別居したいと悩んだら読む、スムーズに別居を切り出す話し方


縁あって結婚したのに、別居したいと悩んでいるのは、とても辛いことです。いつの間にか、あなたの中で、今の生活を継続することが出来ないという考えが出て来てしまったんですよね。

もちろん我慢して、結婚生活を続けている人もたくさんいるでしょう。ですが、今後の人生、何年あるかはわかりませんが、離婚という選択をするかは別として、一度離れて生活してみるのも、お互いを見つめなおす良い経験になるのではないでしょうか。

もちろん、その後、あなたの望んだものになるかどうかはわかりませんが、今よりは心の負担が少なくなるのは確実です。

しかし、別居したいと理解を求めるのは、相手が浮気をしていない限り難しいですよね。そこで今日は、別居したいと悩んだら読んで欲しい、スムーズに別居を切り出す話し方を5つ、お伝えします。

 

別居したいと悩んだら読む、
スムーズに別居を切り出す話し方

 

実家に数日間帰ると言おう

相手に腹が立ってしまい、『離婚する』という言葉は出てきても、『別居したい』という言葉は中途半端な感じがして、言い出しにくいですよね。

別居したいことを、どうやって切り出そうか悩んでいるのなら、まずは実家に帰ってみてはどうですか。相手にも、「2~3日、実家に帰ってくる」と言えばいいし、もし、気持ちの整理がその間につかなければ、「考えたいことがあるから、しばらく実家にいる」と連絡すれば、会って話すわけではないので、気持ちが少し楽ですよ。

ただし、延長を申し出る時に嘘は言ってはいけません。本当のことを話す必要はありませんが、嘘をついてしまうと、後々面倒なことになってしまうからです。真実を話さずに、手っ取り早く別居をスタートさせるには、これが一番簡単な方法でしょう。

 

お試し別居を提案しよう

別居したいという気持ちはあっても、いざ、それを実行するのは、やはり勇気が必要です。離婚ではなく、別居したいということは、まだ別れたくないという気持ちの方があるからでしょう。

ですが、一緒に居ては、冷静に考えられないことってありますよね。だから、言い出しやすいお試し別居を提案してみてください。

例えば、ちょっとした口論の後に、「今は、気持ちの整理が出来そうもないし、あなたにひどい対応をしてしまいそうだから、1週間位、顔を合わせない時間が欲しい」と期間限定の別居を切り出しましょう。

お試し別居なので、ウィークリーマンションなどを借りるのもいいし、家庭内別居でもいいのです。要は、「お試し別居したい」ということを宣言することで、その後、本格的に別居をすることが出来るかの予行練習にもなりますよ。

 

夕食の後に話を切り出そう

今まで別居したいと悩んできたのだから、話すと決めたら、すぐにでも切り出したいと思うのは当たり前です。しかし、お腹が空いていてはイライラしてしまい、優しい心配りある言い回しをすることがすることがでいませんよ。

それに、別居したいと言っても、すぐに返事をもらえるかわからないので、話した後に、相手が落ち着いて考えられる時間を確保出来る時間帯がいいのです。

出来れば、食べ始める前に「夕食が終わったら、大切な話がある」ということを言っておきましょう。大切な話というのは、良い話してはないことが多いので、相手にも心の準備が出来るからです。

切り出す前に、話を聞いてくれることに対して、感謝の言葉を伝えてから、ゆっくりとした口調で話すと、相手もあなたの考えを理解しようとしてくれるでしょう。

 

自立してから話そう

もし、今すぐ離婚しても、あなたは自力で生活していけますか。実は、別居に際、生活費を出してもらうことは可能なのですが、その為の話し合いが必要です。

その上で、別居合意書を作成しなくては、後で揉め事に発展することもありますよ。しかし、自分から別居したいと言い出すのに、お金を出してというのは、相手も納得しづらいというもの。

その点、あなたが相手に頼らなくても、生活していけるのであれば離婚より面倒が無い為、別居に同意してくれやすくなるのです。

その為、別居したいと切り出す前に、安定した仕事を確保したりするなどの準備をすることが必要ですね。生活面で迷惑をかけることは無いということを話すことで、スムーズに別居することが出来るでしょう。

 

置き手紙で別居を伝えよう

別居したいという考えに至った理由は何にせよ、声に出すのは難しいですよね。相手の気持ちを気遣えば気遣うほど、あなたの悩みは大きくなってしまいます。

そんな優しいあなたは、仮に別居したいと切り出せても、相手に丸め込まれるか、怒鳴られるかのどちらかでしょう。だから話すのは諦めて、気持ちを手紙に書き、それを置いて家を出てください。

何も言わずに出てしまうのは、相手も心配するし、メールやラインは、返信しないと相手がキレてしまう可能性があるので、絶対にやめましょう。

置手紙には、なぜ別居したいのかを書き、黙って出ていくことをきちんと許して欲しいということを書いておいた方がいいですね。そこまで切羽詰っていたのかと、無理に探し出すことはしないので、優しすぎるあなたには、おすすめの方法と言えるでしょう。

 

さて、別居したいと切り出して実行すると、その結果は離婚するケースがほとんどです。別居の期間が長くなればなるほど、それを解消することも離婚することも出来ず、スッキリしない関係が継続されてしまいます。

そうならない為にも、別居したいと悩んだら、長くてもどれ位で結論を出すかを、予め決めておくといいですね。もちろん別居がお互いの関係をより良いものにしてくれ、継続しながら夫婦として過ごすのも、納得していればいいですが、中途半端な関係は、お互いの為にもなりません。

別居したいのなら、その後の生活を想像し、生活設計をきちんと立ててから、相手に話すことが大切ですよ。お互いが今より幸せになる為に、現状を見極め、納得してから別居したいと切り出してください。

まとめ

別居したいと自然に切り出す言い方とは

・ 実家に数日間帰ると言おう
・ お試し別居を提案しよう
・ 夕食の後に話を切り出そう
・ 自立してから話そう
・ 置き手紙で別居を伝えよう


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