子育ての悩みを解消したい人必読、適切な相談の仕方とは

子育ての悩みを解消したい人必読、適切な相談の仕方とは
子育てに悩みはつきもので、悩みにぶつかる度に「このやり方でいいのかな」と心配になったり「他の子に比べて……」と不安を覚えてしまいますよね。こんなとき、気楽に子育ての悩みを相談することができれば、子育ての心配や不安を解消することができます。

しかし実際には、身近に子育ての悩みを相談できる相手や場所がなかったり、子育ての悩みを相談したいけれどかえって子育ての自信を失ってしまいそうで相談に行くのをためらってしまうという方は多いでしょう。

また、子育ての相談をするために個人情報や家庭状況を明かさなければいけないことに抵抗を覚えるという方もいるのでは?このように子育ての悩みを解消したいけれど適切な相談先や相談の仕方が分からないという方のために、今回は子育ての悩みの相談の仕方についてお伝えします。



 

子育ての悩みを解消したい人必読、
適切な相談の仕方とは

 

まずは母親や夫・妻に相談してみること


子育ての悩みは、たとえ相手が専門家でも、赤の他人には相談しにくいものですよね。子育てに悩むときは、まずはあなたにとって一番相談しやすい方を相談相手に選びましょう。

自分の母親や夫や妻、あるいは兄弟姉妹や祖父母もよいかもしれません。あなたが気兼ねなく相談でき、「怒られるかも」「嫌なことを言われるかも」と不安になったり、相談中に見栄や嘘をつく必要がない相手が一番よいです。

「子育ての専門家でもない母親や夫に相談してもらちが明かない」と思うかもしれませんが、たとえ悩みが解消されなくても子育ての悩みや不安を自分の中だけにとどめるのではなく誰かと共有するだけで気持ちはぐっと楽になります。

また、母親や夫相手に一度話しておくことで、あなたの中で問題点を整理することができ、いざ専門家に相談するときに、要領よく悩みを伝えることができます。

 

離乳食や生活リズムなどの悩み解決には育児相談を利用すること


子育ての悩みを解消してくれる専門家には医師や助産師さん、保健師さん、栄養士に保育士さんと色々いますよね。子育ての悩みの内容によって相談相手を選びましょう。

離乳食や赤ちゃんの生活リズム、あるいは「うちの子、他の子よりも離乳食や乳離れが遅いかも」という成長のスピードに関する悩みの相談相手には保健師や栄養士が適任、育児相談のときに相談してみましょう。

育児相談は、3ヶ月・6ヶ月・1歳……というように継続的に相談することができるので、そのときそのときの子育ての悩みや不安を相談するのにぴったりの機会です。ぜひ活用してください。

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健康や発達の悩みは医師や助産師に相談すること


我が子の健康や発達に関する悩みは、病院を受診するなどして、専門家である医師や助産師に相談しましょう。特に「落ち着きがない」「他の子よりも成長が遅い」という発達の悩みは、実の母親にも相談しにくいもの、他の親子もいる育児相談でもなかなか相談できないでしょう。

また、健康や発達に関する悩みは医師でなければ解決しません。我が子の健康や発達について、たしかな診断を受けるのが怖いという気持ちもあるかもしれませんが、もし健康や発達に問題がある場合は、対処は早ければ早いほどよく、悩んだり迷っている時間はありません。

どこの病院に行けばよいか分からないときには、お住いの自治体や保健センターに問い合わせてみてくださいね。

 

家庭状況や経済的な悩みは児童相談所や自治体に相談すること


子育ての悩みには、子供ではなく、子供をとりまく環境に関することもあります。「ミルクやおむつを買うお金がない」「預けるところがないから働けない」「うつ病で子育てができない」など、家庭状況や経済的な悩みについては、児童相談所やお住いの自治体の窓口に相談してみてください。

このとき、「どうせ誰も助けてくれない」と相談する前から諦めてはいけません。ダメ元でも相談してみることで、あなたが知らなかった支援や助成を教えてもらえたり、思いがけないところから助けの手が差し伸べられることもありますよ。

 

誰にも知られたくない悩みは電話相談を利用すること


子育ての悩みには人に知られたくない悩みもあります。「虐待やネグレクトをしてしまう」「もしかしたら発達障害かもしれない」「お金がない」など、周囲の人には知られたくないけれど自分一人では解決できない悩みを抱えているときは、まずは匿名で子育ての悩みを相談できる電話相談を利用してみましょう。

児童相談所や企業、NPOなどが子育ての悩みを電話で受け付けています。電話相談をしたうえで、やっぱりきちんと対処しなければいけないと思ったら、お住いの自治体や保健センター、病院に相談したらよいでしょう。

電話相談で一度悩みを聞いてもらうことで、気持ちの踏ん切りや覚悟がつき、適切な機関に出向くことができるということもあるので、まずは一度電話してみてください。

 

いかがでしたか。以上が、子育ての悩みを解消したいときの適切な相談の仕方でした。子育ての悩みはまずはあなたにとって信頼できる相手に相談してみましょう。

「夫(妻)は頼りにならない」なんて決めつけてはいけません。信頼できる方に一度相談したうえで、必要であれば子育ての専門家に相談してみましょう。一口に専門家といっても、それぞれに得意分野があるので、適切な機関・窓口に相談してくださいね。

誰にも知られたくない子育ての悩みや自治体や病院に相談に行くかどうか決めかねている子育ての悩みについては、匿名で相談できる電話相談を利用するのがおすすめです。最近ではインターネットでも相談することができるので、ぜひ利用してみてください。

まとめ

子育ての悩みを解消したいときには

・ まずは母親や夫・妻に相談してみること
・ 離乳食や生活リズムなどの悩み解決には育児相談を利用すること
・ 健康や発達の悩みは医師や助産師に相談すること
・ 家庭状況や経済的な悩みは児童相談所や自治体に相談すること
・ 誰にも知られたくない悩みは電話相談を利用すること

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