突然離婚したいと言われた時の考えられる原因とその対処法

突然離婚したいと言われた時の考えられる原因とその対処法
昨日までは普通だったのに、いきなり離婚したいと切り出されたらあなたはどうしますか?たぶんすぐには理解できない状態になるのではないでしょうか。冗談だろうと笑って流そうとするかもしれません。「冗談でしょ?」と笑っても笑い返されなかった段階で初めて、もしかして今の発言は本気なのだろうかと疑ってみるのではないでしょうか。

突然離婚したいと言われたとして、最初は信じられない気持ちになりますよね。それでもどうやら相手が本気だとわかったら、次は理由を確かめようとするはずです。

いきなり離婚を切り出された時、考えられる原因としては浮気や不倫などの女性関係、借金などの金銭面などが考えられます。女性関係の問題であった場合、パターンによっては相手の女性とどういう関係かを知る必要があります。借金に関しては当然、どういう流れで借金を作っていくら返済しなければならないかが重要になってきます。

今回は、突然離婚したいと言われた時の考えられる原因とその対処法についてお伝えします。動揺せずに対処するのは難しいですが、あなりにも感情的になりすぎないように注意しながら話をすすめましょう。

 

突然離婚したいと言われた時の
考えられる原因とその対処法

 

不倫、浮気相手に子どもができた

夫が妻に対して突然離婚したいと切り出してきた場合、浮気(不倫)相手に子どもができたパターンが考えられます。

この対処法は夫婦間に子どもがいるかいないかで変わってきます。妻との間に子どもができず、浮気相手との間に子どもができてしまったから離婚したいと言い出した場合、妻の選択肢としては一択です。慰謝料をたっぷりもらえる方法で離婚するしかありません。新たな一歩を踏み出しやすくするためにも、もらえるだけもらって離婚しましょう。

夫婦間に子どもがいる場合、子どもの気持ちを踏まえながら一番いいと思われる結論を導き出しましょう。夫婦は離婚すれば他人ですが、子どもは一生二人の子どもです。

 

借金を背負ってしまった

突然離婚したいと言われた原因が借金にある場合、どういった対処が一番いいのでしょうか。ここで一番大事なのは、借金を背負うに至る経緯です。

自らのギャンブルや衝動買いなどで借金を背負ってしまったならば、相手から離婚したいと言われるのは仕方のないことです。潔く受け入れましょう

逆に、知人の連帯保証人になっており、知人が蒸発したせいで借金を背負ってしまった。迷惑をかけないために離婚したいと言われた場合、離婚するか一緒に支えていくかは相手に対する愛情にかかってきます。夫婦として一緒に借金を背負って支えていきたいと思えるのであれば、夫婦間で話し合うのが一番です。愛情が覚めたわけではないので、金額によっては離婚せずとも十分乗り越えられる壁かもしれません。

 

性格的にどうしても合わないと感じている

離婚したいと言われた原因が性格の不一致の場合、結婚期間が一定年数あるならともかく、結婚一年足らずで言い渡されたりしたら交際期間に気づけと言いたくもなりますよね。ですが性格が原因なだけに対処も難しいかもしれません。

この場合もまずは夫婦間でじっくりと話し合うことです。離婚したいと思われている原因となっているのはどんな行動のことなのか、その行動は絶対に変えられないのか、妥協点などを見つけることは出来ないか等々、細かく話し合うことで解決策が見つかることもあります。

 

嫁姑問題がうまくいかない

こちらは最初と違い、妻から夫へ離婚したいと切り出すパターンですね。「あなたのお母さんとどうしても性格が合わないから離婚したいんだけど」と言われた時、一番してはいけないのは「どうせ君が悪いんだろう」「人の母親を悪く言うなんて」というように妻を責めるような発言をすることです。

