二日酔いで体がだるい時に試してほしい7つの事

二日酔いで体がだるい時に試してほしい7つの事
飲み会で友達や会社の仲間と楽しく飲むのは良いのですが、後で後悔するのが二日酔いですよね。飲み会の翌朝は頭がガンガン痛くてめまいもして、顔を下に向けると吐きそうな最悪の気分になります。気持ちもネガティブになってしまうので、二日酔いは昨日楽しく過ごした罰ゲームかと思う程、落ち込んでしまう事でしょう。

二日酔いで仕事に行くと、午前中いっぱい気分が悪くて目はうつろ、仕事はするけれども効率が悪くて、いつもはしないミスも増えます。これに懲りて、次の飲み会は二日酔いになるほど飲まないと誓っても、いざ飲み始めると止まらなくなり、またもや二日酔いになってしまう。

今日は、そんな二日酔いの後悔を繰り返している方々に、二日酔いで体がだるい時に試してほしい7つの体調回復法をお伝えします。ではご覧ください。



 

二日酔いで体がだるい時に
試してほしい7つの事

 

お味噌汁を飲む


「お酒を飲む人には、しじみの味噌汁が良い」と言われています。二日酔いの予防に飲みたいところですが、「しじみ」なんて、常備していない方が多いのではないでしょうか。

実は、味噌汁なら何でも二日酔いの予防と解消になるのです。お味噌の中には肝臓の働きを助ける大豆のたんぱく質とミネラルや塩分が含まれていて、アルコールの分解が早くなります。できれば、お酒を飲んだ直後の血液中にアルコールが回っていない時に飲むと、肝臓でアルコールを分解出来て、二日酔いの予防になります。

二日酔いになってから味噌汁を飲んでも、二日酔い解消の助けになりますから、二日酔いの朝にはみそ汁を飲みましょう。早く二日酔いを解消したい人は、豆腐の味噌汁がおすすめです。アルコールが豆腐に含まれているカルシウムやマグネシウムと結合し、体の外に早く出て行きますよ。

 

スポーツドリンクを温めて飲む


二日酔いになる原因にアルコールの利尿作用による脱水と、糖分とミネラルの消費があります。ですから、この水分と栄養素をスポーツドリンクで補いましょう。また、アルコールの飲み方によっては、二日酔いの朝に体が冷えている場合もあり、体が冷えると消化能力や血流が悪くなります。スポーツドリンクを温めて飲むと、水分と栄養補給のついでに体も温めて血流をよくできるので、二日酔いのだるさが早く解消できます。

 

お風呂に入る


二日酔いのだるい朝は、水分を取った後は浴槽にお湯を張ってゆっくりと浸かって温まりましょう。体全体が温まると、腎臓が活発になり水分と共にアルコールが排出しやすくなります。アルコールは毒物ですから、飲み過ぎると二日酔いでだるくなります。毒物をさっさと体の外に出して、二日酔いから回復できるように、お風呂で体を温めて腎臓を動かしましょう。お風呂に浸かると水圧でむくみも減るので体が軽くなって、二日酔いの重だるさが解消できますよ。

お風呂を沸かしている時間が無かったらシャワーでも効果があります。熱いシャワーで体を温めてくださいね。

 

顔のリンパマッサージをする


二日酔いの朝の顔は、むくんで青白くて他人に見せたくないですよね。体は二日酔いでだるいけれども、顔もだるくて重たい気がします。顔のリンパマッサージをして、二日酔いのだるくて重たい顔を軽くしましょう。

まず、両方の鎖骨の上下を指先でごしごしとこすります。鎖骨の下には、リンパ液が心臓に流れ込む血管があるので、流れが良くなるように刺激をしましょう。次に、耳たぶの下に指を当てて、顎と首の境目のくぼみを左右にこすります。10回こすると、たるみかけた首すじがしっかりします。次に、顎の先に両手を当てて、手のひらで頬をこめかみの方に引き上げるつもりで3回さすります。この時に、力を入れると肌が傷むので、優しくなで上げてくださいね。次は口角からこめかみに向かって3回、さらに小鼻からこめかみにむかって3回、同じように両頬をひき上げます。そして、目の下のふくれた涙袋も、こめかみの方に向かって3回なでます。最後にこめかみから首筋に添ってなでおろし、鎖骨までリンパ液を流したら終わりです。二日酔いで重だるい顔がすっきりしますよ。

