肝臓機能アップする!タウリンが多く含まれる7つの食品

肝臓機能アップする!タウリンが多く含まれる7つの食品

栄養ドリンクなどで耳にすることがあるタウリン。タウリンは食品から摂取するのみで、身体のなかで生成することができない成分なのですが身体や細胞を保つのに必要不可欠な成分でもあります。

タウリンの効果は胆汁酸の分泌を促し、肝臓の働きをよくする。コレステロール値や血糖値の低下。脂肪肝などに効果的といわれています。身体が疲れているときやむくんでいるときにも効果がありハードワークが続いているときにも取り入れたい栄養素です。

手軽なドリンクタイプのものもありますがタウリン以外の成分が肝臓に負担をかけてしまうので、タウリンはできるだけ食品で取り入れたいですね。そこで今日はタウリンを多く含む7つの食品と調理時のポイントをお伝えします。



 

肝臓機能アップする!
タウリンが多く含まれる7つの食品

 

牡蠣


海のミルクともいわれる牡蠣ですがタウリンに限らずビタミン類やミネラルも豊富に含んでいます。

タウリンの含有量は100gあたり1170㎎。貝類の中でも群を抜いて多いです。少し高価なものなので毎日取り入れるのは難しいかもしれませんが疲れが溜まっていると感じるときや頑張った自分のご褒美として覚えておくとよいでしょう。

調理時のポイントは、生食はノロウイルスなどの菌に感染してしまう危険があるので生食は避け、65度で2分以上の加熱をしましょう。

 

ヤリイカ


様々な料理にも使われるイカもタウリンが含まれています。イカの中でもヤリイカは特にタウリンが多く、100gあたりの含有量は670㎎。

比較的手に入りやすく揚げもの、炒めもの、生食と調理も簡単で取り入れやすいので積極的に取り入れていきたいですね。また、するめなどにもタウリンが含まれており表面に見える白い粉のようなものがタウリンです。

調理のポイントは調理段階でタウリンが減少してしまうことがあるので出汁なども残さずいただくとよいでしょう。

 

たこ


食感と弾力が魅力のたこ。タウリンの含有量は100gあたり1,670㎎。たこにはタウリンのほかに良質なタンパク質やビタミンB2も豊富で動脈硬化の予防や美肌効果まである優れもの。

ですがカロリーも低いので女性にはおすすめの食材です。調理のポイントですが刺身や寿司などの生食だと栄養をそのまま摂取できますが加熱してしまうとタウリンや美肌効果のあるビタミンB2が損なわれてしまいます。できるだけ生食で食べるとよいでしょう。

 

ホタテ貝


冬になると旬を迎えおいしくなるホタテ。実は旬の時期のホタテと旬ではない夏場のホタテではタウリンの含有量が全く違ってきます。

夏場では100gあたり40㎎しか含まれないのですが旬の冬になると100gあたり1000㎎と段違いに多くなります。さらにホタテにはアミノ酸を多く含むので筋肉の強化や肌のハリツヤを保つ効果があります。

調理のポイントとしては旬の時期は殻つきのまま焼いて食べるのがベストですが生が手に入らない時期は干し貝柱がおすすめです。貝柱の部分にもタウリンが豊富に含まれています。

 

あさり


貝類の中でもずば抜けてタウリン含有量が多いわけではないですが、1年中手に入りやすく様々なレシピがあり取り入れやすいのが魅力のあさり。

タウリン含有量は100g中421㎎。マグネシウムやビタミン、ミネラルなども豊富なので健康維持のためにもこまめに取り入れたいですね。調理時のポイントは加熱するとタウリンが溶け出してしまうので、汁までいただくとよいでしょう。

 

さんま


秋の魚といえばさんまですね。100gあたりのタウリン含有量は180㎎。さんまにはタウリンのほかにEPAやDHAなどの不飽和脂肪酸が含まれていますので血液をさらさらにし、痴呆やボケを防止する効果があります。

旬の秋でないと生は手に入りにくいですが缶詰などもあるのでそれらを取り入れても効果があります。調理時のポイントは調理することでタウリンの効果が減少してしまいますが、血合いなどは取り除かずに食すとさらに良いでしょう。

 

えび


食卓に彩りもプラスしてくれるえび。えびは様々な種類のものがおり、種類によってタウリンの量にもバラつきがみられます。えびのなかでタウリンの量がもっとも多いのはタイショウエビで100gあたり217㎎。ついでクルマエビが210㎎です。

えびは低脂肪高たんぱくでえびに含まれているキチン、キトサンにはダイエットにも効果がありダイエット時にもおすすめの食材です。調理時のポイントはうまみ成分やタウリンが減少してしまう為、加熱しすぎに注意しましょう。

 

いかがでしょう。タウリンは魚介類に多く含まれており、身近な食材からも摂取できることがわかりました。タウリンは身体の中で生成することは難しく、タウリンが欠乏してしまうことで細胞の働きが弱まってしまったり、正常な働きを維持するのが困難になってしまいます。

上に述べたタウリンの多い食品を意識して摂取することで健康はもちろん、パワー溢れる日々を送ることができるでしょう。積極的に取り入れハードワークなどに負けない身体づくりを目指しましょう。

 

今日のまとめ

タウリンが多く含まれる食品は

牡蠣
ヤリイカ
たこ
ホタテ貝
あさり
さんま
えび

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