メンタルトレーニングで希望の試験に合格する効果的な勉強法

メンタルトレーニングで希望
メンタルトレーニングはアスリート向けに行われることがよくありますが、最高の状態でパフォーマンスをしたい瞬間は人生のあらゆるシーンにありますよね。

メンタルの強さは私たち人間にとって最後の強さを発揮する原動力で、有名なスポーツ選手は身体を鍛えるだけでなく、よい成績を残すためにメンタルトレーニングにも励んでいます。

では一般の人達には全く関係ないことなのかというと、まったくそういうわけではありません。とくに試験を控えている人にとっては学力と同じぐらいメンタル面の強さはとても大切な要素で、試験当日はスポーツの試合のように実力を最大限出し切る精神的な強さが欠かせません。

そこで本日は本番に弱い方に向けて、メンタルトレーニングで試験に合格する勉強のコツをお伝えします。

試験を受ける動機や目的を自覚しよう

メンタルトレーニングの基礎となるのは、なぜ自分が辛い思いをしてやるべきことがあるのか、その動機と目的をはっきり自覚することがスタートです。

たとえば大学受験、なぜこの学校を受験するつもりになったのかなど自分の希望を叶えるにはモチベーションを高めないといけません。

しかしなんとなくやってる、人にやらされているという考え方があると、精神面でまず崩れてしまうでしょう。自分なりに最善の努力をして試験勉強をするためには目標設定も大切です。

物事を順序良く考え、動機付けをしたら次は方法を考えあとはコツコツ努力するのみなのです。

 

成功した瞬間をイメージして勉強しましょう

メンタルトレーニングは形のないゴールを求めるようなもの、精神力の強さは普段の生活では判断できないこともあるでしょう。とくに勉強は誰も喜んで臨む人はいませんよね。

そんなときに無理やり深夜まで勉強しても全く頭には入っていないのです。メンタルトレーニングはイメージ力をアップして、現実逃避しながら成功へ導くことがコツのひとつ。

まずは希望の試験に合格して期待通りの将来をイメージしてみませんか。たとえば第一希望の大学に入学し、卒業して一流企業に就職した自分の姿。

成功者に囲まれて生活をするイメージを持つと、気分的に現実化が可能に見えてくるものなのです。

 

勉強の合間に瞑想で集中力を高めよう

試験勉強は時間に関係なく効率的に内容が濃い勉強をすることが必要です。しかし難しい本を開きながら読んでいても、まったく頭のなかに入ってこない時がありますよね。

こんな場合は時間が無駄に過ぎていくだけ。思考力が低下してきたときは勉強の手を休めて瞑想をしてください。部屋の中を暗くして雑音のない環境を作り、そのなかで5分間だけ目を閉じましょう。

頭のなかに描くのは集中力を高めたいということだけ。そのほかの不安や悩み、勉強のストレスは一切考えず、「無」の時間をもってください。

瞑想は脳波の活動をコントロールする力を養い、パニックになった時にストレス耐性がつくメリットがあります。どんな難しい条件下でも自分らしく力を発揮するために、瞑想の大切な時間をプラスしましょう。

 

勉強が辛い時はポジティブになろう

メンタルトレーニングは精神力を高くし、困難や苦境を乗り越えるために必要とされています。試験勉強の時もスポーツの試合のように、いくら練習しても上達しない不安な時期があるっでしょう。

そんなときにメンタルトレーニングでは、ポジティブに思考を変える訓練が重要とされています。自分にはできない、無理かもしれない、試験に落ちるかもしれない。

そんな迷いがあると集中力も不足して効率的な勉強ができなくなります。ポジティブに自分の状況を解釈するためには、勉強することのメリットや将来の可能性についてフォーカスしてみませんか。

勉強時間ばかりで遊ぶ時間がないとネガティブになるよりも、勉強をして知識を身に付けることのすばらしさに感謝できるようしましょう。

 

不安点を視覚化しておこう

試験勉強中にでてくるわからないところや理解できない部分、試験当日の不安など、気になるところは頭のなかで考えず、必ず紙に書きだすなど視覚化しておきましょう。

目から入る情報は頭のなかで考える以上に脳のなかにインパクトを与え、自分の苦手がわかりやすくなります。何度やってもわからないところは、何がわからないのか文章にしてもう一度トライしてみましょう。

 

このようにメンタルトレーニングは、精神面から勉強に対するモチベーションを上げる作用があります。試験勉強はアスリートの練習と同じで、良い日も悪い日もあって当たり前。

そんな時にメンタルトレーニングのコツがわかれば、試験勉強のアプローチの方向性が見えやすくなるでしょう。1回で希望の試験に合格できないかもしれませんが、こんな時も精神力の強さが影響してきます。

失敗してもまた立ち上がり走り出すランナーのように、自分自信を励ますのは自分以外にいないことを覚えておきましょう。メンタルトレーニングは勉強や恋愛、ビジネスなどあらゆるシーンで活用されています。

弱気になりやすい人は、絶対にできるとポジティブになることからまずはスタートしてください。


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