ぽっこりお腹をすっきり綺麗にする5つの便秘解消法

ぽっこりお腹をすっきり綺麗にする5つの便秘解消法
ワンピースやスーツを着た時に下腹だけがぽっこりでていると、スタイルに自信が無くなりますよね。自分でも、このぽっこりは便秘が原因だと分かっているから、いい便秘解消法はないかといろいろ試してみたけれど、自分に合う便秘解消法に巡り合えなくて、薬に頼っている方も多いですよね。でも、薬にばかり頼っていると、そのうち薬も便秘解消法にはならなくなるのではないかと怖くなってきますね。

実はその心配は当たっているのです。便秘解消法にならなくなるのは薬だけではありません。最強の便秘解消法である浣腸でも出なくなっている人がいるのです。そう聞くと、ちょっと怖いですね。そんな怖い心配をしなくて済むように、今日は簡単にできる便秘解消法を5つお伝えします。



 

ぽっこりお腹をすっきり綺麗にする
5つの便秘解消法

 

寝る前にも水分を取る


夜、水分をとらない方々がいます。理由は「夜寝る前に水分をとると夜中のトイレが近くなるから」といわれるのですが、それは便秘の原因になりますよ。夜中に体の水分が不足すると、大腸が便から水分を吸収して乾いた体に回します。水分を取られてコロコロに固まった便は大腸の中で移動が難しくなり、直腸まで行かなくなります。便意は直腸に便が溜まると感じるので、便が動かないと便意が起きなくなります。直腸まで便が移動していないと、便を押し出す力も働かなくて、便が出ません。ですから、便秘解消法として、夜中も体に十分な水分を保ちましょう。

夜中の水分補給の為に、できれば寝る前の水分補給だけでなく、夜中に目が覚めた時にも一口の水を飲んでください。体に水分が巡って大腸にある便が柔らかさを保てるだけでなく、肌の保水効果もありますよ。

 

ドクダミ茶を飲む


ドクダミは「十薬」とも呼ばれている薬効の高い植物です。10以上の薬効を持つために「十薬」というのですが、ドクダミの一番有名な効能は「デトックス」です。便秘をすると体の中に毒素が溜まります。毒素のせいでニキビや吹き出物に悩む人も多いのではないでしょうか。便秘の体調不良や肌荒れに悩んで便秘解消法を求めている方は、デトックスも必要ですよね。

ドクダミ茶は老廃物や毒素を体から出してくれる薬効があります。便は栄養を吸収された残りかすや古い細胞でできている老廃物ですから、ドクダミ茶を飲んで外に出してしまいましょう。ただし、ドクダミ茶の持つ老廃物を外に出す力はとても強いので、飲み過ぎるとトイレが近くなって困ります。お腹の緩い体質の人は、ドクダミ茶を飲むと下痢をするほど出す力があります。毒素の排出による現象は、排便だけでなく排尿も近くなるので、外出時などには気をつけてくださいね。

ドクダミ茶は薬草ですから薬効だけでなく副作用もありますよ。ミネラルが多いので、腎臓が弱い方は止めておきましょう。また、ドクダミ茶は味と匂いに癖があるので、飲めない人がいるかもしれません。味と匂いを少し我慢できる人は、ドクダミ茶を飲むと体に良い効果があります。それにカフェインを含まないので刺激が少なく、たくさん含まれたミネラルによる美肌効果もありますよ。

 

パンよりもご飯を食べよう


朝ごはんや昼食にパン食が多い方は、ご飯にかえてみましょう。特に、炊いたご飯をお握りにしてランチに持って行くのがおすすめです。冷めたご飯には繊維質である「難消化性でんぷん」がたくさんふくまれていて、大腸の中を掃除してくれます。

さらに、ご飯はパンよりも水分を多く含んでいます。ご飯は60%、パンは40%と便秘解消法である水分が多く取れるのです。もっと嬉しいことに、ご飯は脂分が少ないから胃への負担が少ないだけでなく、少ない量で満腹感が得られるので、カロリーも少なくなります。

