仕事がうまくいかない人によくあるコミュニケーションの癖とは

仕事がうまくいかない人によくあるコミュニケーションの癖とは
仕事がうまくいかない理由はさまざま、仕事の内容がこみいっていたり、無理難題を押し付けられたり、男性も女性も企業戦士としては辛いところですよね。

しかしどんな職業でも仕事がうまくいかない原因として根底に在るのが人間関係です。同じ仕事をこなしているのにうまくいく人、いかない人の違いはいかに人間関係を円滑に動かしているかであると言っても過言ではありません。

そう、仕事がうまくいかない人にはコミュニケーションにおいていろいろと癖があるケースが大変多いのです。そこで今回はその「コミュニケーションの癖」についてお伝えしていきます。

ちょっと耳の痛い話もあるかもしれませんが、当てはまるところがないか確認しながら目を通してみてください。



 

仕事がうまくいかない人に
よくあるコミュニケーションの癖とは

 

誰かに頭を下げることができない。


仕事がうまくいかない人は往々にして「プライドが邪魔をする」ケースが大変多いと言えるでしょう。「他人に何かを頼むのが苦手(頭を下げるのが苦手)」「自分でやった方が早い」「他人は当てにならない」という気持ちがどこかにあるなら注意。

自覚がない場合はなお要注意です。誰かを見下す気持ちは無意識のうちに態度に現れます。なにかと否定的だったり、非協力的だったり。ですが仕事に多かれ少なかれチームワークは必要です。

1人では仕事がうまくいかないことだってあるでしょう。その時に「だから自分以外は使えない人間なんだ」と思うようでは、現状から上にいくことはできません。

立場が上がれば上がるほど、コミュニケーションは避けて通れなくなってきます。自分以外を切り捨てるのではなく、他人の長所と短所を見極めるように心がけてみましょう。

 

気を遣い過ぎてかえって事を大きくしてしまう。


プライドが高すぎて人に頭を下げられないのは問題ですが、逆に気を遣い過ぎて他人に頼みごとができないのも仕事がうまくいかない人の特徴です。

確かに自分がなにかを頼めば他人の手を止めることになりますから、申し訳ない気持ちになりますよね。しかしそこで躊躇することでもっと大きな損害をだしてしまうことになりかねないのが「仕事」です。

とくにわからないことを見切り発車で行うのは危険です。仕事がうまくいかない人はこの「見切り発車」を行ってしまいがち。ですがこれで大きく迷惑をかけるくらいなら今小さな迷惑で済ませておく方が無難です。

どうしても「迷惑をかけてしまう」と思ってしまうなら、先払い・出世払いと考えましょう。今は努力しつつ胸を借りながら業務をこなし、しっかり仕事を覚えたら率先して動けばよいのです。

 

「報告・連絡・相談」がとにかく苦手である。


業務を円滑に進めるためには、伝達事項をスムーズに相手に送る必要がありますよね。ところが仕事がうまくいかない人はコレがどうにもうまくできません。

口下手でうまくいかないケース、物事を整理して考えるのが苦手なケースといろいろ原因はありますが、とにかくコミュニケーション能力に不安を覚えている人は、自分の考えや連絡事項などを周囲にうまく伝えることができません。

ここに「周囲の会話の流れ」もしくは「雰囲気」を読む能力が欠けているという特徴が加わると、俗にいう「空気が読めない」人として認定されてしまいさらに苦労する羽目になってしまいます。

仕事がうまくいかない、他者とのコミュニケーションがとりずらいと思ったら素直に助けを求めるのも1つの手。また、メモやメールなどを活用するのもよいですね。

 

自信のなさが周囲の足を引っ張る結果になっている。


仕事がうまくいかないと「これでよいのだろうか」「またミスしていないだろうか」と不安が募ってきますよね。ですが過剰なまでの自信のなさはかえって周囲を不安にさせます。

確認は大事ですが、やりすぎは禁物です。とはいえ裏を返せば、こういう人は慎重かつ他人へ迷惑をかけたくないという頑張り屋さんなのでしょう。

そんな人こそ覚えておいてほしいのは「会社に大損害を与える」「自分の判断が他人の生命を左右する」といったミス以外は正直頭を下げまくって始末書を書けばどうにかなるということです。

あまり気負いすぎるとかえって仕事がうまくいかない負のループにはまり込みかねません。まじめに頑張るあなただからこそ、自分を信じて肩の力を抜きましょう。

 

自分以外(もしくは自分に関連するもの)以外に興味がない。


仕事は特に、他者との協力で成り立つ場面が多々あります。ちょっとした物の貸し借りからアイディアの出し合い・意見の交換、もしも自分にちょっと余裕があって相手が大変そうなら助け合うことも必要になってくるでしょう。

ところが仕事がうまくいかない人は、そういった「他人の流れ」「周囲の状況」に無頓着です。自分のやるべきことに一心不乱であるのは大切ですし、自分のことをおろそかにしてまで他人の手伝いをする必要はもちろんありません。

でも、あまりにも自分のことや、自分に関わる事柄以外への関心が全く無いとなるといざというときの助けも期待できませんよね。1人では仕事がうまくいかないケースは多々あります。

ちょっと周りを見回す余裕を身につけましょう。困っている人がいるようなら「なにかできることはありますか?」この一言がコミュニケーションをスムーズにしてくれることもありますよ。

 

いかがでしたでしょうか。仕事がうまくいかないとつい悪い方へと気持ちも落ち込みがちになりますが、自分を顧みようとしている点で「私は人より熱心に取り組んでいるんだ」と自信を持ってもよいのではないでしょうか。

本当に使えない人間は、反省すらしないものですからね。そのうえで、一つ一つを見直してみましょう。いっそ「嘘も方便」で有休をとったってよいではないですか。

しっかり休息(「好きなことをして息を抜くこと」が休息なのだそうですよ)をとるだけでも、心身ともにリフレッシュすることができるものです。

仕事がうまくいかないのは、やり方にまだ改善の余地があるからなのだと受け止めましょう。試行錯誤を繰り返すうちに、必ずベストな方法が見つかるはずです。

まとめ

仕事がうまくいかないクセとは

・ 誰かに頭を下げることができない。
・ 気を遣い過ぎてかえって事を大きくしてしまう。
・ 「報告・連絡・相談」がとにかく苦手である。
・ 自信のなさが周囲の足を引っ張る結果になっている。
・ 自分以外(もしくは自分に関連するもの)以外に興味がない。

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