長男に嫁いだせいで夫の両親と同居になった。どうしてもそりが合わないが、我慢しなければいけない。妻の方がこんなふうに思っている場合、いつかどこかで耐えきれなくなって爆発するのは目に見えています。離婚したいと言われた場合、限界が来てしまったのだと考えるべきです。

自分の実家に住んでいるからこそ、夫は妻を気遣い嫁と姑の間に入って仲裁する立場をとりましょう。姑の味方をすると泥沼状態になりますので、どちらかを選ばなければならないときは出来る限り妻の味方になってあげましょう。

ですがそれでも嫁姑問題が改善しない場合、別居を視野に入れた方がいいかもしれません。ある程度距離がある方が嫁姑感はうまくいきます。

 

他に好きな人ができてしまった

人の気持ちは強制することが出来ません。相手があまりにも自分のことを気にしてくれないから寂しくなって他の人に目が向いてしまったりすることもあるでしょう。その場合は離婚したいと言われた方にも責任が無いとは言えません。

しかし、婚姻を結んでから他に好きな人ができたから離婚したいと言い出すのはあまりにも幼稚ではないでしょうか。法的に婚姻関係になったのであれば(惚れっぽい人は特に)他に好きな人を作らない努力というのも必要です。

まだ好きな人ができた段階で交際に発展しているわけではないのなら(発展していた場合、交際相手ともども慰謝料を取られる覚悟が必要です)話し合って解決できる可能性もあります。社会的な立場も考えて冷静に対処しましょう。

 

離婚した方が相手のためになると感じている

色々なパターンがありますが、ここでは精神疾患にかかったせいで離婚したいと思っているパターンについて触れていきます。

自分がうつ病になり、なにをしてもうまくいかないし楽しい気分にもなれないという場合、こんな自分と結婚していては相手が可哀想だと一方的に別れを切り出すことがあります。精神疾患は病気です。家族で支えあっていくことが何よりの対処法です。離婚したいと言われたからと言って簡単に離婚してしまわずに、一緒に治療していきたいですね。

 

本当は離婚する気はないが試しに言ってみた

これは女性に多いパターンですね。交際時代、ちょっとしたことで「もういい!別れる!」と言われて困惑しながらも「わかった、別れるんだね」と了承したら「なんで引き止めてくれないの」と泣かれてしまったなんて経験のある男性もいらっしゃるのではないでしょうか。

女性は別れをほのめかせて相手の愛情を試すことがあります。とはいえ結婚してからも簡単に離婚したいなんて言い出されたらたまったものではないですよね。呆れたくなる気持ちもわかりますが、ここは大人になって相手の言い分を聞いてあげてください。本当に離婚したいとは思っていない場合が多いので、そんなに心配はいりません。

ただし今後もちょっとしたことで離婚したいと繰り返すようであれば、一度しっかりと諭すのも家族としての愛情ではないでしょうか。

 

突然離婚したいと言われた時の考えられる原因とその対処法についてお伝えしましたが、いかがでしたか。あなたの状況と似たような原因と対処法は見つかりましたか。

女性関係や金銭関係、または他の事情など離婚には様々な原因があります。どうしても対処できない問題の時は離婚するのもやむを得ない選択ですが、なんとか対処できる問題であれば支えあって解決してこその夫婦ではないでしょうか。今回のことをきっかけに夫婦関係が改善される可能性があるのなら、前向きに対処していくことが一番いい選択になるはずです。

離婚せずにすむとしても離婚してしまってもあなたの人生はこれからも続きます。一時の感情に身を任せるのではなく、これから先の人生にどう影響してくるかもよく考えて対処していきましょう。

 

まとめ

突然離婚したいと言われた時の考えられる原因とその対処法

・不倫、浮気相手に子どもができた
・借金を背負ってしまった
・性格的にどうしても合わないと感じている
・嫁姑問題がうまくいかない
・他に好きな人ができてしまった
・離婚した方が相手のためになると感じている
・本当は離婚する気はないが試しに言ってみた


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