 

足つぼマッサージをする


二日酔いのだるさは、足にも出ます。二日酔いで目が覚めて起きようとした時、足がだるくて上がりにくい気がしますよね。二日酔いのそんな症状には足つぼマッサージも効果があります。特に、お風呂に入った後で血流が良くなっていると、足つぼマッサージによる二日酔い解消の効果があがります。

方法は、座って片方の足を曲げて反対側の腿に乗せます。足先を持って足首をぐるぐる回して、足首の動きを柔らかくしたら、足の指の間に手の指を入れて、足の指を広げ、また足首を回します。それから、足の指の間から手の指を抜いて、足の裏の真ん中を、ぎゅうっと力いっぱい押します。続いて、足の中指の付け根の方にある「湧泉」というツボを押します。痛いくらい押したら、足を立てて、ふくらはぎを下から上になでましょう。両手の手のひらをふくらはぎに当てて、圧を加えながら下から上に10回なで上げます。最後に、太ももを3回なで上げたら、足が軽くなっています。反対側の足も同じようにマッサージをしたら、歩くのが楽になります。

 

温かい服装をする


二日酔いのだるい体は、血流を良くすると早く楽になります。血流を良くするためには、体が温かくないといけないのですが、お酒を飲んだ翌日は、体内の水分が偏って、むくみがでます。これは腎臓の働きが弱っていて、体の水分調節が上手くできていないためですが、むくみによって体が冷えやすくなります。なるべく温かい服装をして、冷えから体を守りましょう。体を温かくして血流が良いと、腎臓への血流が増えて、アルコールの排出が早く進みます。

 

昼食は抜かない


二日酔いでだるくて吐きそうな朝は、朝食どころではありませんよね。上述したおみそ汁を飲むだけの朝食もやっとのことで、朝食を抜いている方も多いのではないでしょうか。朝食を抜くと、仕事をするエネルギーが補給できないだけでなく、アルコールを分解するためのエネルギーも不足します。

体の中の血液中を巡っているアルコールを分解するために、肝臓と腎臓は活発に働いています。肝臓と腎臓が働くためには、エネルギーになる糖分も必要ですし、頑張っている肝臓を守るにはタンパク質がいります。また、水分の排出で体内のミネラルバランスも崩れていますから、野菜もとりましょう。二日酔いの朝を、朝食抜きもしくはいい加減で済ませてしまった方も、昼食はバランスよく食べて、体を正常に動かすためのエネルギーを補給してください。

 

いかがでしょう、楽しい飲み会の翌朝に後悔する二日酔いの朝は、休日なら二度寝でもするけれど、会社に行かなければならない日もありますよね。二日酔いのだるさに耐えて、頭がガンガンする頭痛とめまいと吐き気を我慢しながら仕事に行っても、能率は上がりません。だからこそ、二日酔いだからと出社ぎりぎりの時間まで寝ていないで、少し早めに起きて二日酔いのだるさを軽くしましょう。

今日は二日酔いのだるさを軽くするために、朝起きたら試してほしいことを7つお伝えしました。どれも、時間をかけずに楽になる方法です。友達や職場仲間と美味しい食事とお酒とおしゃべりに満足しては、起き抜けに二日酔いの後悔を繰り返している方におすすめなので、是非、お試しください。

 

今日のまとめ

気持ちよく飲んだ翌日の、二日酔いのだるさを軽くするには

お味噌汁を飲む
スポーツドリンクを温めて飲む
お風呂に入る
顔のリンパマッサージをする
足つぼマッサージをする
温かい服装をする
昼食は抜かない

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