腰痛と吐き気の意外な関係!見直すべき7つの生活習慣

腰痛と吐き気の意外な関係!見直すべき7つの生活習慣

腰痛はあらゆる病気の前触れと言われています。女性特有の月経前症候群や子宮筋腫、それに腎臓や胆のう由来の病気の場合も腰痛を伴います。

腰痛だけでなく、腰痛と一緒におこる吐き気やめまいなどの症状に悩んでいる方は、身体のどこかの異常を疑うべきでしょう。腰痛と吐き気の関連性とともに、甚大な病気に進行しないために、今日は腰痛と吐き気の意外な関係!見直すべき7つの生活習慣についてお伝えします。



 

腰痛と吐き気の意外な関係!
見直すべき8つの生活習慣

 

塩分を控えましょう 


塩分過多や、肉などのたんぱく質を多く摂る食事に慣れている人は、腎臓機能が弱まっている可能性があります。腎臓機能を上回るほどの食塩摂取は控えましょう。腎臓の位置はちょうど腰のあたりなので、腎臓の痛みは「腰の痛み」、つまり腰痛として感じられるのです。

ただの腰痛として外的な痛みとしてとらえがちですが、腎臓に痛みのある場合は腰痛だけでなく吐き気も伴います。吐き気を伴う腰痛の場合は、腎機能の低下を疑って受診しましょう。

 

水分を摂りましょう


腰痛の原因の一つに、尿路結石が挙げられます。尿路結石になると、突然激しい腰痛に見舞われることがあります。

腰痛とともに、冷や汗や吐き気や血尿などが伴います。慢性的な腰痛とは違い、突然の激しい痛みなので見過ごされることはありませんが、結石の大きさは個人差があります。普段から水分を多く摂り、まめな排尿を心がけましょう。

仕事などで忙しく、トイレに行く回数を減らすことが当たり前になってはいませんか?たった2~3分たらずの手間を惜しんでいては、尿路結石が進行してしまいます。ハーブティーや紅茶など、利尿作用の高いものを摂ることで、予防したり、進行を遅らせることができます。

 

暴食をやめましょう


ご飯とみそ汁だけの質素で栄養価の高い食事を摂ってきた日本人ですが、近代の欧米化で急激に塩分も脂肪もカロリーも過多になりました。そのため、それまでになかったあらゆる生活習慣病に悩まされる人が急増したのです。

脂肪の吸収を助ける役割の胆のうという臓器に、炎症がおきたり胆石が生じたりする病気もその一つです。胆のうに異常があると、吐き気やおう吐ともに、みぞおちからわき腹にかけて強い痛みを発症します。

しかし慢性的な胆のう疾患の場合は、痛みの個所を特定しづらく、腰痛として考えられる場合もあります。原因のはっきりしない腰痛に加え、吐き気や嘔吐を伴う場合は早めに受診した方がいいでしょう。

 

免疫力を上げましょう


脊椎に由来した病気の場合も、しつこい腰痛と吐き気やめまいなどの症状があらわれます。風邪などの感染症をもとに発症する病気も多いため、普段から免疫力を上げる生活を心がけましょう。

 

冷えを改善しましょう


腰痛と吐き気を伴う代表的な例として、女性特有のPMSが、まず第一に疑われます。

PMSとは「月経前症候群」ともいわれ、生理前にホルモンバランスの乱れによって起こる様々な症状全般を指します。腰痛、吐き気に加え、めまいやイライラ、食欲不振など、個人差があります。

女性特有の子宮や卵胞などの血のめぐりをよくしておけば改善出来るため、普段から下腹を冷やさないように気をつけましょう。

 

大豆製品をよく摂りましょう


月経前症候群に加え、女性特有の子宮筋腫などの病気になった場合も、しつこい腰痛や吐き気が症状としてあらわれます。

子宮筋腫などの病気もやはり、子宮近辺を温めて血行を良くする努力をすることで予防できるのです。

特に生理前に、女性ホルモンに酷似しているイソフラボンという大豆に含まれる栄養素をふんだんに摂っておくといいと言われています。腰痛などで不安を抱いている方は、納豆や豆腐などの大豆製品を毎日摂るように心がけましょう。

 

よく歩きましょう


女性にとっては子宮の血行を良くするために一番有効な手段は歩くことです。下半身全体に血が巡り、子宮近辺の病気のリスクを下げることができるでしょう。

また男性であっても、歩くことで身体全体の血のめぐりをよくするとともに、運動することであらゆる生活習慣病を回避することにもなります。車や電車移動に慣れている方は特に、毎日歩くことを生活に取り入れてみましょう。

 

偏食・欠食をやめましょう


子どもの好き嫌いや食わず嫌いは社会問題にもなっています。しかし子どもだけでなく、大人だって同じくらい、偏食や欠食で健康を損なっているのも事実です。

好きなものだけを食べ続けたり、仕事で忙しいからと食事の時間を大幅に遅らせたりすると、内臓機能は確実に衰えます。生活の中心に仕事を据えている人ほど、胃潰瘍や十二指腸潰瘍になりやすいといいます。

食事時間の不規則さに、内臓が対応しきれていないからでしょう。特に食事を分解する胃には、空腹後の急な食事やアルコールは大きな負担を強いられることになります。食後に吐き気を伴う腰痛を感じた場合、消化器官の異常を疑うべきでしょう。

 

さて、吐き気を伴う腰痛から考えられる病気とともに、その回避法を紹介してきましたがいかがでしたか。腰痛と吐き気、同時に症状を感じた場合は重大な疾患を抱えている可能性が高いのです。食事を規則正しくバランスよく摂り、偏食や暴食を控え、身体を動かすことを心がけて、これらの疾患を予防しましょう。

 

今日のまとめ

腰痛と吐き気の意外な関係!見直すべき8つの生活習慣

・塩分を控えましょう
・水分を摂りましょう
・暴食をやめましょう
・免疫力を上げましょう
・冷えを改善しましょう
・大豆製品をよく摂りましょう
・よく歩きましょう
・偏食・欠食をやめましょう

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