目の下のたるみを改善して5歳若く見せるコツとは

目の下のたるみを改善して5歳若く見せるコツとは
実際の年齢よりも老けて見える「目の下のたるみ」って、気になりますよね。そんな目の下のたるみを改善するためには、まず目の下がどうしてたるんでしまうのかを理解しておくことが大切です。

目元の皮膚は、私たちの体の中でもっとも薄くデリケート。その上、近年普及しているスマートフォンやパソコンなどで、日ごろから酷使されています。これだけでも十分たるみやすい条件がそろっているんですね。

さらに、加齢などにより、眼輪筋などの筋肉が衰えたり、コラーゲンやヒアルロン酸が減少することで、肌の弾力が失われたりすることが目の下のたるみを引き起こすと考えられています。

では、どうすれば目の下のたるみを改善することができるのでしょうか。ここでは、今よりも5歳若く見せるために始めたい、目の下のたるみを改善する方法をお伝えします。



 

目の下のたるみを改善して
5歳若く見せるコツとは

 

表情筋をほぐしましょう


日ごろから表情を見せずに過ごしている人ほど、表情筋が衰えがち。でも、皮膚の下にある表情筋は、顔全体の屋台骨とも言えるほど重要な筋肉です。

これが衰えると、皮膚のハリが失われ、目の下はもちろん、顔全体のたるみを引き起こしてしまいます。ここまでを知ると、すぐにでも表情筋を鍛えなければと思う人が多いですよね。

でも、効果的に目の下のたるみを改善するためには、硬くなった筋肉をほぐすことから始めることが大切です。まずは、頭皮をマッサージしてほぐしましょう。

次に、耳の後ろから耳の下のリンパのツボ、首のリンパ節、鎖骨のくぼみの順にリンパを流し、顔全体の筋肉をほぐします。

このとき、皮膚に刺激を与え過ぎないよう、クリームなどをつけることをお忘れなく。強く押し過ぎると逆効果になるので、優しくリンパを流すことを意識しましょう。

 

表情筋を鍛えるエクササイズをしましょう


目の下のたるみを改善することを考えると、どうしても目の下の筋肉のエクササイズだけを考えがちですよね。でも、目の下がたるんでいるということは、たとえ気にならなくても顏全体がたるんでいるということ。

この状態で、目の下のたるみだけを改善すると、シワが増えるリスクが高まってしまうんです。表情筋をほぐしたら、目の下のたるみを改善するトレーニングをする前に、表情筋のエクササイズを行いましょう。

【おすすめ表情筋エクササイズ】

◇眉毛を上下に動かす◇左右交互にウインクする
◇口を大きく動かし、ゆっくりと「あいうえお」の形を作る
◇思い切り口角を上げて10秒キープを何度か繰り返す
◇舌を上に伸ばし、脱力する動作を繰り返す

このエクササイズをすることで、上から前頭筋、眼輪筋、口輪筋、頬筋、頤筋(おとがいきん)という5つの表情筋を鍛えることができます。表情筋は、トータルで鍛えることが重要なので、すべて試すようにしてくださいね。

 

簡単なエクササイズで眼輪筋を鍛えましょう


表情筋のエクササイズをひと通り終えたら、気になる目の下のたるみを改善するために、眼輪筋のトレーニングをしましょう。

【眼輪筋全体を鍛えるエクササイズ】

①軽く目を閉じる
②ゆっくりと目をギュッと閉じ5秒キープ
③少しずつ目に入れた力を抜く
④そのまま眉を上げ、目を大きく開き、5秒キープ⑤自然な状態に戻す

【上まぶたの筋肉を鍛えるエクササイズ】

①人差し指を眉の上に置き、ゆっくりと眉を上げる
※このとき、人差し指は眉の動きに逆らうように動かさないことがコツ
②上まぶたが伸びたところで5秒キープ
③ゆっくりと元に戻す

