別れるべきか否かの問題を解決する5つの考え方

別れるべきか否かの問題を解決する5つの考え方
「別れるべきか、このまま付き合うべきか」という問題は、どのカップルも抱える悩みですよね。共に過ごす時間が増えれば増えるほど、その悩みは大きくなり、心身に大きな負担となってしまいます。

人によっては、体調を崩したり、精神的に疲弊してしまったり、仕事や家庭に大きく影響を及ぼす場合もあるでしょう。

たかが恋愛事情とは言え、仕事に差し支えてしまうような場合には、その人の今後の人生をも左右してしまい兼ねない大問題と言えます。

「別れるべきか…」と悩んだときに、自分の心や相手との関係性を振り返ることができれば、無駄に時間をかけて悩む必要もありません。そこで今回は、それらをチェックできる基本となる考え方を元に、別れるべきか否かの問題を解決する考え方をお伝えします。



 

別れるべきか否かの問題を
解決する5つの考え方

 

本当にその人と一緒にいたいかを考えよう


別れるべきかと悩んだら、まずはシンプルに「これからもその人一緒にいたいか」を自分に問いかけましょう。「この人といると損をする、得をする」と言った損得勘定を抜きに、直感的に考えてください。

一緒にい続けるとしたら…別れるとしたら…それぞれの状況を想像して、「いい感じ」がするのか、また「嫌な感じ」がするのか、時間を置きながら5回以上問いかけましょう。

相手と別れるか、付き合い続けるかは、誰かの命令ではなく、結局のところ自分で選択するしかありまん。打算を抜きに、まず自分自身の本心と向き合うことから始めなくては、選択すべき答えには辿りつけないでしょう。

「別れるべきか」の問いの答えは他人が出すものではなく、あなた自身の中にあり、あなたが「どの答えを手にするか」だけなのです。

 

素直に本心や悩みを打ち明けてみよう


別れるべきか悩んだ時に、その理由が明確なら、相手にその悩みを伝えて、解決できないか、改善できないかを探ってみましょう。

また、ストレートに別れるべきか悩んでいることを伝えるのも有りですが、あなた自身がその理由を丁寧に、かつ感情的にならず相手に伝えられるスキルが必要ですよね。

相手がすぐに感情的になるようなタイプなら、友人や家族に同席してもらい、周囲にも人がいる状況で打ち明けるのが良いでしょう。

そもそも1対1で冷静に話ができない時点で別れるべきですが…。ともかく、本心を伝えたことで、相手も真剣に考えるきっかけにもなるので、その後の相手のリアクションで別れるべきか、付き合い続けるかの方向性が見えてきたり、ふたりで悩みや問題の解決に取り組む、という選択肢も見えてくるでしょう。

 

ハラスメントがないか確かめよう


別れるべきか否かを決定するためのわかりやすい目安としては、「相手からハラスメントを受けていないか」を確認しましょう。

ハラスメントと言うと、単に蹴る殴るなどの暴力を想像しますが、謂れのない嫌がらせ的な行為はすべてハラスメントに当たります。

例えば、給料が低いことをなじられたり、容姿のことで悪口を言われたりすることなどもハラスメントになり、また相手から交友関係に制限をかけられたりするのも、あなたという個人の権利を侵害していることになりますよね。

ここで「自分がちゃんとしていないから悪いんだ…」と思ってしまう人は、友人や家族に自分の状況を説明してみて、客観的に診てもらうと良いでしょう。

周囲から見たあなたの状況が、別れるべきか否かに答えを出すための、ひとつの大きな判断材料になるはずです。

 

相手への感謝の気持ちがあるか確かめよう


別れるべき否かの問題にひとつ答えを出すためのヒントとしては、相手に対して日頃から感謝の気持ちを持てているかを自分に問いかけてみましょう。

相手が近くにいてくれるだけで感謝できるなら、すぐに別れてしまうのは得策ではないですよね。もちろん、あなたが一方的に感謝していても、相手がそう思ってないかもしれません。

お互いに感謝し合える間柄であることが、長く付き合い続けるためには必要なことでしょう。相手への感謝の気持ちがあるかぎりは、急いで結論を出さずに、相手との話し合いやお互いをもっとよく知る機会をたくさん作ることをオススメします。別れるべきか否かの答えはもっと先のことになるでしょう。

 

相手に求める資質を再確認しよう


別れるべきか否かを判断するとき、自分がもともと相手に何を求めていたかを改めて考えなおしてみましょう。容姿や経済力のこともありますが、言葉遣いや態度、最低限度のモラルを持ち合わせているか、人生観など人によって求める資質はさまざまです。

自分にとって何が重要か、またそれが相手になくても一緒にい続けられるかどうかを考える必要がありますよね。注意していほしいのは、相手を値踏みすることではありません。

自分が求めている資質を相手が持っていないのは、相手のせいではなく、今のあなたの資質が引き寄せた相手であるということを認めなくてはいけないでしょう。別れるべきかを考える前に、自分を高める努力が必要なのかもしれません。

 

いかがでしたか。

別れるべきかを見極めるためには、相手のことと同じくらい自分のことを考える必要がありますよね。まずは自分の今の気持ちがどのような状態にあるのか、相手に対しどんな悩みやクレームを持っているのかを把握することから始めましょう。

その上で相手としっかりコミュケーションを取り、相手の気持ちや考えも受け止めていかなくてはいけません。別れるべきかの答えは、あなたひとりで勝手に決めていいことではないかもしれないのです。

暮らしを共にしていればどちらかに経済的なダメージを与えてしまいうことになるし、別れてそれぞれ別に暮らすなら引っ越しなどの手間もお金もかかります。

別れるべきか否かを見極めるには、気持ち的な部分も大切ですが、物理的な部分、相手の仕事や生活のことも考えて、現実的に決めていくことが大切になるでしょう。

 

まとめ

別れるべきかを見極めるには

・ 本当にその人と一緒にいたいかを考えよう
・ 素直に本心や悩みを打ち明けてみよう
・ ハラスメントがないか確かめよう
・ 相手への感謝の気持ちがあるか確かめよう
・ 相手に求める資質を再確認しよう

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