もう薬に頼らないで!肩こりや頭痛に効く3つのツボ☆

もう薬に頼らないで!肩こりや頭痛に効く3つのツボ☆

肩こりや頭痛のつらさは経験のある人にしか分からないものですよね。実際、欧米人には肩こりを訴える人は殆どなく、そのつらさもぴんとこない人が多いのです。また、子供も肩こりにはあまりなりません。

肩こりというのは、首から肩に掛かるラインを度を越して使用し続けるとおこる筋肉疲労ですが、子供は度を越すまで続けることはありません。欧米人もジッと同じ姿勢をとり続けることがないので、肩こりにはなりにくいのです。日本の大人は根をつめることが多いため、症状の酷い人は激しい頭痛を感じるほど酷い肩こりを訴えます。

こうした肩こりや頭痛がひどくなると、たいていの人は頭痛薬を飲んでとりあえず痛みを抑えますが、これを繰り返していると段々薬が効かなくなってきます。そこでオススメなのがツボ指圧です。今回は、肩こりや頭痛に効くツボについてお伝えします!



 

もう薬に頼らないで!
肩こりや頭痛に効く3つのツボ☆

 

肩こりや頭痛には首のツボ!


肩こりと頭痛はどんなに慢性的になっても慣れる事はありません。頭痛薬、痛み止め薬で一時的に誤魔化すことはできますが、徐々にでも着実に解消していきたいのでしたら、ツボ押しがオススメです。

ツボ押しは東洋医学に基づくもので、身体の要所要所にあるツボを刺激することで、気の流れを滑らかにすることを目的としています。薬に代表される西洋医学が化学の力を借りる療法とすれば、ツボに代表される東洋医学は私達が生まれながらに持っている天然の力を解放する療法だといえるでしょう。

ツボはギューギュー痛いほどに押せばいいものではなく、ちょっとした痛みを感じるけど気持ち良いという、痛さと快感の中韓くらいでとどめておくのがポイントです。力を入れすぎないように気をつけてください。

肩こりと頭痛に効くツボとしてまずオススメなのが、首筋にある天柱(てんちゅう)というツボです。このツボは首の後ろ側、髪の毛の生え際にあります。髪をアップにしたとき浮き上がる二本の筋の外側の凹みが天柱です。

このツボは肩こりと頭痛に限らず身体全体の自律神経に作用する万能のツボで、特に、眼精疲労、肉体疲労、精神疲労など、身体が疲弊したときに効果的ですので、丁寧に揉みこみましょう。

自分で押す場合は、頭部を後ろから抱え込むような形で両手をまわし、双方の親指でツボをじっくりと押します。カウントしながら5秒から10秒、ゆっくり押しては手を離すのを3度から5度繰り返しましょう。

 

肩こりや頭痛には頭部のツボ!


肩こりと頭痛は現代の日本人の宿業ともいえる症状です。普通に社会生活を送っていて、全く肩こりを感じたことがないという人は小数派でしょう。つらいのは、ひどい肩こりが頭痛を呼び起こすことです。

頭痛というと誰もが体験する痛み、他人事なら大したことないと思いがちですが、肩こりのような酷い筋肉痛からくる頭痛は、頭を強力で締め付けられるような激しい痛みを感じるものです。こうした肩こりからくる頭痛に効果的なのは、頭部にあるツボを直接刺激することです。

頭部にあるツボとして最も有名なのは、百会(ひゃくえ)です。首の天柱とともに自律神経の要となるツボですので、聞いたことのある人も多いと思います。場所は、頭のてっぺんのど真ん中にありますので、見つけるのも簡単です。

頭部のツボを自分で刺激するときは、両手の中指に人差し指と薬指を添えると便利です。押したり、力を緩めたりを繰り返しましょう。天柱同様、眼精疲労や肉体的、精神的な疲弊にも効果があります。

また、眉毛の両端、眉尻と呼ばれる部分の外側にある太陽(たいよう)というツボも肩こりや頭痛、眼精疲労に効果的です。最初は人差し指で軽くもみこむようにし、次に親指の腹でぎゅっと押えると、頭がスーッとしてきます。ただし、惜しすぎは禁物です。頭部のツボを刺激するときは特に、力の加減に気をつけましょう。

 

肩こりや頭痛には肩のツボ!


肩こりと頭痛にダイレクトに効くツボとしては、やはり肩のツボがオススメです。ただし、昔のおじいちゃん、おばあちゃんが孫に肩たたきをしてもらっていたように、力任せに叩いたり、揉んだりするのは禁物です。

力を入れて揉みすぎると、一時的にすーっとしても、コリが後に残ってしまいます。ツボはじっくり押えながら、揉み込みましょう。肩のツボとして最も効き目が高いといわれているのは、肩井(けんせい)です。

肩井は首の後ろの付け根と肩先を結ぶ線の真ん中にあるツボ、肩の中心部分です。いわゆる肩こりを感じるのはもっと内側のあたりですが、このツボを刺激することで肩全体の血行が促進されますので、オススメです。

さらに、肩井の近くにある曲垣(きょくえん)、肩中ゆ(けんちゅうゆ)も肩の凝りをほぐしてくれるツボです。曲垣と肩中ゆは三点で逆三角形を作っている感じに配置しています。肩中ゆは、左肩の場合、肩井から背中の中心に向かって手のひらひとつ分くらいの位置にあります。

曲垣は、肩井と肩中ゆから下方向に等距離におりて、三角形を作る位置にあります。逆三角形の下の頂点が曲垣、上辺の肩側が肩井、背中側が肩中ゆということです。右肩の場合も、同様です。この3点をバランスよく揉み解すと、肩全体がすっきりします。後ろ肩ということで自分でやるのは少し難しいかもしれませんので、家族の人に協力してもらうのがオススメです。

 

いかがでしたか。

肩こりと頭痛には薬よりツボ押しがオススメです。薬は次第に身体に慣れ、効きにくくなっていくのに対して、ツボ押しは次第に身体が効果を吸収しやすくなるからです。一度目より二度目、二度目より三度目、三度目より10度目という風に、回を重ねるほど、ツボ押しは効果が大きくなるのです。

肩こりと頭痛に効くのは、まず首のツボです。首は神経の集中している部位で、頭部と胴体をつなぐ細くて重要な場所です。ここにある天柱は身体全体の調子を整える万能のツボですので、丁寧に押しましょう。

さらに、頭部にある百会、太陽、印堂、肩にある肩井などのツボを加えると、肩こりと頭痛を解消してくれます。薬に頼りすぎて健康に不安を感じている方は、是非一度お試しください!

 

まとめ

もう薬に頼らない!肩こりや頭痛に効く3つのツボは、

・首のツボ!
・頭部のツボ!
・肩のツボ!

で決まりです!ぜひお試しを!

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