。

 

二重瞼にするときの後遺症について知ろう


パッチリとした目には憧れますよね。どうして私は一重の目に生まれてきたのだろう。恋人ができないのも、毎日がつまらないのも一重の目のせいにしたくなります。そこで目を二重にするだけだからと、プチ整形をしたくなる気持ちもわからなくもありません。

二重瞼にするには埋没法と切開法があります。どちらを選ぶのかはドクターとよく相談しなければならないのですが、切開法の場合術後瞼の腫れがずっとひかないままという後遺症があります。また、メスや糸が角膜を傷つけて視力が低下したり最悪視力を失う場合だってあるのです。

 

しわやたるみをなくすとどうなるか知ろう


加齢とともに生じるしわやたるみは見たくないですよね。ファンデーションを塗っても塗っても、隠しきれるものではありません。このしわがなかったら・・と思いたどり着くのがヒアルロン酸やボトックス注射です。

それでしわが取れればバンザイですが、それは一生続くものではありません。効果は人によって違いますが、半年から1年くらいでしょうか。そして、注入した薬剤が体質に合わなかったらどうなるのでしょう。湿疹や腫れが生じかなりひどい状態になります。効き目は半年から1年と書きました。ということは、腫れは湿疹が出てもそのくらいの月日はその状態が続くということです。

 

鼻を高くする方法を知ろう


低い鼻より高いほうがいい。「鼻筋のしゅっと通った」という顔立ちになりたい。この低い鼻が恨めしい。そんな気持ちもわかります。鼻さえ高くなれば私も美人になれるのに、と思いますよね。そして、整形の門を叩きシリコンやプロテーゼを入れるという選択をしてしまうかもわかりません。

しかし、体内に挿入したシリコンやプロテーゼはあくまで身体にとっては異物です。アレルギー反応と同じで、体外に排出しようとするのでしょう。鼻の皮膚を突き破ってシリコンやプロテーゼが外に出てくるという怖い後遺症もあるのです。

 

ケミカルヒーリングのリスクを知ろう


染みを消したい、そして透き通るまではいかなくてもきれいな肌になりたい。ファンデーションの厚塗りはもうたくさん。そんなときにはケミカルヒーリングという薬剤を紹介されるかもしれません。これは塗布する薬剤なので「塗り薬」という意識になるのかもしれません。注入するのではなく塗るのだから、整形という意識もなく軽い気持ちで行う人もいるでしょう。しかしこれは刺激が強く、濃度や量を間違えれば肌に大きなダメージが残るのです。それはまるで火傷を負ったように。

 

脂肪吸引の怖さを知ろう


二段腹や三段腹、いつからこんなお腹になったのでしょう。本来なら、地道に運動と食事制限で脂肪を燃焼していけばいいのですがつまんだ脂肪をそのまま切り落としたくなりますよね。それに近い効果が得られそうに思うのが脂肪吸引かもしれません。時折ニュースにもなっているので、その後遺症の恐さをご存じの方も多いでしょう。

思ったほど脂肪が取れない、傷痕が目立ちすぎることや左右のバランスが違いすぎるという後遺症はまだいいほうかもしれません。ひどくなると神経障害や傷口がふさがらないこともあるのです。

 

豊胸手術のリスクを知ろう


豊かな胸は憧れです。薄着の季節はバストが豊かだと格好いいですよね。水着になったらなおさらです。貧弱な胸を気にして、豊胸手術の選択をする人もいるでしょう。豊胸パックというものを胸の中に入れて豊満な胸にするのですが、やはり異物を入れることには変わりありません。鼻の場合は外に飛び出てしまいますが胸は外に出せません。

その代わりに人間の身体というのは、異物から守るために膜を作りだします。その膜が厚くなりすぎて豊胸パックを締め付け胸が固くなったりいびつな形になったりします。また、あくまで手術なのですから合併症や感染症のリスクも当然にあります。

 

整形はどんな方法を取るにしても自分の身体を手術で変えるということです。病巣を取り除いたり病んだ部分を治すのではなく、基本的に健康な体にメスを入れたり薬剤を注入することなんです。そこには必ずリスクがあり後遺症が残ります。それが、ご自分で耐えられる程度のものであり整形の結果が満足いくものであれば後の人生は明るく楽しいものになるでしょう。

しかし、そうでない場合も必ず起こりうるということも覚えておいていただきたいのです。病気で病院にかかるときと同じように、信頼できる病院と医師を選び自分の希望を伝え説明を受け、納得するまで質問するということを忘れずにいてほしいのです。そして、本当に整形が必要なのかと何度もあなた自身に問いかけてあげてください。

 

まとめ

整形はとても危険?考えるべき後遺症のリスクとは

・プチ整形について知ろう
・二重瞼にするときの後遺症について知ろう
・しわやたるみをなくすとどうなるか知ろう
・鼻を高くする方法を知ろう
・ケミカルヒーリングのリスクを知ろう
・脂肪吸引の怖さを知ろう
・豊胸手術のリスクを知ろう

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