目の下のたるみを改善する、5つの顔のストレッチ

目の下のたるみを改善する、5つの顔のストレッチ
目の下のたるみを改善するには、顔のストレッチが有効とされています。しかし、顔と言っても、どの箇所をどのようにストレッチしてほぐしていけばよいのか、すぐにはわからないものですよね。

リンパマッサージが有効と思われがちですが、顔の皮膚を必要以上に擦ってしまうと、肌に余計なダメージを与えることになりかねません。

目の下のたるみ改善に今最も効くと言われているのが、「眼輪筋(がんりんきん)」をストレッチすることです。読んで字のごとく「目の周りの筋肉」のことで、眼輪筋を集中的にマッサージすることが目の下のたるみを改善する近道になるでしょう。

「眼輪筋」なんて言うと、なんとなくマッサージも難しそうな気がしますが、誰にでもできる簡単な方法があるんです。そこで今回は、目の下のたるみを改善するためのマッサージ方法をお伝えします。



 

目の下のたるみを改善する、
5つの顔のストレッチ

 

おでこ周辺の凝りをほぐしてみよう


目の下のたるみを改善するには、単に目の周囲だけでなく、連動している筋肉もほぐしていくことが大切ですよね。意外かもしれませんが、「おでこ」をストレッチし、緊張をほぐすことで、目の周囲の固まった筋肉にも良い影響を与えることができます。

両手の人差し指、中指、薬指揃えて、指のお腹で、ぐるぐると円を描くようにおでこから、まゆの周辺をマッサージしてみましょう。あまり力を入れすぎると皮膚を傷つけてしまうので、徹底して優しく、軽めにほぐしていきます。

まゆの周辺をマッサージしたら、こめかみをほぐしましょう。両手の手のひら全体でこめかみを包むように、軽く押さえます。指の先や指の関節でグイグイ押すと却って逆効果になるので注意してください。

目のまわりがじんわり温かくなるのを感じる程度にほぐしていきましょう。目の下のたるみ改善に直接効果がるわけではありませんが、たるみ改善のための大切な下準備なのです。

 

眼輪筋全体をほぐし鍛えよう


目の下のたるみを改善するいちばん簡単なストレッチとしては、「目を閉じて、開く」ことです。ただ漠然と行うのではなく、目を閉じるときは、思い切りギュッ!と閉じます。

目を閉じたら「5秒間キープ」します。そして、開くときは、勢い良くパッ!と開きます。開いたときには真正面を見ましょう。これを繰り返して慣れてきたら、開く度に「上・下・左・右」を見てください。

一緒に首が動かないように、眼球だけを上下左右に動かします。目だけのストレッチとは言え、意識を集中してやらないと、目の下のたるみ改善にはならないので、がんばってみてくださいね。この動きで、目の周りの眼輪筋を全体的にほぐし、さらに筋力アップをすることができるでしょう。

 

眩しい目付きでストレッチしよう


目の下のたるみを改善するには、眩しい目付きを作ってストレッチするのが効果的と言われています。まず眩しい目付きを作り方ですが、うまくできない人は鏡の前で眩しい表情を作ってみるとわかりやすいでしょう。

眩しい目付きが作れたら、10秒間その表情をキープしてください。次に、眩しい目付きをしたまま、まぶたの上部を指で持ち上げて、まぶたをギュッと閉じてください。

これを10回程度、毎日続けてみましょう。ポイントとしては、まぶたの上部を持ち上げることで負荷を掛けて、まぶたを閉じる力でストレッチを行います。

まぶたの上部なので、目の下のたるみ改善には関連なさそうに思えますが、眼輪筋を全体的にほぐしていくと、その効果も表れやすいでしょう。

 

キツネ目でストレッチをしよう


目の下のたるみを改善するストレッチに、「キツネ目」で行うストレッチがあります。両目尻を指で引っ張り、キツネの目の状態でキープします。

その状態から、まばたきを数回、ゆっくり行ってください。目を閉じるときに、目尻を引っ張っている指が内側に引っ張られると思いますが、それは眼輪筋が正常に動いている証拠だと言われています。

この眼輪筋はしっかりストレッチをして、ほぐしていくことで、目の下のたるみを改善するだけでなく、涙袋を作ることもできるそうです。

しっかりストレッチを続けていくと、その人の顔つきにも影響するほど大切な筋肉なので、毎日のストレッチを欠かさず続けてみましょう。

 

あっかんべーで目の下のたるみを持ち上げよう


目の下のたるみを改善したいのに、「あっかんべー」は逆効果では?と思いますよね。この「あっかんべー」は、筋トレでいうところのダンベルやウェイト、つまり負荷をかける役目を果たしています。

片目だけ「あっかんっべー」状態を作ったら「あっかんべー」の指の力に逆らって、頬全体で持ち上げるように目を閉じてみましょう。

目の下のたるみを改善するには、土台となっている細かい筋肉をしっかり鍛えていく必要があります。しっかりストレッチでほぐした後に行うと効果的なので、ストレッチを怠らないようにしてください。

また、あっかんべー状態を長時間続けいていると、眼球やその周囲が乾燥してきますので、休みをはさみながら行うとよいでしょう。

 

いかがでしたか。

目の下のたるみを改善したいからと言って、その部分だけ鍛えようと思ってもなかなか効果はあがりませんよね。目の下のたるみを改善する大きな流れとしては、目の周囲の筋肉「眼輪筋」の周囲の筋肉をほぐし、そして眼輪筋をストレッチすることが大切なポイントになります。

眼輪筋がほぐれてきたところで、しっかり筋トレをしていくことで、目の下のたるみ改善がよりスムーズになるでしょう。普段の生活スタイルを見直して、目を意識的に使いながら、しっかり休めたり、ストレッチや筋トレをして眼輪筋をメンテナンスすることを習慣化していくことも、目の下のたるみ改善には大切なことです。

スマホやパソコンでの作業が当たり前になっている現代だからこそ、より意識的に目とその周りの筋肉をストレッチしていきましょう。

 

まとめ

目のたるみを改善するには

・ おでこ周辺の凝りをほぐしてみよう
・ 眼輪筋全体をほぐし鍛えよう
・ 眩しい目付きでストレッチしよう
・ キツネ目でストレッチをしよう
・ あっかんべーで目の下のたるみを持ち上げよう



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