悩む前にこれをやれ!頑固な腸に効く7つの便秘解消方法

便秘を解消する方法は、まず便秘の原因を突き止めることが大切です。そこで今日は悩む前に試してほしい!頑固な腸に効く7つの便秘解消方法をお伝えします。

頑固な便秘に悩まされているひと多いですが、便秘を解消するには、生活習慣であったり、自分の体調であったりと、まずは何が問題なのか?便秘の原因を突き止めることが大切ですよね。そこで今日は悩む前に試してほしい、頑固な腸に効く7つの便秘解消方法をお伝えします。ではご覧ください。



 

もっと早く試せば良かった!
頑固な腸に効く7つの便秘解消方法

 

トイレを我慢しない


諸事情により学生の頃などは恥ずかしさが優先して、便意が起きているのにトイレを我慢したり。。。仕事中どうしても席がはずせなくて我慢したり、朝はバタバタしていてトイレに行く時間がない、など。

便秘になるきっかけや、便秘が悪化するときの原因はトイレの我慢にあることが多々あります。

便が出るタイミングなのにトイレの我慢をしていると、腸や肛門の働きが悪くなって、だんだん便意を感じにくくなってしまいます。便意がおきにくくなると、腸にうんちがたまってしまい、おなかポッコリ状態になって苦しくなります。

お腹の膨満感やポッコリお腹で苦しい場合は、腸の動きを活発にして、ポッコリお腹の原因のガスや便を排出するため、便秘に効果のあるオリゴ糖やオリーブオイル、食物繊維を毎日の食事に取り入れるようにしましょう。

ここで注意したいのが、便秘に効くと言われる食物繊維の中でも、ごぼうや玄米などを食べることが逆効果で余計にお腹ポッコリがひどくなる場合があるので気をつけましょう。そして、お腹のマッサージや運動で、お腹の外からも腸を刺激して、お腹ポッコリの原因である老廃物を排出しましょう。

 

無理なダイエットはしない


ダイエットを始めると、食べる量が減ることによって便秘がちになる人は、多いのではないでしょうか。ダイエットを始めて、単純に食べる量が減ったために、便を作る元が不足して便秘になる場合があります。

また、少しでも体重を減らそうとして下剤を使うのは、ダイエットにはつながりませんのでやめましょう。とても危険です。

下剤を常用するようになると、下剤で便を出しても、腸の働きが弱まり、便秘を悪化させるだけで、ダイエットをやめた後も重度の便秘に苦しむことになります。便秘薬を飲むことが常習化すると、便意を感じられなくなり、重度の便秘になってしまいます。

ダイエットを始めてから便秘になったという場合、朝食にバナナやリンゴなど、便秘に良いとされている果物を食べ、水分をたっぷりとるよう心がけましょう。炭水化物を摂りながら、食物繊維が多く低カロリーの食品を食べ、便秘に効果的な乳酸菌やオリゴ糖を取り入れていくというような方法がお勧めです。

 

運動不足は便秘のもと


排便に必要な腹筋が衰えると便が出にくくなります。

年齢を重ねたことや運動不足が原因で便秘になることもあります。運動不足になると、血流が悪くなり、腹部の血行も低下します。腹筋が弱まるといきむ力も弱くなり、腸への刺激も弱くなり、腸の蠕動運動も弱くなります。

ウオーキングなどの有酸素運動は、血流の流れをよくする、副交感神経が活発になるなどの理由で有効な便秘解消方法になります。

腹筋が弱いために、排便の力が弱いことが便秘の原因になっているときは、腹筋運動をすることで腸が刺激され、お通じにつながることもあります。トイレの時間が長い方は、5分くらいを目安にして、あまり長くがんばる必要はありません。また、おならが多く、きつい臭いの原因は、肉食系の細菌の腐敗物です。

便秘になると腸の中の悪玉菌が増えて有害物質やガスがたまりやすくなり、下腹が出て、おならも頻繁にでるようになります。原因である悪玉菌を減らして、善玉菌を増やす対策をしましょう。

善玉菌を増やすには、キムチやぬか漬けなどの植物性乳酸菌を多くとるようにし、あわせて乳酸菌のエサになるオリゴ糖も食事やおやつなどに取り入れるようにしましょう。

腸にたまったガスを出す方法として、横になる時間を長くする・横になった状態で体をごろごろと動かす・ウエストのツイスト運動(腰ひねり運動)・などをすることも有効です。

 

ストレスを解消する


ストレスが原因で便秘になったり、下痢になったりもします。自律神経の副交感神経は、リラックスすることで、胃腸の働きもよくなりスムーズな排便につながります。

精神的なストレスや疲労など体に起こるストレスは、胃腸の働きが低下したり、便が固くなったりと、便秘の原因になります。友人宅に泊まった時など、自宅以外の所に行くと、一時的に便秘になることがありますが、これは、緊張感から交感神経が優位になり、腸の運動が抑えられることが原因と考えられます。

ストレスを感じたときに、 少し照明を落として心地の良い音楽を聴きながら、お気に入りの香りのアロマオイルで、ゆっくりとお腹マッサージし、お気に入りの入浴剤やバスオイルを入れてゆっくり半身浴しましょう。

 

食生活を見直してみる


便秘に良いとされることは色々試したけれどなかなか改善しないという慢性便秘にお悩みの方は、もう一度、食生活や生活パターンを見直してみましょう。

規則正しい生活、きちんと食事を摂る、便意の我慢をしないことなどの基本的なことに加えて、便秘に効果のある食材を積極的に摂ったり、お腹のマッサージや運動などを組み合わせることで、便秘の改善が期待できます。

 

便秘薬は最後の手段


便秘の状態が長く続くと下腹部の膨満感が強くなり、苦しさから下剤に頼ってしまうことが少なくありません。

便秘対策は、ただ便を出せば良いということではなく、腸の働きを正常に戻して、便意を感じられるように対策をしなければ、根本的な便秘解消にはなりません。どうしても排便できず、やむを得ず下剤が必要なことは仕方ありませんが、便秘解消方法として安易に下剤にたよりすぎるのは危険です。

特に、アロエ、センナ、大黄などの成分が入った下剤を長い期間服用していると、腸の働きが低下して、下剤なしでは排便できない下剤依存症になってしまいます。下剤依存症になった場合は、少しずつ便秘薬の量を減らし、腸の動きが活発になるように、食事、運動、ストレス軽減などに気をつけていくことが大切です。

下剤に依存している方、便意がないという重症便秘の場合は、いちど専門医を受診されるとよいと思います。

 

不規則な生活を見直す


忙しい日々を送っていても、規則正しい生活を送ることは、体内時計のリズムが整い腸の働きも乱れないなど、便秘解消のためにはとてもよいことです。

夜更かし・寝る時間、起きる時間が決まっていない・睡眠不足・朝寝坊・朝ご飯を食べない・朝ゆっくりトイレに行くゆとりがない・食事をぬくことがある・食事の時間が決まっていないなど毎日の生活が不規則だと、残念ながら便秘の原因を作っているのです。

 

いかがでしたか。便秘になってしまうと四六時中おなかのあたりが気になってしかたありません。意を決してトイレに入っても思ったよりも出なくて スッキリしない。そんな悩みには、やはり腸内環境を改善するよう日常生活を見直し、食生活を改善するのが一番の便秘解消方法です。

 

今日のまとめ

頑固な腸に効く便秘解消方法

・トイレを我慢しない
・無理なダイエットはNG
・運動不足を解消しよう
・ストレスも解消しよう
・食生活を見直そう
・便秘薬は最後の手段
・不規則な生活はNGです

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