チャクラが何かを知り、人生を成功に導くコツ

チャクラが何かを
「チャクラ」という言葉、近頃よく耳にする人が多くなってきているかもしれませんよね。ヨガを習っている人やアーユルヴェーダに関心がある人は、日常的に聞いている言葉のひとつなのではないでしょうか。

チャクラとは、インドの古代語であるサンスクリット語で円や車輪、ろくろなどを意味する言葉。英語では「エネルギーセンター」と呼ばれ、人体の頭部や腹部などの重要な場所にあるものだと考えられています。

…と聞いても、チャクラになじみのない人にはいまいちピンときませんよね。チャクラにはどんな働きがあるの?チャクラを活性化させるとどんな良いことがあるの?今回はそれらを一緒に学んでいきましょう。

チャクラとはいったい何なのか、チャクラを理解し、その力を最大限に高める方法をお伝えします。

チャクラの概要を知ろう

チャクラを活性化させるには、まずチャクラを知る必要があります。主要なチャクラは背骨に沿って7つあると考えられています。

1.ムーラダーラチャクラ…会陰(性器と肛門の間)。英語ではrootと呼ばれることも。生命力の根源とも言われ、活性化させるとエネルギッシュになれる。色は赤

2.スヴァディシュターナチャクラ…丹田(へそ下5cmくらい)。心の安定を司り、性エネルギーをコントロールする。色はオレンジ

3.マニープラチャクラ…へそとみぞおちの間。自信を持ち、ポジティブになれる。色は黄

4.アナーハタチャクラ…胸の中心。優しさ、慈愛の気持ちを引き出す。第1~第3チャクラと第5~第6チャクラをバランスよく融合させる。色は緑

5.ヴィシュッダチャクラ…喉。知識やコミュニケーション、言葉の力を高める。色は水色

6.アージニャーチャクラ…眉間。直感力、発想力。第三の目ともいわれる。色は青

7.サハスラーラ…頭頂。自己の超越、深層意識の統制。色は紫

 

チャクラの働きを理解しよう

それぞれのチャクラの場所を意識することが出来たら、次はそのチャクラがどんな働きをしているのか?ですね。チャクラは、正常であれば時計回りに回転を続けています。

この適度なスピードで回っている状態を「開いている」と表現します。チャクラは、開くことによって外から良いプラーナを取り入れたり、悪いプラーナを排出したりすることができます。

このプラーナはエネルギーのようなもの。私たち日本人には「気」というとイメージしやすいですね。プラーナはこの世の神羅万象を形作っているもので、私たち人間もプラーナで出来上がっていると考えられています。

このプラーナを開いたチャクラから取り込み、さらに体内で滞りなく廻らし続けることで心身共に健康で心地よく生きられるのです。

 

チャクラを調整する手段を学ぼう

では、どうしたらそのチャクラを開けるのでしょう?実は、チャクラは通常であればすでに開いています。もちろん閉じていたり開きが悪いことはあるのですが、それは自分自身を守るためですから正常な反応といえます。

しかし問題はずっと閉じたままだったり開きが悪い状態が続いている場合。そんなときには、チャクラを正常な状態に戻す必要があります。

アロマテラピーやヨガ、それぞれの色に対応したパワーストーンを使う方法などがありますが、ここでは今すぐできる手軽な方法を紹介します。

1.リラックスできる姿勢になる。座っても横になってもOK。ただしお尻が床や椅子の座面に付いていること。

2.ゆっくり深呼吸する。このとき良い気が体内に取り込まれるイメージを持つこと。体内に入った気がそれぞれのチャクラに吸い込まれて、チャクラがくるくる回る映像を思い描いてみましょう。

3.チャクラのある部分に意識を集中しましょう。形や大きさはどうでしょうか?色は前述したとおりでしょうか?もし動きが悪かったり色がくすんだ感じがしたら、そのチャクラの司る部分の調子が悪いのかもしれません。

4.調子の悪そうなチャクラを調整しましょう。動きが悪いなら手で動かすイメージをしてみたり、色が良くないなら磨いてみたりと、心の中で自分のチャクラを調整してみてください。

5.チャクラの状態を確認しましょう。調整が終わったら、最後にまた深呼吸してすべてのチャクラが心地よく開いているとイメージしてみてください。

 

チャクラを開いて心身ともに活性化しよう

チャクラが開いてそこに良いプラーナが絶え間なく巡ってくると、どんな影響があるのでしょうか。体内に悪い気が滞ると、体が弱ったり心も塞ぎがちになったりして、病気を招くこともあります。

また、感覚が鈍り、コミュニケーションもうまくいかなくなって人間関係もギスギスしがち。集中力が欠如して仕事などで失敗も多くなってしまいます。

チャクラを開いて良いプラーナを常に取り込んでいると、悪い気が体から排出されるのでこのようなことが起こりにくくなり、いつもポジティブでいられるのです。

 

以上がチャクラを活性化させる方法でしたが、自分の中にあるチャクラを意識することでよりイメージしやすくなりましたよね。

チャクラを開いて良いプラーナを取り入れることはとても大事なことですが、自分の周りに良いプラーナを集めておくことも同じくらい大事。それには、家や職場など身の回りを掃除して整理整頓したり、空気を清浄にして清潔を保つ必要があります。

またパワースポットに出かけてその地の気を体に取り込んだり、逆にあまりよくない気が充満している場所には近づかないようにするなども効果的。

疲労やストレスがたまっているときにはチャクラの動きが悪くなっている可能性が高いので、そんな状態のときは特に悪い気が満ちている場所に近づくのはやめましょう。


連記事