さらに、おにぎりの具には、クエン酸を含む梅干や、ミネラルと食物繊維の多い海苔を使うと、消化が良くなり疲労回復にもなります。便秘解消法と健康法ができる手軽なランチに、お手製お握りを持って行きましょう。

 

ついで歩きを増やす


便秘解消法にウオーキングや体操が効果的であることは、良く知られていますが、すでに取り組んで、効果の低さにがっかりした方もいるのではないでしょうか。ウオーキングをする時間が無い方や体操のコツがつかめていない方には、難しい方法ですよね。そこで、通勤や通学の時間を便秘解消法の時間に当てる方法を紹介します。

方法は、会社や学校に行く一駅手前で降りて歩くだけです。できれば、かばんはリュックサックにかえてください。歩き方は体を大きく動かす歩き方をします。一歩の歩幅を大きくとって、腰をひねるように足を振り出しましょう。コツは、前に出した足で体を引き寄せるように前へ進み、次の一歩も大きく出します。腕は意識しなくても自然に振れますから、腕の振りを意識しすぎて動きが制限されてしまうよりは、気にしない方が良いです。

歩いて腸を刺激するために、歩く前には水分をしっかりとって出かけましょう。5分も歩けばトイレに行きたくなってきますよ。

 

お腹の「の」の字マッサージをする


これは、腸を動かす便秘解消法です。いつでもどこでもできる便秘解消法ですが、特に朝食後の胃腸が活発に動いている時に行うのがおすすめです。朝起きたら、コップ一杯の冷水を飲んで、胃腸の目覚ましをしましょう。それから、ゆっくり噛んで朝食をとり、朝食後には一息つくだけのゆとりの時間もとりましょうね。気持ちが焦っていると、交感神経という体を活発にする神経が刺激されて、ゆっくりとトイレに座っている気持ちになりにくいので、便意も引っ込んでしまいます。

朝食をとったら「の」の字マッサージをしましょう。やりかたは簡単です。腸が動きやすいように、立って行います。まず、下腹に両手を当てて強めに押します。下腹からおへその右下、右横、右上、上、左上、左横、左下、下腹の順で、おへその周りをぐるっと一周します。回数は10回、続けてぐるぐるとマッサージをしましょう。少しでもお腹が動いている気がしたら、トイレへ直行です。出なくても5分間座ってください。出なくても座る時間を作ると、徐々に体が慣れてきて排便をする習慣ができます。

でも、この「の」の字マッサージは、便の量が少ないと効果が低くなります。便は一定量が溜まらないと出ないので、普段から繊維質の食べ物と水分をしっかりとって、便の量を増やしましょう。

 

いかがでしょう。平均20日間排便が無い便秘の強者が言っていました。「漫画にトイレの神様っていうのがいてね。トイレの神様のしっぽをつかむと、一生快便に恵まれるんだって、わたし、トイレの神様を捕獲したい」トイレの神様の捕獲が便秘解消法になるのなら、彼女は断崖絶壁のトイレでも山中の廃屋のトイレでも恐れずに行ったでしょう。それほど、便秘解消法は難しいのです。

今日、お伝えした便秘解消法は、トイレの神様を捕獲しなくても、手軽に快便が期待できる方法です。便秘は生活習慣でなるものですから、便秘解消法はちょっとだけ生活習慣を変えることがポイントです。いま、この記事を読みながら、お腹の「の」の字マッサージをやってみている方もいるのではないでしょうか。その気持ちで、便秘解消法に取り組んでくださいね。

 

今日のまとめ

手軽に出来る便秘解消法

寝る前にも水分を取る
ドクダミ茶を飲む
パンよりもご飯を食べよう
ついで歩きを増やす
お腹の「の」の字マッサージをする

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