あごニキビの治し方、食事で気を付けるべき7つのポイント

あごニキビの治し方、食事で気を付けるべき7つのポイント顎ニキビ、とても嫌ですよね。特に女性にとっては、お化粧しても隠しづらく、厄介なニキビの一つです。顎周辺部は、比較的、皮脂の分泌量が多いため、ニキビが出来やすい部位にあたりますが、どちらかというと顎ニキビは、思春期を過ぎた20~30代の社会人にできやすい大人のニキビとも言われています。

また、顎ニキビは、大人ニキビの典型的な症状であるとも言われるように、ホルモンバランスのほか、仕事や日常生活のストレスからくるものも、深く影響しているとされています。顎ニキビに限らず、ニキビ予防には、しっかりと睡眠を取るなど、規則正しい生活を送り、バランスの良い食事を摂ることがとても大切になってきます。そこで今日はあごニキビの治し方、食事で気を付けるべき7つのポイントについてお伝えします。



 

あごニキビの治し方、

食事で気を付けるべき7つのポイント

 

 

甘い食べ物は控えましょう


糖分のとり過ぎは、不足するとニキビや肌荒れなどを引き起こすビタミンBを大量に消費させるとされています。ビタミンB(鶏レバー、まいたけ、ブロッコリー、ほうれん草、納豆など)を積極的に摂取し、高カロリーな食べ物は控えるなど、栄養バランスの整った食事を心掛けなければなりません。

特に、チョコレート等は、顎ニキビの原因となっている皮脂が大量に出るようになります。人によっては、1発で ニキビになったりもします。こういったものを沢山とることによって、必要以上に皮脂の分泌を活発にさせてしまうことになりますので、注意しなくてなりません。

 

炭水化物を摂り過ぎに注意


ニキビが出来やすいといわれている食べ物に、炭水化物があります。お米も炭水化物ですし、パンや麺類なども炭水化物です。炭水化物等の糖質制限食を始めてから、顎ニキビが解消されたという人もいます。

ニキビが出来やすい人は、炭水化物を沢山食べてしまうと、皮脂の分泌がとても多くなるので、ニキビを悪化させてしまうことになります。ですから出来れば、ニキビを悪化させないためにも、ニキビで悩んでいる人は、出来るだけ炭水化物を控えるようにするといいですね。

 

揚げ物が顎ニキビの原因に


顎ニキビの予防には、皮脂の分泌を抑えるビタミンB1(豚ヒレ肉、豚もも肉、たらこ、豚ロース、玄米)を多く摂ると良いでしょう。ニキビに揚げ物は一番良くない食べ物だと言われています。

揚げ物の中に含まれている動物性脂肪は、血液の中の中性脂肪の量を増やしてしまう働きがあり、その結果ニキビの元になっている皮脂の分泌を増やすことになります。

ニキビが出来ている時には揚げ物を食べるのは控えた方が良いですし、ニキビが出来やすい体質だと思っている人は、揚げ物を食べるのをやめた方がいいかもしれません。

 

海藻類の摂り過ぎに注意


意外にも海藻類の摂り過ぎが、顎ニキビを作る原因になることをご存じですか。ニキビになぜ海藻類が良くないのかというと、海草の中に含まれているヨウ素は、甲状腺ホルモンを作るミネラルなのですが、このミネラルがニキビの症状を悪化させてしまうんだそうです。

ニキビによくないと言われている海草に含まれているヨウ素は、体の中に入ると皮脂腺から体の外に出されてしまいますから、それによってニキビが出来やすいといわれているのです。

とはいっても、海藻類というのは体にいい食べ物とされていますよね。低カロリーでミネラル豊富な健康食品です。しかし、ニキビが出来やすい人は、海藻類の過剰摂取に注意される事をお勧め致します。

 

カルシウムを積極的に摂りましょう


カルシウム不足が顎ニキビの原因になることをご存じですか。顎ニキビに限らず、ストレスはニキビの大きな原因の一つです。ストレスで消化機能が十分に働いていない事が顎ニキビの原因の一つとして考えられます。
カルシウムが不足するとイライラしがちになり、ニキビ悪化の原因にもなります。

カルシウムと聞くと、だいたい思いつくのは牛乳だと思いますが、実は牛乳よりもヨーグルトやプロセスチーズの方がカルシウム吸収率は良い為、そちらを食べた方が顎ニキビにも効果的です。

 

ビタミンB6が豊富な食べ物で顎ニキビを予防


自律神経が乱れると、顎の中心や両サイドにニキビや吹き出物が出来やすくなります。ビタミンB群は神経の働きを正常に保つ働きを持っています。

特に、ビタミンB6(イカ・タコ・カツオ・鱈・セロリ・サツマイモ等)は、たんぱく質や脂肪の代謝に働き、脳の神経伝達物質の合成に欠かせないビタミンで、興奮を抑える働きを持っており、自立神経が乱れるのを防ぎます。

尚、ビタミン6が不足すると自律神経のバランスが崩れやすく、また強いストレスが続くと消費量が急激に増え、顎ニキビの悪化に繋がりますので、日常的にしっかり取るよう心掛けましょう。また、ビタミンB群は互いに作用しあって働くので、バランスよく取ることが大切です。

 

飲酒を控えましょう


顎ニキビなど、口の周りのニキビ、吹き出物は、胃腸の健康状態が、そのまま現れる場所とも言われています。胃腸の調子が悪い時などに、顎ニキビが頻繁に出来ることが多いといわれています。

口の周りのニキビは、思春期のニキビというよりも、大人ニキビの症状に多いとも言われています。とくにアルコール・塩分を摂り過ぎると、その分だけ胃腸に負担がかかってしまいます。このような時は、お酒をできるだけ控え、消化の良い物を食べましょう。

 

如何でしたか。あごニキビの治し方、食事で気を付けるべき7つのポイントをお伝えしました。ニキビに良い栄養素、悪い栄養素を知っていると自然と食事を作る際にも役立ちそうですよね。食生活はニキビ予防に、大変重要な役割をします。

ニキビは、体内バランスの乱れから、毛穴の出入り口がふさがれてしまう角化肥厚を起こすことから始まります。美味しい食材で、ニキビ予防に効果のある栄養素を摂り、顎ニキビを予防しましょう。

また、便秘も顎のニキビや肌荒れの原因になりますのでご注意を。スムーズなお通じのために、食物繊維を積極的に摂るように心掛けましょう。

 

まとめ

あごニキビの治し方、食事で気を付けるポイント

・甘い食べ物は控えましょう
・炭水化物を摂り過ぎに注意
・揚げ物が顎ニキビの原因に
・海藻類の摂り過ぎに注意
・カルシウムを積極的に摂りましょう
・ビタミンB6が豊富な食べ物で顎ニキビを予防
・飲酒を控えましょう

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