マインドマップを利用して夢をかなえるポイントとは

マインドマップを使って自分の夢を実現させるステップ
マインドマップとは思考や情報を整理するノート術で放射線状の図が印象的ですよね。イギリスのトニー・ブサンが約40年前に考案したもので、いろいろとあるノート術の中でも色や絵を多く使うためアイデアが出やすくビジネスでも利用されています。

そして、手書きだけでなくパソコンやタブレットでも無料や有料のソフトをインストールすれば使えるので、字が汚くて書くのは嫌だという人にも使いやすいノート術です。

これは、学生や考えを整理したりアイデアを出すような仕事をしている人に向いていますが、象徴していくのが得意な頭の良い人、同時にいくつかの物事を考えるのが得意という人には向かないので止めておきましょう。

もちろん学生やビジネスだけでなく、生活設計や旅行の計画などにもマインドマップは使えるので、根本的に向かないタイプの人以外は試してみると良いですね。

そこで今日は、夢を実現する最良の方法や手順を見極めるためにマインドマップを活用する術をお伝えします。

あなたの本質を知ることから始めよう

「あなたの夢はなんですか」といきなり聞かれても、何と答えたら良いか困ってしまいますよね。小さな頃なら、すぐに答えられたことも成長していく上で、恥ずかしいとか無理だとバカにされそうだなど自分を守ろうとして答えることが出来ないのです。

中には、やりたいことが分からないという人もいます。そんな人はマインドマップを使ってあなたが本当に好きものややりたいことは何かを探したり気付くことから未来を模索して欲しいのです。

そのためには自分自身の良い点も悪い点もしっかりと確認すること。マインドマップの真ん中に「自分」「私」、もしくはあなたの名前を書いてください。

そして「自分」の左横に二つの線を引き、ひとつはポジティブなこと、もうひとつはあえてネガティブなことを書き出していきます。これが、あなたの本質を自分で見極める準備なのです。

 

考えるだけで楽しいことと憂鬱なことを書き出そう

マインドマップの「ポジティブなこと」を分岐させていきましょう。このグループに書くことは、あなたが考えるだけで楽しくなることやワクワクするものを書き出します。

「好きなこと」「得意なこと」「欲しいもの」「趣味」というような項目を書き、それぞれを更に分岐させてください。例えば「趣味」はゴルフやお酒、スポーツ観戦など思いつくことを全て書き出しましょう。

書き終えたら、今度は考えるだけで憂鬱になることを「ネガティブなこと」の分岐として書き出してください。「嫌いなこと」「面倒なこと」「苦手なこと」「克服したいこと」などのようにネガティブなことも思いついたことは全て書き出します。

誰かに見せるものではないし、しょうもないなということや恥ずかしいことでも書くことが大切なので出来るだけたくさん書いてくださいね。

 

自分がなりたいものややりたいことを見つけよう

ポジティブなこととネガティブなことを書き終わると、あなたがどんなことに関心があるのか、どうしてもやる気が起きないものが何かが分かります。

ポジティブなことのグループにあなたの夢を見つけることが出来たなら、やりたいことを伸ばしていくために、「自分」の右側に「将来の目標」「ビジョン」「目標とゴール」と3つに枝分けしましょう。

中にはネガティブなことをを克服してなりたいものややりたいことを見つける人もいますよね。その方が大変ですが、自分が本当にやりたいことやなりたいものが見つかれば、それを克服する手段は探せば必ずあるので、右側に同じように3項目書き出してくださいね。

本来、やる気が起きないことを、やる努力をしようということ自体、あなた自身が少し成長した証です。自分を高めるために今後の手段をマインドマップを使って考えていきましょう。

 

マインドマップで今すぐ始めるべきことを確認しよう

まずは、「将来の目標」ですが、「生涯で成し遂げたいこと」「守りたいルール」「老後の過ごし方」などに分岐させ、マインドマップの左側の興味があることなどを参考にしながら書いていきましょう。

将来の目標が書き終えたら今度は「ビジョン」です。将来の目標であげたことに対して、叶えていたい時期から逆算して約10年でやらなくてはいけないことや最低限出来なくてはいけないことなどを書いていきます。

最後の「目標とゴール」は、ビジョンで想像した10年間の開始1~2年で具体的にやらなくてはいけないことを書き出してください。この時点でマインドマップをみれば、夢を実現するために最初にやらなくてはいけないことも分かります。

すぐ出来ること、そうではないことなどがありますが、書き出すことによって叶う手段も分かるのでそれを確実に熟してください。

 

マインドマップはこまめに書き足ししよう

マインドマップは作成しただけで夢が叶うものではありません。現状を認識したり、これから行うことを再度確認するためにもこまめに見直しや書き足しをしてください。

マインドマップを作成して、行動を始めてみて、もっとやりたいことが見つかる可能性もあります。その場合、右側の部分を更に分岐させたり枝を伸ばしたりしてマインドマップをどんどん大きい図にしていきましょう。

過去に書いたものを消す必要はありません。そのまま書き足していけば良いし、どうしても気になるなら、新たなマインドマップを作っても構いません。

要は、自分自身をきちんと知って目標が定まったなら、真ん中にその目標を書いた新たなマインドマップを作成しても良いのです。

最初は本当の夢を見つけるために真ん中に「自分」というマインドマップを作成しましたが、モチベーションを上げるために違うマインドマップを作るのも夢を実現するための手段のひとつになるでしょう。

 

さて、マインドマップで自分の本質を知って本当の夢を見つけることが出来たなら、今までの生活よりも張り合いを感じることが出来ますよ。

特に大人になると日々の生活に追われてしまい、夢を叶えたいないなんて気持ちは無くなってしまう人が多く、夢を語れる人を羨ましいと心では思いつつも、白けた目で見てしまったり、小馬鹿にしてしまうなど本来の気持ちとは別の対応をしてしまいがちです。

しかし、せっかくマインドマップで実現可能な夢を見つけることが出来たのですから、あなたの周りで夢を追っている人がいたら、応援してあげましょう。頑張る人のパワーってとても刺激的で、あなたも夢の実現のためにもっと頑張れますよ。

それにやる気が漲っているときの努力は、普段よりも辛くないため、マインドマップの見直し回数が増えて夢が叶う日が近くなるかもしれません。


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