【下まぶたの筋肉を鍛えるエクササイズ】

①口は「お」の形で、鼻の下を伸ばす
②そのまま目線だけを上に向け、さらに鼻の下を伸ばす
③②の状態のまま、下まぶたを引き上げ、5秒キープ
④ゆっくりと元に戻す

筋肉の衰えによる目の下のたるみを年齢的なものとして諦めてしまう人もいますよね。でも、筋肉は、いくつになっても鍛えることができます。

もちろん、若いころのようにすぐに結果を期待することはできませんが、続けていれば必ず結果が伴ってくるので、諦めずに1日5回を目安に続けましょう。ホットタオルなどで目の周りを温めてから行うと効果がアップするので、ぜひ、試してみてくださいね。

 

承泣と太陽のツボを刺激しましょう


目の下のたるみを改善するためには、ツボ押しもおすすめです。コスメ効果をアップさせたい人は、スキンケアをした後に行うと良いでしょう。

◇承泣(しょうきゅう)
目の下の骨のすぐ上、正面を見たときの瞳の位置の真下部分を交差するところにあるツボです。人差し指の腹で、骨の縁を下に押すように、左右同時に5秒押し、ゆっくりと力を抜く動作を5回繰り返しましょう。このとき、力を入れ過ぎないことと、目を閉じることがコツです。

◇太陽
こめかみから少し目尻寄り、口を動かしたときに、筋肉が動くところが太陽と呼ばれるツボです。太陽に両手の親指を置き、ほかの指で頭を包むように支えながら、気持ちよい痛みを感じる程度に30回押しましょう。

ツボ押しは、マッサージのようにこすらないので、皮膚に負担がかかりません。日ごろからパソコンなどを使った仕事をしている人も多いですよね。

目を酷使することが、目の下のたるみを加速させますが、これらのツボは、目の疲労回復にも効果があるので、目の下のたるみ予防にもおすすめですよ。

 

肌に十分な潤いを与えて、乾燥を防ぎましょう。


目の下のたるみを改善するためには、これ以上深刻化させないことも大切ですよね。そのために気にかけておきたいのが乾燥予防。実は、肌が乾燥すると、肌の保湿力だけでなく、免疫力も低下します。

すると、肌の再生サイクルが乱れ、ハリが失われるだけでなく、たるみまで引き起こしてしまうんです。前述のとおり、目元の皮膚は、体の中でもっとも薄くデリケート。

これは、もっとも乾燥しやすい部分であるとも言えるんです。目の下のたるみの悪化を防ぐためにも、

目の周りの皮膚をできるだけ刺激しない、保湿成分が配合された美容液を使うなどして、肌に十分な潤いを与えましょう。

 

いかがでしたか。目の下がたるんでいると、実際の年齢よりも老けて見えますよね。目元は、もっとも人の視線が集中するところなので、深刻に悩んでいる人も多いのではないでしょうか。そんな目の下のたるみを改善するためには、しっかりと手順を追うことが大切です。

目の下がたるむもっとも大きな原因は、年齢などによる筋肉の衰えですが、目の下の筋肉だけを鍛えてしまうと、かえってシワを引き起こすことにもなるので、まずは表情筋をほぐし、眉を上下に動かす、左右交互にウインクするなどのエクササイズで表情筋を均一に鍛えましょう。

また、目元の皮膚は、体の中でもっとも薄く、たるみだけでなく乾燥が起こりやすい部分。乾燥がたるみを加速させることにもつながるので、十分な潤いを与えることも忘れないようにしたいですね。ここにご紹介したことをぜひ、目の下のたるみの改善に役立ててください。

まとめ

目の下のたるみを改善させるためには

・ 表情筋をほぐしましょう
・ 表情筋を鍛えるエクササイズをしましょう
・ 簡単なエクササイズで眼輪筋を鍛えましょう
・ 承泣と太陽のツボを刺激しましょう
・ 肌に十分な潤いを与えて、乾燥を防ぎましょう。

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