ニキビがあごにできる原因とスッキリ治す4つのポイント 

ニキビがあごにできる原因とスッキリ治す4つのポイント 

ニキビがあごにできる原因はご存知ですか。あごに出来るニキビは大人ニキビといわれています。10代のころのニキビは額から鼻にかけてのいわゆるTゾーンにできやすいのですが、大人になるとあごやフェイスラインのUゾーンにニキビが出来やすくなるからです。

大人になりニキビがあごなどのUゾーンにできやすくなるのには、実は10代のころのTゾーンにできていたニキビとは異なる原因があるのです。Tゾーンにできるニキビはホルモンバランスが不安定な思春期に皮脂が過剰に分泌し毛穴を詰まらせることが原因です。

思春期のニキビの治療には洗顔で毛穴を詰まらせないようにすることと過剰に分泌した皮脂を取り除くケアです。しかし、同じニキビだからといって大人ニキビにも同じようなケアをしていてはニキビを悪化させてしまうかもしれません。今日はニキビがあごにできる原因とスッキリ治すポイントについてお伝えします。



 

ニキビがあごにできる原因と
スッキリ治す4つのポイント 

 

ニキビがあごにできる原因はホルモンバランスの乱れ


女性の場合は生理前になるとニキビが増えるということはありませんか。生理前になると黄体ホルモンが多く分泌されることにより皮脂の分泌が活発になります。通常でも生理前には皮脂の分泌が活発になる傾向があるのにストレスや睡眠不足、疲労などが原因でホルモンバランスが乱れると更に肌荒れを加速させることになります。

ホルモンバランスの乱れによるあごニキビの発生は女性だけでなく男性の場合でも同じです。ストレス等により男性ホルモンが過剰に分泌されるとニキビがあごにできやすくなるのです。では、乱れたホルモンバランスを整えるにはどうすればよいのでしょうか。ストレス発散と疲労を溜めないことが重要なのはわかりますが、具体的にとなると難しいものですよね。

ホルモンバランスを整える第一歩として食生活の改善から取り組んでみましょう。バランスの良い食生活を目指すのが理想ですが、まずは女性ホルモンに似た働きをする大豆製品、納豆などを食事に取り入れたり、イライラを抑える効果があるカルシウムの多い食事などを心がけてみましょう。

 

ニキビがあごにできたときは洗顔と保湿が大事


繰り返すニキビは洗顔で皮脂がきれいに落とせていないことが原因ですから、ニキビのケアには洗顔が重要になってきます。しかし、思春期ニキビと大人ニキビの違いは思春期のニキビ治療では洗顔後患部を乾燥させて治す薬を使用しますが、大人ニキビは皮膚の乾燥もその原因の一つであるため患部を乾燥させるのではなく保湿が重要になってくるのです。

ニキビがあごにできたときの効果的な洗顔方法は両手いっぱいに洗顔料を泡立てて手でこするのではなく泡で包み込むようにして洗顔をします。洗顔料が十分に泡立ててあれば、手でごしごしこすらなくても毛穴に泡が入りこみ汚れを浮き出させてくれます。手で強くこするのはニキビを悪化させる原因になりますので絶対にやめてくださいね。そして洗顔に使用するお湯は体温より少し低めの温度が理想的です。

熱いお湯を使用すると汚れがよく落ちそうな気がするかもしれませんが、必要な油分まで洗い流してしまい乾燥肌の原因になります。また洗顔料の洗い残しがないよう両手でお湯をすくいながら20〜30回ほど優しく洗い流しましょう。

洗顔の後はたっぷりの化粧水で保湿し、最後に乳液やクリームでお肌に吸わせた水分が逃げないよう蓋をしましょう。これは女性だけでなく男性も同じです。特に男性は髭剃り後にも化粧水と乳液での保湿を心がけましょう。きちんと肌の内部まで保湿できていないと皮膚の深層部が乾燥してしまい、潤そうとして過剰に皮脂を分泌させてしまうことになるからです。

 

冷えがニキビがあごにできる原因になる


女性に多い冷え性ですが、現在では職場の冷房の影響などにより男性にも冷え性の方が増えています。冷えは内臓の働きを鈍くするだけでなく、ホルモンバランスを乱します。冷えにより消化器系の機能が低下することや女性ホルモンのバランスが崩れることは大人ニキビの原因になります。

冷えは万病の元とはよくいったものです。日頃から体を冷やさない生活を心がけましょう。暑い日に冷たい飲み物や冷たい食べ物ばかりを選んでいると体を内から冷やしてしまいます。冷たい食べ物を食べたときは飲み物は温かいものにしてみましょう。また、体を温める効果がある生姜やココアを積極的に摂るようにしたり、入浴をシャワーだけで済まさず、湯船につかって体の芯から温めたり、定期的に体を動かし、代謝を良くすることも大切です。

 

虫歯がニキビがあごにできる原因になることもなる


ニキビができるとスキンケアや食生活の改善に目がいきがちですが、虫歯がニキビの原因になることもあるのです。虫歯が悪化することにより膿や有毒なガスが発生し、それが皮膚を通してニキビを作ってしまうのです。虫歯は痛くなるまで気づかずに進行している場合が多いですので、ニキビがあごにでき色々試してみたけれど全く効果がない場合は一度歯医者さんで診てもらうのも一つの手です。

また、虫歯に心当たりがある方も歯医者さんは怖いかもしれませんが、今の歯医者さんは昔よりずっと丁寧で優しい歯医者さんが増えました。治療方法も進歩し痛くない治療に取り組んでいる歯医者さんが多いですから、虫歯の治療とニキビ治療一石二鳥と考え、是非勇気を出して治療しましょう。

 

以上、ニキビがあごにできる原因と治すポイントについてまとめてきましたがいかがでしたでしょうか。

ニキビがあごにできる原因はホルモンバランスの乱れとか生活習慣が問題ということを言われても、すぐに改善するのは難しい場合が多いですよね。ですので、今日はホルモンバランスの乱れにはホルモンバランスを整える効果がある食べ物を摂るよう心がけるとか、体を冷やさないちょっとした努力など日常生活で取り入れやすいものを取り上げてみました。まずは正しい洗顔方法と保湿方法を試してみながら、ホルモンバランスや冷えなどに気をつかって生活してみましょう。

ニキビがあごにできると目立つ場所ですし、気分が沈んだり、なかなか治らないとストレスに感じてしまうかもしれません。しかしネガティブな感情は心やお肌に負の症状を引き起こすばかりです。ポジティブな気持ちがニキビを軽減させるともいわれていますので、あまり思い悩まないようにしましょう。それでもニキビを見るたびに気分が沈むという方は、しばらく鏡を見ないようにするのも一つの手です。特に鏡を見るたびに気になっていじって悪化させてしまう方は是非試してみてくださいね。

 

まとめ

ニキビがあごにできる原因とスッキリ治す4つのポイント

・食生活を見直したりストレス発散をしホルモンバランスを整えましょう
・正しい洗顔方法と保湿を心がけましょう
・冷えは万病の元、体を冷やさない生活をしましょう
・虫歯がニキビの原因になることもあります。心当たりがある場合は歯医者さんに診てもらいましょう

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