ニキビの治し方、跡が残らない7つのコツ

ニキビの治し方、跡が残らない7つのコツ

朝、鏡を見て、ニキビが出来ているだけで気持ちが凹んでしまうということ、ありますよね。早い人だと小学生の頃から出来始め、大人になっても、ずっと私たちを悩ませ続けるニキビ。年齢が変わるにつれ、その原因も対策も変わってきます。

そして、ニキビの治り方もまた変わってきます。大人になってから出来るニキビは、十代の頃に比べて、治りが遅くなります。これは、年齢と共にお肌のターンオーバーが乱れたり、滞りがちになるからです。

そのことによって、もっと深刻な問題となるのが、ニキビ跡の色素沈着です。一度色素沈着してしまうと、その後シミとして残ってしまう事もあります。それは何としてでも防ぎたいですよね。

そこで今日は、問題の色素沈着をシミとして残さない事に重点を置いた、ニキビの治し方をお伝えします。



 

ニキビの治し方、
跡が残らない7つのコツ

 

つぶさないこと


これはもはや、ニキビのできたことのある人にとっては常識となっていることですが、それでもついつい、気になってつぶしてしまうのが女心でしょう。

化膿しているタイプのニキビの場合、自分でつぶしたとしても、ほぼ間違いなく更に炎症を起こし、更に大きく治りにくくなってしまいます。まれに、ニキビのタイプによっては、うまく毛穴の中の皮脂の塊が綺麗に取れて、その後も炎症を起こさない事もあります。

ですがリスクが大きいので、絶対につぶすのはやめましょう。以前は皮膚科でニキビの芯を出す処置をしている所もありましたが、今はあまりそういう処置もしない傾向にあるようです。

 

皮膚科の内服薬で鎮静させよう


何はともあれ、ニキビで悩んだら、皮膚科を受診することをお勧めします。ニキビが炎症を起こしたり化膿している場合は、抗生物質が処方されます。それを飲むと、2,3日で炎症が治まってきます。炎症を起こしている期間をより短くすることで、ニキビ跡の色素沈着を予防します。

ただしこの抗生物質は、何日分も処方してはもらえません。あくまで炎症を一時的に鎮めるためのお薬です。そのため、抗生物質と共に。ニキビに効果的なビタミン剤も処方されますので、ニキビに直接塗るだけでない内側からの治療ができます。

また、皮膚科によっては、ニキビのタイプによって様々な漢方を処方してくれるところもあり、継続的に内側からのニキビケアをしていくことができます。

 

炎症を抑えるのオロナインが効く


皮膚科に行くことが出来ればいいのですが、ニキビだけのために皮膚科になど行っていられないわ、という方も多いでしょう。

そんな時は、ドラッグストアなどで手に入るニキビ用の外用薬などに頼ることになるかもしれませんが、大人のニキビに思春期用のニキビケア用品は絶対に使わないでください。お肌が乾燥し、バリア機能が失われ、よりお肌の状態を悪くしてしまいます。

大人ニキビ用のケア用品を探すのもいいですが、炎症を起こしているニキビに一番効くのは、あの誰もが知っているオロナイン軟膏です。オロナイン軟膏には消炎作用があるので、お肌を乾燥させることなくニキビの炎症を抑えてくれます。

 

紫外線は絶対にカット


ニキビでお肌が炎症を起こした後は、特に紫外線の影響を受けやすくなっています。ニキビが治っていく過程で紫外線を浴びると、確実に色素沈着が起こり、将来のシミへと変わっていきます。

ニキビが出来ている時は、日焼け止めでさえ塗りたくないという気持ちでしょう。ですが、敏感肌用の優しいつけごごちのものや、ニキビになりにくいタイプのものもありますので、ある程度炎症がひいてきたら、必ず日焼け止めを使うようにして下さい。

一度出来たニキビ跡の色素沈着は、年齢を重ねれば重ねるほど、消えにくくなります。

 

お肌の新陳代謝を活発にしよう


年齢を重ねるにつれて、なぜニキビ跡が色素沈着してしまいがちになるかというと、それは、お肌の新陳代謝が滞りがちになることが理由です。

お肌の新陳代謝を活発にするには、ストレスを無くす、ビタミンBを摂取するように心がける、質の良い睡眠をしっかりととる、血行を良くする、腸内環境を整えて便秘などを改善する、などの対策が挙げられます。

これは、どれもニキビそのものが出来なくなるようにする対策でもありますので、日ごろから常に心がけるようにしてください。

 

ピーリング


お肌の新陳代謝を活発にする方法の一つに、ピーリングがあります。年齢を重ねるにつれて、お肌の生まれ変わりは滞りがちになります。

それを、ピーリングによって角質を取り除いてあげることにより、お肌の生まれ変わりを後押しし、新陳代謝を活発にしてあげることができます。

皮膚科でもニキビ対策として行ってくれますし、市販のピーリング効果のあるスキンケア用品を使ってもいいでしょう。だたし、ピーリング後のお肌は、普段よりもずっと乾燥しがちになっています。ピーリング後は、保湿対策を忘れないようにしてください。

 

一気にレーザー治療


皮膚科では、ニキビに効果的なレーザー治療も行ってくれます。また、ニキビ跡の色素沈着がそのままシミとなって残ってしまうこともありますが、そんな時も皮膚科でレーザー治療をしてもらうと、数回通ううちにシミが綺麗に無くなります。

健康保険が効かないので料金は高いですが、高い美白美容液を何年も使い続けるよりは、ずっと簡単にニキビ跡を消してくれます。ただし、レーザー治療後は、万全の紫外線対策が必要です。

そして、ニキビ跡の黒ずみが取れた後も、美白対策を心がけることで、再びシミとして浮き上がってくるのを防ぐことができます。

 

大人になってから出来るニキビは、原因もさまざまで、なかなか思うように治ってくれないものです。そのうえ、大人ニキビが出来る原因としては、ストレスやホルモンバランス、それに婦人科系の器官とも関係があるので、簡単に改善されずに悩んでいる女性も多いと思います。

また、年齢を重ねるにつれ、ニキビが治るまでの時間も長くなってくるため、色素沈着しやすくもなってきます。ニキビが出来ていると、気になって気持ちも沈みがちになってしまいますよね。でも、ニキビを気にしていると、またそれがストレスとなる悪循環を招いてしまいます。

この7つのコツを参考に、ニキビ跡が残らないように上手に治療をして、早く綺麗なお肌になるといいですね!

 

今日のまとめ

ニキビの治し方、跡が残らない為には

・つぶさないこと
・皮膚科の内服薬で鎮静させよう
・炎症を抑えるのオロナインが効く
・紫外線は絶対にカット
・お肌の新陳代謝を活発に
・ピーリング
・一気にレーザー治療

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