離婚しても後悔しないためにやっておく4つの対策

離婚しても後悔しないためにやっておく4つの対策

離婚してから後悔することがあるなんて、離婚の話し合いをしている時は考えもしないですよね。何の準備もせずにする離婚と、再出発のための準備する離婚の違いなんて考える余裕がないのが現実です。

夫婦の間の感情のもつれが生じたり、予期せぬ借金や不倫などの問題が発覚がしたり、離婚のきかっけはさまざまです。そこから、離婚に至るまでには、時間の経過があります。ただ泥沼になっていく状況に任せて離婚してしまう人たちも少なくありません。

そこで今回は、どうすれば離婚できるかで、気持ちがいっぱいになっている人たちのために、「離婚しても後悔しないためにやっておく4つの対策」ということで、参考にしていただきたいお話しをお伝えします。



 

離婚しても後悔しないために
やっておく4つの対策

 

結婚に対する考え方を整理する


離婚しても後悔しないためには、結婚に対する考え方を整理しておくべきでしょう。とは言っても理屈だけで乗り越えることができるものではありません。結婚したことをなかったことにしたい、結婚には向いていない、結婚する相手を間違えたなどと心の中には、さまざまな感情が渦巻いています。

離婚を経験したことで、自分の人生の否定、自分の人格の否定、自分の運命の否定が始まると、新しい生活に支障が出てしまいます。シングルの生活は、物理的にもたいへんです。役割分担でこなしていたことも、すべて自分が背負うことになるからです。

一人で全部やっていける、何でも自分でできると、どんなに強がっていても、離婚をしたあとの生活では、ほとんどの人が弱気になっていきます。離婚しても後悔しないためには、できるかぎり心の中の負担を軽くすることは重要なのです。

離婚しても後悔しないためには、結婚したことが間違っていたわけではないと考えた方が良いでしょう。まったく、価値がなかったことにしてしまうと、5年、10年と引きずってしまいます。つらかったことも含めて、貴重な経験だったと、新しい生活の糧のできるくらいに、心の整理ができたらいいですね。

 

離婚うつ対策


離婚しても後悔しないためには、離婚うつ対策として、相談相手を作っておくことをおすすめします。離婚をすると、負い目やプライドで、誰かに頼りづらくなることもあります。一人で抱え込みやすくなるのです。実際に、近しい関係であるはずの親や兄弟、姉妹が理解してくれないという状況になることもあります。

相談相手になってくれる友人、気晴らしに遊びに行ってくれる友人、いっしょにショッピングなどに出かけてくれる友人など、遠慮のいらない人間関係を大切にしましょう。特に離婚したばかりのころは離婚うつになりやすいので、離婚する準備の一つとして、理解者になってくれる友人と連絡を取っておきましょう。

 

子どもへの影響の覚悟


離婚しても後悔しないためには、子どもへの影響の覚悟は必要です。離婚する理由も、離婚する決意も、ほとんど離婚する相手への感情が占めているのが現実です。子どもには、大人と同じように離婚することを相談できません。察してもらうというのが精一杯です。

子どもは、深い事情を知らないまま、両親の離婚話しが進んでいます。子どもの心の中に影ができるのは、あとからです。その影は、だんだん、色濃くなっていきます。現実の生活の中で、片方の親がいないということを思い知ることになるからです。

離婚することによって、子どもに、つらい思いをさせることになることは、ある程度の予測はするはずです。しかし、予測以上のことが起きます。離婚しても後悔しないためには、子どもへの影響の覚悟は強く持つ必要があるのです。

 

離婚後の生活の準備をする


離婚しても後悔しないためには、経済基盤と生活基盤を確保しておく必要もあります。離婚が決まってから、収入のことを考えたり、住む場所を考えるのは遅いです。

慰謝料、養育費、財産分与などについて、きちんと話し合って、手に入れることができるものは手にしておいた方がいいです。自分から放棄してしまうと、あとで苦労することになります。

専業主婦で離婚する場合は、仕事を探す必要もあります。高収入の仕事に就ける可能性は低いでしょう。仕事のないシングルマザーでは、賃貸で住む場所を確保することも容易ではありません。

また、女性の場合、実家をあてにすることがあるかと思いますが、全面的に頼ることができないケースもあります。離婚しても後悔しないために、慰謝料、養育費、財産分与などについて、現実を見据えて話し合っておきましょう。

 

以上、離婚しても後悔しないためにやっておく4つの対策についてお伝えしました。離婚したあとの理想的な精神状態は、次のような感じです。

離婚をしたということは、一般的な価値観から見たらマイナスイメージであっても、今の自分自身にとってはプラスです。結婚生活で失ったものも多いですが、結婚生活で得たものも多いです。離婚をしたことを誰に対しても隠さずに話せる。

このように、フラットな自分でいられるなら、大丈夫でしょう。そして、できれば、小さくてもいいですから、新しい夢や目標があるといいですね。今までの結婚生活の中ではできなかったということに目を向けると、案外見つかります。やりたいことが出てきたら、離婚しても後悔しない人生の始まりです。

 

まとめ

離婚しても後悔しないためには

●結婚も離婚も貴重な経験だったと考える。
●離婚うつ対策をしておく。
●子どもへの影響の覚悟をする。
●離婚後の生活の準備をする。

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