性格悪い友人や同僚と揉めずに付き合う6つのポイント


世の中にはたくさん性格の悪い人が存在します。職場や学校で性格悪い人が身近にいると、たった一人のためにその場全体の空気が悪くなります。性格悪い人間というのは、いるだけで周囲を不愉快にするのです。

しかし同じ職場や学校に性格悪い人がいた場合、彼らを避けて通ることはできません。どうにか自分なりの妥協点を探って、性格悪い人たちとも付き合っていかなくてはなりません。

相手の性格が悪かろうが、共存する社会で上手に生きていくために、あなたが工夫するべきです。「この人性格悪い!」と感じる人はたいてい、空気を読めずに自分を垂れ流す一方なので、周囲の余裕のある人間の方がフォローしなくてはいけないからです。

骨が折れる社交ですが、ここは一つ大人になって以下の方法を実践して、性格悪い人とも上手に付き合ってください。それでは、性格悪い友人や同僚とうまく付き合っていく方法をお伝えします。

 

性格悪い友人や同僚と揉めずに付き合う
6つのポイント

 

距離を取ろう

まず、性格の悪い人と無理に「親密に」付き合う必要はありません。それどころか、あなたが「性格悪い!」と感じる人とは、なるべく距離をとってストレスをためないようにするべきです。

この時に大切なことは、相手に気付かれないようさりげなく距離を取ることです。「この人自分を避けているな!」と相手に感じさせてはいけません。恨みを買って、性悪な逆切れの対象になっては、ますます居心地が悪くなりますから。

同じ輪で会話しないことや、トイレや更衣室の使用時間をずらすなどのさりげない工夫で、なるべく接触しないように気を付けて距離を取ってください。

 

共通の友人に悪口を言わない

友人付き合いで大切なのは、「悪口を言わない」ことです。悪口は癖になるし、あなたの評判を一気に下げます。万が一性格の悪い友人の耳に入ると、倍返しで痛い目を見ることにもなりかねません。

性格悪い人物が身近にいたとしても、共通の知り合いのいる場所でその人の悪口を絶対に言わないでください。ストレスや愚痴がたまった時は、その人物を直接知らない友人や家族に愚痴を聞いてもらうといいですね。

 

目を見てしっかりとあいさつをする

性格悪いからと嫌いオーラを前面に出していては、あなたの生活環境は良くなりません。職場や学校で楽しく過ごしたいのであれば、苦手な人物ともしっかりと向き合う必要があります。

かといって、性格悪い人と親密に付き合えというわけではありません。ただ、目を見てしっかりと大きな声であいさつをするのです。毎日、これだけしっかりと行えば、性格悪い人であってもあなたに悪意は抱かないはずだからです。

大きな声で堂々としている人を嫌う人はいません。目を見て大きな声であいさつすることは、どんな人ともうまく付き合う一番の方法と言えますね。

 

腹の立つことを言われたときは笑い飛ばそう

性格悪い人は、あなたの一番嫌がるタイミングで、効果的に嫌味を言ってくることがあります。人が傷つき慌てる様子を楽しむためにです。そんなときに相手の思惑通りに傷ついてやる必要はありませんよね。

腹の立つことを言われたときには大きな声で笑い飛ばしてください。そして、あなたの笑い声を聞いて集まってきた周囲の人間に、「だって○○って言われたんだよ~!」と笑い話にしてください。最初は傷を隠して笑う行為に努力が必要かもしれませんが、この繰り返しで嫌がらせは確実に減りますよ。

 

相手のいいところを探して伝えよう

性格悪い人物であっても、いいところも必ずどこかに存在するはずです。性格悪いと感じるのだから、ひねくれて裏がある嫌な人柄なのでしょうが、それでも一つや二つ、いいところはあるはずです。

どうしてもいいところが見つからなければ、些細な行動を美化して伝えてみましょう。性格の悪い友人がごみを拾っていたら、「きれい好きだよね~。」などと、小さなことでいいのです。

相手も、自分を高く評価してくれるあなたに悪いところを見せたくなくなるからです。そしてあなたの中の自分の株をあげたくなり、あなたの前でいい面を見せようと頑張るように変化してくるのです。

 

第3者のいる前でその友人を褒めよう

上述したように、相手のいいところを強調して褒めることで、性格悪い友人に少しずつ変化が生じます。その変化を見逃さないように、次なる作戦を実行してください。

次は、第3者のいる前で性格悪い友人を褒めるのです。「○○さんってきれい好きなんだよ!」「陰で努力できるタイプだよね。」と、内容は些細な出来事を大げさに言うだけで十分です。

如何に性格の悪い人でも、褒められれば悪い気はしません。今後も一層あなたの褒め言葉通り変貌するかもしれません。あなたが性格の悪い友人を良い方へとプロデュースしていくことで、あなたが苦手としていた性格の悪さも影を潜めていくのです。

 

さて、性格の悪い友人や同僚と、上手に付き合っていく6つのポイントについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。性格悪い人は、付き合い始めは本当にストレスの原因となります。そしてがん細胞のように職場の雰囲気をどんどん低下させるのだから困ります。

そんな性格悪い友人と揉めずに付き合っていくためには、水面下のたゆまぬ準備が必要です。なるべく距離をとり、目を見て大きな声で対峙し、相手のいいところに目を向けて褒め言葉をかけるのです。ストレスがたまった時は、性格悪い友人を直接知らない人に対して愚痴を吐き出してしのいでください。

あなたの忍耐はやがて実を結び、性格悪い人物とも、いつの間にか共同作業ができるほどに円滑な関係になる日がきますから。

 

まとめ

性格悪い友人や同僚と揉めずに付き合う6つのポイント

・相手に悟られないようさりげなく距離を取ろう
・共通の友人に絶対に悪口を言わない
・相手の目を見てしっかりとあいさつをする
・腹の立つことを言われたときは笑い飛ばそう
・相手のいいところを探して伝えよう
・第3者のいる前でその友人を褒めよう


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