背中ニキビを消して綺麗な背中になる7つの術


普段見えない背中。お風呂に入るときに背中を見たら、赤いポツポツの背中ニキビだらけ!びっくりしますよね。

夏服だと目立ってしまいますし、水着や浴衣を着るときは「見えたらどうしよう…」と気をつかいます。冬はあまり背中を見せる機会はありませんが、温泉に行くときなどはちょっと考えてしまうかと思います。それに夏の間にできたニキビをほったらかしにしておくと、ニキビ跡になる可能性もあります。

ニキビは、身体の皮脂腺というところが詰まって発生します。皮脂腺とは、皮膚の表面に必要な潤い成分である皮脂を分泌する部分です。私達の身体の中でも背中はこの皮脂腺が多く、またお風呂などで洗いにくいということもあり、特にニキビができやすいといわれています。

更に私達の生活の中でもニキビの原因がたくさんあります。この原因を知ることで、背中ニキビの改善だけでなく予防にもつながります。

そこで今日は、背中ニキビを消して綺麗な背中になる7つの術をお伝えします。現在、「背中ニキビを何とかしたい!」「背中ニキビを予防したい!」という方はぜひ参考にして、背中美人を目指してください。ではご覧ください。

 

背中ニキビを消して
綺麗な背中になる7つの術

 

寝具や衣類は肌に優しいものを!

あまり気づきませんが、人は寝ている間、意外と汗をたくさんかいています。そしてその汗は、敷布団やシーツ、マットレスにまで浸み込んでいる場合もあり、これが背中ニキビの原因になっているんです。
汗が浸み込んでいる寝具を不衛生な状態のまま使用していると、菌が繁殖し背中ニキビを発生させます。パジャマなどの衣類も同じことがいえますね。更に汗をかいた寝具や衣類をそのまま使用すると、背中ニキビの炎症を増長させる恐れもあります。

いつも仰向けの態勢で寝ている方は、特に背中に汗をかく傾向があるため注意が必要といえるでしょう。寝具や衣類はこまめに変えて、清潔を保つことが大切です。

 

汗をかいたらこまめに拭こう!

前述で、ニキビができる原因は皮脂腺が詰まることをお伝えしましたが、この皮脂線を詰まらせているのが「アクネ菌」という菌なんです。
アクネ菌は私達の身体の毛穴周辺に住んでいる菌で、通常は肌を守る役割をしています。

しかし、毛穴がふさがれてしまうと酸素が不足し、アクネ菌が増長すると逆にニキビの原因になってしまうといわれています。汗をかき、そのままにしておくとアクネ菌は大量に繁殖します。

また、綿以外の化学繊維でできた汗をあまり吸い取らない素材の下着などを身に着けていると、毛穴をふさぐ原因となります。汗をかいた際は、こまめに拭きとり毛穴に汚れが溜まらないよう予防しましょう。

 

シャンプー・リンス・石鹸などはしっかりと洗い流す

お風呂で洗った髪の毛、そのシャンプーやリンスはしっかり洗い流したつもりでも、髪の毛にまだ残っていることがあります。そのままお風呂から上がると背中にその成分が付着し、背中ニキビの原因になります。シャンプーとリンスをした後に体を洗うと、背中に付着したシャンプーなどが洗い流されるので効果的です。

そして、お風呂から上がった後はバスタオルを肩にかけておいたり、髪を束ねておくと背中ニキビを防ぐことができます。

また石鹸などの成分も、同じく背中に付着したままだとニキビの原因になるので、しっかりと洗い流すことが大切です。

 

食生活には気をつけよう

日ごろの食生活も背中ニキビを発生させる原因になっています。

甘いものや脂っこいものを食べると、皮脂が過剰に分泌されるといわれています。その結果、皮脂がつまり背中ニキビができやすくなります。チョコレートやクッキー、ケーキなどの食べ過ぎには気をつけましょう。

また、香辛料などは、胃などの臓器に刺激を与えます。その刺激が背中にきびを作る原因になるともいわれていますので、刺激が強い香辛料を使ったお料理などを大量に口にすることは控えた方がよいとされています。

 

ストレスをためない

ストレスも背中ニキビの大きな原因として考えられます。人の身体はストレスが溜まると、それを解消するために男性ホルモンが分泌されるといわれています。

女性の方は、この男性ホルモンの分泌により、通常一定に保たれているはずのホルモンのバランスが崩れます。男性ホルモンは皮脂を大量に分泌させる働きがあるため、過剰な皮脂により毛穴が詰まり背中ニキビの原因となってしまうのです。

現代の社会は、家庭や人間関係などストレスが何かと溜まりやすい要因が多いですが、溜まったストレスは定期的に発散させるよう心がけましょう。

 

日焼けは敵!

あまり知られていないのが、日焼けが原因の背中ニキビです。日焼けをすると背中の皮膚の角質が固くなり、背中ニキビの原因となります。これらは、特に夏に多くみられます。

また、日焼けすることにより背中全体の温度は上がります。そのため皮脂分泌が過剰となり、結果、背中ニキビを引き起こすともいわれています。紫外線は、真ん中がポッコリとあいたクレーター状のニキビ跡を残す原因になるともされているので、特に気をつけなければいけないでしょう。

日差しが強いときは、UVカットをしっかりと行うことが大事です。ニキビ肌用の日焼け止めというのも販売されているので、試してみても良いかもしれませんね。

 

保湿はしっかりと!

乾燥はニキビの大きな原因です。「皮脂という脂質のせいでニキビができる」そんな仕組みなのに、「乾燥が原因?」なんだか矛盾している印象を受けますが本当です。

肌が乾燥してしまうと、カサカサを潤おそうと皮膚が大量の皮脂を分泌するのです。そして乾燥肌の方は、皮膚が固くなるという特徴を持っています。

皮膚が固くなったところへ、大量に分泌された皮脂がつまり、結果的に背中ニキビを発生させてしまうという仕組みなのです。
エアコンやクーラーは肌を乾燥させる原因になるので、あまり当たりすぎないよう気をつけましょう。また乾燥した肌を潤おすために、クリームやジェルなどによる保湿を心がけることが大切です。

 

背中ニキビにさよならできる、きれいな背中になるための7つの術は以上です。背中ニキビの原因は、日常生活の中に潜んでいるということがお分かりいただけましたでしょうか。

そして、どの原因もちょっと気を付けることで改善することができますよね。日頃からの意識が背中美人に繋がるといってよいでしょう。みなさんも今回の記事を参考に、きれいな背中を手に入れ、温泉や海をエンジョイし、夏の薄着も気にしないオシャレを楽しんでください。

今日のまとめ

背中ニキビを消して背中になる7つの術

・寝具や衣類は肌に優しいものを!
・汗をかいたらこまめに拭こう!
・シャンプー・リンス・石鹸などはしっかりと洗い流す
・食生活には気をつけよう
・ストレスをためない
・日焼けは敵!
・保湿はしっかりと!