金運のおまじないで浪費癖をなおす!お金が貯まる基本のワザ

金運のおまじない
節約してお金を貯めるのは大変!なので、金運のおまじないで浪費癖をなおしたり、お金を貯めることができたらうれしいですよね。節約で財布のひもをしめるだけではストレスがたまるばかりです。

反対に、金運のおまじないで浪費癖をなおすのと一緒に金運も上げることができたら、臨時収入も期待できるかも!?

ただ欲しいものを我慢して節約するよりも金運のおまじないで浪費癖をなおす方が、節約プラスαの効果に対する夢や期待もふくらむので長続きしやすいかもしれません。

ということで、今回は金運のおまじないで浪費癖をなおしお金を貯めるワザをお伝えします。節約が長続きしない方、浪費癖をなおすのと同時に金運アップも狙いたい方、ぜひ参考にしてください。

財布には1万円札から順番に入れること

金運のおまじないの一つ目が、財布に入れるお札の順番!手前から1万円札、5千円札、2千円札、千円札の順番で入れましょう。

この順番でお財布に入れることで、金運をアップさせることができますし、お札の順番を決めておくことでお財布に何円札が何枚入っているのかを把握しやすくなります。

お財布の中身、つまり自分の手持ちのお金を把握しておくことは浪費癖をなおしたりお金を貯める第一歩!「今月ピンチなのに無駄な買い物をしちゃった」「手持ちのお金を把握しないまま、大きな買い物をしてしまった」という失敗をなくすことができますよ。

 

財布のお札は頭から入れること

財布にお札を入れるときには、お札の向きも大切!お札は頭から入れてくださいね。この向きでお札を財布に入れることで、お札は財布の中で居心地よく過ごすことができます。

そして、お札だって私たちと同じ!居心地のいい場所からは出て行きたくないものです。つまり、お札が財布から出ていかないということなので、財布にお金がドンドン貯まります。

また、財布にお札を入れるときはシワシワのまま入れるのではなく、一度お札をきれいに伸ばしシワや汚れを取り除きましょう。お札を折りたたんだまま財布に入れるのはだめですよ。お金を大切に扱うことも、効果的な金運のおまじないです。

 

財布からレシートを取り出すこと

買い物をしたときにもらうレシートは「出費」に象徴!財布にいつまでも入れておくと、出費の多い財布になってしまいます。その日のレシートはその日のうちに財布から取り出し、財布にレシートを貯めないようにしましょう。

財布から取り出したレシートは無駄使いがないかを一日の買い物を見直すのに使ったり、家計簿をつけるのに利用するのがおすすめです。

また、買い物をしたときに貯まるポイントカードも出費の象徴なので、不必要なポイントカードで財布をパンパンにしないように、定期的にポイントカードの整理をするとよいです。

 

帰宅したら財布をカバンやポケットから取り出すこと

金運のおまじないの四つ目は、帰宅後に財布をカバンやポケットから取り出すことです。財布を持ち歩くカバンから部屋にうつすことで、財布の中身であるお金が部屋に居つきやすくなります。

部屋に財布の置き場所を決めておくとなおよし!風水では、暗いところでは財布や財布の中身であるお金がくつろぐことができるので、財布を暗いところに置くと金運がアップすると言われています。

棚の中や寝室など暗い場所に財布を置いて、金運アップを目指しましょう。外出するときには、財布を忘れないように注意してくださいね。

 

財布を保管用と外出用に分けること

財布を保管用と外出用に分けてお金を管理するのもおすすめの金運のおまじない!保管用の財布にお金を入れて、部屋の暗い場所に置いておくことで、その財布に入ったお金は外に出ていきにくくなります。

たとえば、1ヶ月分の生活費を下ろしたら、そのうち1週間分だけ外出用の財布に入れておく、残りのお金は保管用の財布に入れておき外出用の財布からお金が無くなったら必要な分だけ保管用の財布から外出用の財布にお金をうつすというように決めましょう。

金運アップだけでなく、1ヶ月分の家計を管理しやすくなるので、お金を貯めやすいですよ。

 

上記の通り、財布にお札を入れるときのお札の順番や向きを整えることで浪費癖をなおしたり、お金を貯めることができます。財布にお札を入れるときに、お札のシワを伸ばしたり汚れを取り除くのも、効果的な金運のおまじないです。

また、金運のおまじないでは財布にレシートを貯めないことも大切!レシートは買い物をした日のうちに財布から取り出しましょう。レシートを取り出した後の財布はカバンやポケットに戻さず、部屋の中に置いてくださいね。

財布の置き場所には棚の中や寝室など、暗い場所がおすすめ!財布や財布の中に入っているお札が安心してくつろげる場所に保管するのがよいです。

また、財布を保管用と外出用の二つに分け、お金を管理するのも浪費癖をなおすのによいです。保管用の財布は部屋の中で大切に保管しておきましょう。


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