ポジティブ思考を活用して難しい仕事を克服するコツ

ポジティブ思考
仕事やプライベートが順調な時はポジティブな思考や発言が出来ますが、何をやってもうまくいかない時はネガティブ思考に陥ってしまいやすいですよね。

しかし、仕事をする以上はどんな時であっても一定の成果を上げないとあなた自身がこのまま職場にいられるかどうか難しくなってしまいます。

実際、同じ仕事をしていても、気分が乗っていれば短時間でミスなく出来ることが、体調が悪いとか今日の運勢は最悪かもという時は、いつも以上に時間が掛かったりミスをしやすく、挙句の果てにミスに気付かず上司に注意されたりと更に気分が下降線を辿ってしまうことも。

ですが、仕事をきちんとやってお給料を頂く立場ですから、どんな日だってきちんと仕事を成すことは社会人として当然です。そこで今日は、やりたくない仕事や難しい仕事を克服するポジティブ思考の活用法についてお伝えします。

出来ないと決めつけない

難しい課題や仕事を目の前にすると、ついつい「無理だ」「出来る訳がない」と心の中でつぶやいてしまいたくなるものです。その気持ちが強くなってくると「どうせ無理だ」「どうせ出来ないのだから」とどんどん自信が無くなってしまいます。

しかし、やってもいないことをなぜ出来ないと最初から決めつけてしまうのでしょう。取引先やあなたの上司は、今までのあなたの仕事ぶりを見て来ているのですから、絶対に出来ないということは指示したり依頼することはまずありません。

もしあるとしたら、それはきっとパワハラやイジメです。という事は、信頼されていてあなたならこの難しい仕事がきっと出来ると期待されているといるのですから、出来ないと決めつけてしまうのは止めてくださいね。信頼されているのだから絶対に大丈夫というポジティブ思考で取り組みましょう。

 

出来そうなことからやってみる

先ほど出来ないと決めつけないとお伝えしましたが、それを確信するために、今回の仕事の中で出来そうなことを探してみてください。

ほんの小さなことでも構わないので、それをひとつひとつやって小さな成功や達成感を増やしていくのもポジティブ思考にする有効な方法です。

成功の積み重ねはあなたの自信になるため、それを実感出来ると以前確認した資料を着眼点を変えて見ることが出来るなど同じことをしていても気付けることが増えていきます。

このように解決や成功への糸口が見つかると、どんどん楽しくなりポジティブ思考がパワーアップするため様々な案が出てきやすくなって、仕事がスムーズに進行していくでしょう。

難しい仕事だからこそ、目の前にある小さなことや今すぐ出来ることを確実に処理し、自信+頑張れるというポジティブな気持ちで挑んでいくことが大切です。

 

仲間と自分を褒める

今回の難しい仕事があなたひとりで行うものでなければ、ポジティブな思考にするのはとても簡単です。

場の雰囲気が悪いと仕事がしづらく、嫌な気持ちになってしまいポジティブとは程遠い状態になりますが、穏やかで活気ある空間であればやる気が上がるため、難題に取り組む時こそ雰囲気が良くなるように周囲に配慮してください。

あからさまなお世辞は嫌ですが、ちょっとした気遣いや素直に褒められればうれしいですよね。頑張ろうという気持ちが強くなり、そのポジティブ思考の人の数が増える分、職場が活気づいて良い意見がたくさん出やすくなります。

それに人を褒める時に真顔でという人は少なく、笑顔で褒めることが多いですよね。褒められた人も自然と笑顔になるので良い雰囲気が保てるでしょう。

そして忘れてはいけないのは、その活気に自分が乗り遅れないように自分で自分自身を褒めて気持ちを上げることも大切ですよ。

 

出来る理由を考える

どんな難しい仕事も意欲的に熟してしまう人と立ち往生してしまう人がいますよね。前者は出来る理由を考えますが、後者は出来ない理由を考えてしまうのが原因のひとつです。

出来ない理由が複数見つかると、ネガティブな思考が頭を占領して打開案も出てこなくなってしまいます。このネガティブな思考を脳科学を活用してポジティブな思考に切り替えすることが出来るんですよ。

人の脳は同時に7個以上のことを考えることが出来ないため、出来ない理由で占領されている頭の中に出来る理由をプラスすることで、出来ない理由が自動的に削除されていくので、指で数えながら7個の出来る理由を考えればポジティブな思考になっていきます。

これはマジックナンバー7と呼ばれていて、嫌なことがあったり怖い話を思い出して眠れない時などにも使えるので有効活用してくださいね。

 

ネガティブは当たり前だと割り切る

ポジティブ思考になって難しい仕事を克服出来るようにとお伝えしてきましたが、何を試しても気持ちの切り替えが上手くいかない時はありますよね。

そういう時は無理をせず、ネガティブな思考は当たり前だと割り切ってしまうと、気持ちが少し楽になって更なるマイナスな考えを止めることが出来るでしょう。

確かにポジティブな思考は様々なプラス作用を生み出しますが、ネガティブな思考が必ずしもマイナスの結果にしてしまう訳ではなく、先急いでしまいがちな案件を立ち止まって見直すきっかけになったりミスを未然に防いでくれることもあるからです。

そもそもネガティブな思考の人が大半だからこそ、ポジティブ思考になろうという啓発があるわけで自分は普通の人で、別にネガティブだから悪いわけではないということを意識するだけで、気持ちが上向きになり難しい仕事に向き合うことが出来るようになります。

 

以上のように、難しい仕事であればあるだけ停滞する時間や新たな問題が起こる可能性が高くなるため、ポジティブ思考を活用して士気が上がるようにコントロールすることが成功の秘訣になるでしょう。

しかし、常にポジティブでいられる人はほんの一握りの成功者だけ。多くの人は、ネガティブな思考に取りつかれながらもそれと闘って成果を上げています。

だからあまり難しく考えずに今日お伝えしたことを試し習慣づけて仕事で行き詰った時にコントロール出来るように準備しておきましょう。

それとは別に、人は嫌なことを思い出したりするときは左下を見る傾向が強い人が多いため、あなたがマイナスな気持ちの時にどこを見ているか一度意識してみてください。

辛い時にどの方向を見ているかを知っておくと、必要な時に反対方向を見るようにすれば気持ちの切り替えがスムーズになるので確認しておきましょう。


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