社会人になったら知っておきたい5つのビジネスマナー

社会人になったら知っておきたい5つのビジネスマナー
新社会人となったら、何はともあれ知っておかねばならないのがビジネスマナーですよね。不安や緊張・期待などさまざまな感情が交錯する中で、多少の失敗は初々しいと大目に見てくれたとしても、ビジネスマナーに関しては、どこも比較的厳しく見ています。

といっても、先輩社会人が見るのはごくごく一般的な常識。細かいことに関しては怒りつつ・諭しつつと方法は多々あれど教えてくれるはずですし、自分でも先輩の態度を見て覚えていけば問題ありません。

そこで今回は、社会人となったら(という前に、一般常識のある人間としても)これだけは抑えておかねばなるまい!というビジネスマナーについてお伝えします。

ビジネスマナーといえど、公私ともにつながる大事な作法です。しっかり頭に叩き込みましょう。

挨拶と謝罪は人間関係の潤滑油です

ビジネスマナーとして、コレができないとどうにもならない作法の1つが「挨拶」です。「挨拶ができない人」が増えているようですが、挨拶と謝罪はビジネスマナーの基本中の基本。

・出社したら「おはようございます」(「こんにちは」「こんばんは」など時間帯によって変わりますね)

・部署に関わらず、社員とすれ違ったら「お疲れさまです」

・自分が先に退社する際は「お先に失礼します」

・何かを教わったりやってもらったりしたら「ありがとうございます」

・不手際があったら「申し訳ありません」

これら「最低限」ができるか否かで印象は全く変わってきます。とにかく、素直な気持ちを忘れずに、自分から積極的に声を出しましょう。

 

正しい言葉遣いや敬語は必須です

挨拶と並んでチェックされやすいビジネスマナーが「敬語」です。もはやお友達だらけの学生時代とは違います。フランクな職場だとしても、あなたの周りにいるのは「先輩」です。最低限「です・ます調」の話し方は崩さないようにしておきましょう。

さらに気をつけなくてはいけないのが、あなたが「社外に出た場合」です。社内では新人として認識してもらえても、社外に出ればあなたも「職場の一員・プロの一人」。

新人だから慣れていない、の前に「あそこの社員はビジネスマナーもなっていない」と見られてしまう確率が非常に高くなります。あなたはもはや職場の一員であり、一人のビジネスマン・ビジネスウーマンだという自覚を持つようにしましょう。

 

「報告」「連絡」「相談」は「しなくてはいけないもの」です

仕事を円滑に回すためのビジネスマナーです。「報告」「連絡」「相談」は必要不可欠と心得ましょう。情報共有はどんな職種でも基本中の基本です。なによりスタンドプレーでは回らないのが社会の仕組みです。

自分の思い込みで仕事をするのではなく、途中経過の報告や、やり方についての相談、受けた情報は必ず上司や先輩に連絡を入れること。

勝手に進めてもしそれが間違っていたり、重大な抜けがあったとしたら……あなたが職場に与える損失やダメージは後になればなるほど大きくなります。慣れるまでは必ず指示や確認を仰ぎましょう。これもまた、ビジネスマナーとして重要です。

 

身だしなみは清潔感を第一にしましょう

就職活動中にビジネスマナーを教わる中で、服装について話があった人もいるかもしれませんね。身だしなみはあなたの印象を左右する大事な要素です。「高価なもの」「ファッション性」よりも「清潔感」を重視しましょう。

スーツのしわやよれ、汚れ、ほこりやフケも結構目立つものです。オフィスカジュアルならば清楚感を大事にしましょう。くだけた服装をしていればまず間違いなく周囲から浮きます。女性の場合はネイルやメイクも気をつけてくださいね。

あくまで仕事をしに来ているという意識を忘れないようにしましょう。といっても、「ビジネスマナーを守らねば!」と気負いすぎなくても大丈夫。ここに関しては「先輩の服装を参考にする」のが一番手っ取り早い方法です。

 

「時間」「期限(納期)」「約束」の厳守は絶対です

ビジネスマナー云々の前に「時間厳守」「約束厳守」は人として当然です。よほどのことがない限り言い訳は通用しませんし、交通渋滞など万が一のことがあったら(本来ならば、そういったリスクも見越して行動すべきです)即上司の指示を仰ぎ、場合によっては先方へも一報入れるべきです。

そのほかにも「納期」という約束はまず厳守!スケジュール管理や他のメンバーへの進境報告からあなた自身の体調管理に至るまで、すべてが自己責任となってきます。

ビジネスマナーとしての「時間・約束厳守」は、そのままあなたの信用度に関わると気を引き締めておきましょう。

 

さて、いざ文章として読むとげんなりしそうな内容ですが、実はどれもこれもが普段の生活に直結しているものばかり。

日常生活内でちょっと意識しておけばどれも簡単にクリアできるはずですが、逆に言うなら普段からやっていないことを社会人になっていきなりできるわけがないことでもあります。

ビジネスマナーといえども、すべては人間関係を円滑に回すための必要最低限。人間関係ですから、そのまま対人関係や恋愛関係の基本ともいえますよね。ビジネスマナーを身につけねば!と気負うことはありません。

普段の生活から、言葉遣いをちょっと改めたり、身の周りに気を配ったり。そんなところから始めてみると、自然と一般常識は身についてくるものです。無駄に不安がらず、まずは生活態度を見直すところから始めましょう。

まとめ

社会人になったら身につけるべきビジネスマナーとは

・ 挨拶と謝罪は人間関係の潤滑油です
・ 正しい言葉遣いや敬語は必須です
・ 「報告」「連絡」「相談」は「しなくてはいけないもの」です
・ 身だしなみは清潔感を第一にしましょう
・ 「時間」「期限(納期)」「約束」の厳守は絶対です


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