出産費用を抑える為に活用する、めちゃくちゃお得な9つの制度

出産費用を抑える為に活用する、めちゃくちゃお得な9つの制度
我が国は少子化がささやかれている割には、出産に関する助成がちょっと頼りないですよね。しかし国が頼りなくとも、自治体によっては庶民に優しい出産費用の援助が行き届いています。あなたの町の自治体は、高額な出産費用に対してどれだけの助成をしてくれるのか、出産前に是非調べておきたいところですね。そこで今日は出産費用を抑える為に活用する、めちゃくちゃお得な9つの制度についてお伝えします。



 

出産費用を抑える為に活用する
めちゃくちゃお得な9つの制度

 


出産一時金


出産するにあたって、国民健康保険やその他の各種保険から、必ずもらえるのがこの「出産一時金」です。少し前までは35万円だった出産一時金も、新生児一人につき42万円まで大幅アップしました。病院によってはおつりがくることもあるこの出産一時金は、子育て世代の頼みの綱とも言えます。

 


出産一時金の支払い方法


新生児一人につき42万円もらえる出産一時金は、病院にもよりますが、自治体から直接出産した病院へと支払い手続きをすることができます。42万円なんて大金を手でもって窓口で支払うなんて、ドキドキするし出来ればやりたくないですよね。出産を考えている病院の窓口へ、出産一時金について一度問い合わせてみましょう。

 


妊婦健診助成金


妊娠が発覚してから出産まで、合計14回ほどの妊婦健診を受けるのが日本では一般的です。妊婦健診はあくまでも任意なので、出産費用を抑えるために節約する人もいるようですが、胎児の成長に不具合がないかをチェックするためにも出来れば受けておきたいですね。そんな妊婦健診に対する助成金があります。大抵は母子手帳と一緒にもらえる健診票を記載して、妊婦健診を受ける際に医師に渡すものです。一部は自己負担ですが、自治体からの助成は活用しまくりましょう。

 


35歳以上妊婦超音波検査


35歳以上の女性の出産を、「高齢出産」と言います。失礼な言い方に思われるかもしれませんが、35歳以上の妊婦の出産の危険率は実際に上がっているので仕方ありません。高齢出産の方は妊娠中にも胎児のケアを怠らずに出産にのぞみたいですよね。胎児の超音波検査を1回無料で受けられる制度は、是非利用しましょう。自治体によってはもっと手厚くフォローしてくれる場合もあるので要チェックです。

 


不妊治療助成金


出産費用がどうこういう前に、まずは妊娠からして頑張らなくてはいけないあなたには、不妊治療の助成制度を利用することをおすすめします。女性の社会進出が進んで、結果女性の晩婚化がすすんだために、35歳以上の高齢出産の件数が年々増えています。年をとるほど妊娠が困難になるために、不妊に悩む方も多いでしょう。不妊治療は最先端医学ですからとても高額です。そんな不妊治療に対して補助金を受けることができるので、お住まいの自治体に確認してみましょう。妊娠から出産までの費用を考えると、少しでも受けられる補助は受けておくべきでしょう。

 


出産祝い金


自治体によるのですが、子ども一人に対して出産祝い金という名目で町からお金がもらえる場合があるんです。なんて素敵な町なんだろうって思いますよね。これから出産を考えていて、なお且つ転地を考えている御夫婦は、転地先の各自治体が出産費用をどのくらい援助してくれるのか、また出産祝い金がもらえるのかどうかを確認してみると良いでしょう。子育て世代にありがたい田舎の市町村はたくさんあります。子ども一人当たりに対する児童手当の額も、市町村によってはとても高額なところがあります。子どもは未来ですから、未来に対して自治体でしっかりと子どもを守っていこうという意志のあらわれですよね。

 


チャイルドシート支援制度


自治体によっては、新生児一人に対して一つのチャイルドシートを貸してくれる制度があるのを御存知でしたか?地方にいくと自治体色は様々です。出産すれば当然必要になるけれども、子育て期間が終了したらいらなくなるチャイルドシートの貸出支援は地味にありがたいですよね。

 


3人乗り自転車支援制度


これまた地方色の濃い支援内容です。出産したら、3人乗りの自転車に乗る機会が増えます。しかし3人乗りの自転車は結構高額だし、子どもが自分で自転車に乗れるようになれば必要なくなります。子どもが小さい期間だけ、3人乗り自転車を借りられる制度がある自治体があります。あなたのお住まいの自治体に確認してみると良いでしょう。

 


帝王切開手術入院費の保険金給付


出産費用はとても高額です。しかも出産時の状況によっては緊急的に帝王切開になる場合があります。そうなると自然分娩に比べて入院も長期になるし、その分出産費用がかさみます。そんな心配を抱えている方は、帝王切開の場合に保険金がおりるタイプの医療保険に加入することをおすすめします。自然分娩を望んでいたとしても万が一帝王切開になった場合、上乗せされる費用を全て保険給付金でカバーできるからです。カバーできるどころか、出産一時金を合わせておつりがくるケースがほとんどとも言われています。万が一に備えて、ご加入の保険をみなおしてみてはいかがでしょうか?

 

以上、出産費用を抑える為に活用したい、めちゃくちゃお得な9つの制度をお伝えしました。この他にも、自治体によっては出産費用を抑えるための役に立つたくさんの助成制度があるので、お住まいの自治体にお問い合わせください。子どもに優しい町で子育てすべく、出産を機に引っ越しを決意するのもアリですね。

 

今日のまとめ

出産費用を抑える為に活用したい、
めちゃくちゃお得な9つの制度

出産一時金
出産一時金の支払い方法
妊婦健診助成金
35歳以上妊婦超音波検査
不妊治療助成金
出産祝い金
チャイルドシート支援制度
3人乗り自転車支援制度
帝王切開手術入院費の保険金給付

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