顔のたるみを予防する5つの生活習慣

顔のたるみを予防する5つの生活習慣
顔のたるみは見た目年齢が老ける原因で、若い頃みたないピンとハリのある肌が恋しくなりますよね。知らない間に徐々に進行している顔のたるみ、マッサージやリフトアップ化粧品を使って毎日アンチエイジングしている方はとても多いでしょう。

鏡を見るたびにがっかりするだけ、そんなたるみケアは肌の表面でなく体の内側から改善することが大切なのです。スキンケアは小さな積み重ね、同時に生活習慣も即効性がある方法ではありませんが、顔のたるみを予防するためには忘れてはいけないことです。

体の内側から肌に働きかけるたるみ予防の生活習慣、ではなにから始めたらいいのかきっと皆さん困っていると思います。そこで本日は化粧品だけでは効果が実感できない方に向けた、顔のたるみ予防に良い生活習慣をお伝えします。

姿勢を正してたるみをストップしよう

顔のたるみは加齢のため仕方がないとあきらめている方、何もせずにそのまま放置するとどんどん進行してしまいます。ある日同世代の人と並んだら自分だけ老けて見えたなんて体験をした人は少なくないですよね。

顔のたるみは肌細胞の衰えや紫外線、ホルモン分泌など複雑に原因が重なっています。なかでも意外と気が付かない点が普段の姿勢。

パソコンに一日むかっている人、スマホをずっと見ている人、背筋が丸くなりやすい人は顔のたるみが起こりやすいといわれています。

首が曲がった状態だと血液の流れが悪くなり肌へ栄養が届かなくなりますので、普段から背筋をピンと伸ばしてできるだけ同じ姿勢にならないよう、首のストレッチなどをプラスしましょう。

 

冷え性を改善して血液の流れを活発にしましょう

女性に多い冷え性、夏のエアコンはとくに体を冷やす原因になりますので一年中油断はできません。でも顔のたるみと冷え性っていったいどんな関係があるの?と不思議に思う方もいますよね。

そもそも冷え性とは血流が悪く体内で十分に栄養が運ばれない状態です。たるみ原因は加齢によるヒアルロン酸やコラーゲン生成の低下がありますが、冷え性になると破壊されたコラーゲンなどのハリ成分が修復できないのです。

血流が悪いと肌細胞の劣化には無抵抗状態で症状は悪化する一方。そこで冷え性が気になる方は早速入浴や厚着をするなど、体の血液循環を改善する生活習慣をはじめてください。女性は婦人病の予防にもつながりますので健康促進のためにも大切です。

 

抗酸化作用のある食べ物を増やしましょう

年齢とともに増える目尻のシワ、ほうれい線、フェイスラインのゆがみなど、たるみは老けて見える原因ですよね。アンチエイジング化粧品が市場に色々登場していますが、これだけで期待したように若返ることは難しいのです。

大切なのはたるみを予防する栄養成分、とくに肌細胞の劣化を防ぐために必要な抗酸化成分は普段の食生活にプラスして体の内側からアンチエイジングをはじめましょう。

オススメしたい食べ物はビタミンEを含むオリーブオイル、ポリフェノールが多いブドウやベリー、そして食物繊維など。

これらの食べ物は一度にたくさん摂取しても意味がありませんので、食生活にうまく取り入れるか難しい場合はサプリを活用するのもよいでしょう。

 

運動不足を解消して代謝を活発にしよう

顔のたるみを改善するためには加齢とともに低下する代謝量をアップして体内の老廃物をどんどん出さないといけません。とくに有酸素運動は発汗機能が活発になり、運動後の気持ちの良い汗はストレス解消にもなりますよね。

たるみ予防に効果をもたらすのは運動により自律神経が安定して肌のターンオーバーが活発になるため。古い角質層が綺麗にはがれ新しい角質層が出来上がると、たるみ改善だけでなくシミや肌のくすみ改善にもメリットになります。

忙しい毎日の生活のなかで運動時間を増やすのは大変ですが、買い物で車に乗らない、エレベーターを使わず階段にするなどちょっとした意識改革が運動量アップにメリットになります。

 

表情豊かにはつらつと生活しましょう

顔のたるみは加齢により表情筋の働きが低下することが理由のひとつです。たるみを改善する顔の筋トレがネットなどでも様々紹介されています。たるみが目立ち始めると気分的にふさぎ込みがちになり表情も無意識に暗くなってしまいます。

これではさらに表情筋の働きが鈍くなるだけなので、普段から笑顔一杯で表情豊かに生活しましょう。気分的にも若くなり、見た目だけでなく性格までもアンチエイジングできるでしょう。

 

このように顔のたるみを予防するには、毎日の生活のなかに様々なヒントが隠されています。コツコツと続けることが一番効果をスピーディに実感するコツになりますので、鏡を見てがっかりする前にできることから積極的にはじめてください。

またスキンケアも同時にマッサージやパックなど肌に不足する成分を補い、外側から顔の筋肉を刺激することも必要です。

見た目年齢を若くするためにはたるみがない肌だけでなく、普段の身のこなしや表情、そして考え方などトータル的なアンチエイジングを目指しましょう。

素敵に歳を重ねるのは決して簡単ではありませんが、年齢を聞かれたときに自信をもって答えられるような人生が理想です。そのためにも顔のたるみ予防を若返りのよいチャンスにしてください。


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