家出したいと思った時に、準備しておくべき6つの事

家出したいと思った時に、準備しておくべき6つの事
今すぐにでも「家出したい!」と願っているあなたのために、家出をするにあたって必要な準備品をお伝えします。

家出自体は決して推奨できるものではないですが、衝動的に家出をして、犯罪に巻き込まれるなどの事件を回避するためにも、以下の6つの準備品をそろえるまでは、どうかご自宅で耐えてください。

家出をして「何をしたいのか」は定かではないはずです。家出を緊急に必要としている人は、「とにかくどこでもいいから家から脱出したい!」と切に願っているからです。家出を求めるほどに追い詰めるものが、その家の中にあるからですよね。

そこで今日は、家出した先で地に足をつけて新しい人生をスタートさせたい人の為に、家出したいと思った時に、準備しておくべき6つの事についてお伝えします。ではご覧ください。



 

家出したいと思った時に、
準備しておくべき6つの事

 

健康保険証などの身分証明書


「健康保険証」と「マイナンバー」と「免許証」や「パスポート」などの身分証明書は、再発行のためには面倒な手続きを踏まなくてはならないので、家出したい場合には必ず持って出るようにしてください。特に家出した先で医者にかかるときに、健康保険証がないとバカ高い治療費を払う羽目になるため、必ず持って行ってください。

また、年金手帳も持っていれば荷物に入れてくださいね。家出した先でも今後、あなたの長い人生は続くのです。「家出したい!」と未来に希望を抱くのであれば、必要な身分証明書は必ず準備するべきです。

 

夏服3セットに冬服3セット


家出した先では、まずバイトを探すことになるはずです。収入がないと何もできませんからね。家にいたころは親が出していてくれた生活費も食費も、すべてあなたが一人で稼いでいかなくてはなりません。「家出したい!」との欲求を叶えるためには、それなりの代償も払わなくてはならないのです。

最初は収入も少なく不安定な生活が続くことでしょう。食費もままならないかもしれません。そこで、家出の際にはなるべく上等で長持ちしそうな服を持っていってください。そして大事に使うのです。半袖と長袖、最低でも3セットずつは準備してください。家出した先の地域の気候もわかりませんからね。

下着も5セットは持っていくべきです。もちろん、靴下や靴も一番上等なものを選んで準備してください。ただし、荷物が多くなりすぎないように注意するべきです。

 

折り畳みの傘


「家出したい!」と勢い余って家出したその日に、雨に降られるかもしれません。折り畳みの傘は必ず持って行ってください。そうでなくてはぬれねずみになり、傍から見ても明らかに「訳ありな人」と見えることになります。犯罪に巻き込まれる可能性も高くなるのです。折りたたみ傘は必需品ですよ。

 

アパートの敷金礼金を払えるくらいの貯金


家出した先で住処を見つけなければなりません。いわゆる一人暮らしのアパートです。ホテルでは落ち着かず、料金も割高になりますから、早い時期にアパートを探すべきです。

アパートを借りるためには「敷金礼金」というものが必要になります。入居前に、一か月の家賃の5倍を一気に支払う必要があるのです。一か月の家賃が5万円だとすると、25万円が必要というわけです。これは結構な大金ですよね。

しかし、払うものさえ払っておけば、年が若くても貸してくれる大家さんは見つかります。宿無しは一気に犯罪に巻き込まれる可能性が高くなります。アパートを借りられるくらいの貯金は、出来ればもっていてほしいですね。

これが家出を成功させるかどうかのカギにもなりますので、出来れば用意してから決行してほしいものです。「家出したい」と家を出ても、先立つものがなければ結局みじめに家に帰るしかなくなりますからね。

 

手持ちの現金


もちろん、貯金のほかに現金も必要です。場合によっては上述の宿代も、手でもっていく必要があります。親が銀行口座を差し止めるなどの手段をとって、あなたの家出を阻害するかもしれないからです。手持ちで大金を持つことは危険ですが、見つからないように大荷物に紛れ込ませて、財布の中には少しだけを入れておきましょう。

手持ちの現金の使用用途は、「今日の夕飯」と「今日のホテル代」と「電車代」と「明日の朝食代」です。それに、喉が渇いたときの缶コーヒー代でしょうか。ざっとで2万円あれば十分でしょう。

 

周辺環境を確認できる地図


家出したいと願っていても、電車に乗った先の見知らぬ土地で迷子になり、警察にお世話になって実家に逆戻り…なんてパターンもあります。道に迷った若い子羊を見逃す警察ではありませんからね。警察ならまだしも、怪しい犯罪者に捕まることも考えられます。

家出をする目的地をある程度さだめたら、行くまでの電車の経路と、行った先の周辺地図は必ず準備しておいてください。ネットが普及している現代ですから、調べることは難しくないはずです。

 

さて、家出したいと思ったときに、準備しておくべき6つの事柄をお伝えしましたが。

「家出したい」とのあなたの願いを優先させて、準備品などを紹介してきましたが、出来れば家出を踏みとどまって、自立という形で親との袂を分かつべきだと考えます。しかし「家出したい」と願うあなたには、そう願うだけの切迫した理由があるのですよね。

その家出を、あなたの気のすむまで続けるためにも、そして何より、重大犯罪に巻き込まれないためにも、下準備をしっかりとしてから決行してください。

いつかは親の元を出る日がきます。しかし、反発したまま別れていては本当の解決にはなりません。あなたの心がいつまでも親元にいることになるからです。あなたの一番大切な心を、親から巣立たせるためにも、気が済んだ時に家出から戻り、しっかりと親と向き合って話し合ってくださいね。

 

まとめ

家出したいと思った時には

・健康保険証などの身分証明書を用意することで、家出先のアパート賃貸や職探しが楽になる
・家出した先で極貧生活になるため、服や靴は長持ちするいいものを用意する
・急な雨の時の折り畳みの傘は必須である
・アパートの敷金礼金を払えるくらいの貯金もしくは現金を用意することで、犯罪被害者にならずにすむ
・手持ちの現金は2万円くらい用意する
・家出した先の周辺環境を確認できる地図を持っていれば、補導されずに目的地にたどり着ける

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