見た目年齢を若く見せるためのメイクテクニック

見た目年齢を若く見せるためのメイクテクニック
実年齢よりも見た目年齢の方が、実生活においては大切ですよね。会う人会う人に年齢を言って回ったり、友達になるためにいちいち履歴書を見せたりするわけではないのですから、本当の年齢よりも「何歳に見えるか」の方がずっと大切です。

見た目年齢は体型やファッションによっても変わりますが、それ以上に大切なのが顔!人がコミュニケーションをとるときには大体相手の顔を見て話しかけるわけですし、初対面で「この人はどんな人なのだろう」と思ったときにも相手の顔をヒントに推理します。

顔の印象が見た目年齢に与える影響はとても大きいのです。これはつまり、顔さえ若々しく演出できれば見た目年齢なんていくらでもごまかせるということ!ということで、ここでは見た目年齢を若く見せるためのメイクテクニックをお伝えします。



 

見た目年齢を若く見せるための
メイクテクニック

 

血色感はポイントメイクではなくベースメイクでプラス


老け顔の特徴の一つが顔全体のくすみ、くすみの原因は顔の血行不良や目の下のクマ、シワ・たるみによる影です。また、人によっては肝斑やシミで顔全体がくすんで見えることもあります。

見た目年齢を若く見せるためには老け顔特有のくすみを消すことが大切!しかし、くすみを消そうとして真っ赤やピンク色のチークを濃く入れおてもやんになってしまったり、アイシャドウにピンクやブルーなどの鮮やかすぎる色を持ってくると、かえって逆効果、不自然なメイクになってしまいます。

場合によっては鮮やかな色との対比でくすみが目立ってしまうことも!老け顔のくすみ消しにはチークやアイシャドウなどのポイントメイクではなく、化粧下地やコンシーラーを使いましょう。たとえば、化粧下地をピンクやパープル系にすることで、自然な血色感を出すことができますよ。

 

ほうれい線はコンシーラーで消す


老け顔といえばほうれい線!気になっている方も多いのでは?ほうれい線を消そうとすると、ついファンデーションを重ね塗りしてしまいがちですが、ファンデーションの厚塗りはかえって老け顔を強調してしまいます。

また、ほうれい線のある口周りは、しゃべったり食べたり、と顔の中でも一番動く場所!時間が経つうちに厚塗りしたファンデーションにひびが入っちゃうこともあります。

見た目年齢を若く見せるためのほうれい線消しには、ファンデーションではなくコンシーラーを使いましょう。コンシーラーはリキッドタイプがおすすめ、色味はファンデーションよりもワントーン明るめにしてください。

コンシーラーの入れ方は、「ほうれい線に対して直角に」、ネコのひげを描くイメージで5本ほど入れます。そして、指の腹でポンポンと肌になじませたら、上からおしろいを載せておきましょう。

ほうれい線に沿ってコンシーラーを入れると、ほうれい線の部分だけが白くなり、かえってほうれい線が目立ってしまいます。気を付けてくださいね。

 

まぶたのくすみはベージュのアイシャドウやアイシャドウベースで消す


アイシャドウを塗る前のひと手間、アイシャドウベースや肌なじみのよいベージュのアイシャドウでまぶたのくすみを消しておきましょう。

まぶたのくすみを消すことで見た目年齢が若くなるほか、アイシャドウの発色をきれいにすることができます。

このときのポイントはパールの入っていないベージュを使うこと!パールが入っていると、目元がキラキラし過ぎてしまい、若いというよりも痛いという印象になってしまいます。

 

ぼんやりリップラインはリップライナーで引き締める


加齢とともに唇のラインもぼやけてきます。見た目年齢を若く見せたい方、口紅やグロスを塗る前のひと手間、リップライナーを使いましょう。

リップライナーで唇のラインを囲った後、口紅やグロスを塗ることで、はっきりくっきりした印象の唇に仕上げることができます。

また、下がり口角が気になる方、明るめのコンシーラーで唇のリフトアップをしましょう。左右の口角の下の部分にコンシーラーを斜め上に、ちょうど目尻に向かうイメージで、1cmほど入れます。コンシーラーを入れたら、その部分を指でポンポンとし、肌になじませてください。

 

たるんだフェイスラインはシェーディングで引き上げる


見た目年齢に大きく影響するのがフェイスライン、フェイスラインがたるむと、一気に老け顔になってしまいます。たるんだフェイスラインはシェーディングで引き上げ、引き締めましょう。

シェーディングはファンデーションよりも1~2トーン暗めの色を使います。大きめのフェイスブラシにとり、フェイスラインに入れてください。

特に、エラや顎は加齢とともにたるみが目立つので、忘れずに入れておきましょう。ただし、シェーディングの塗りすぎには要注意!シェーディングを塗りすぎると、ファンデーションとの境目がくっきりと見えてしまいます。

シェーディングは、ブラシで「ふわっ」と一度入れるだけで十分、ブラシも大きめのブラシを使うと失敗しません。

 

いかがでしたか。

以上が、見た目年齢を若く見せるためのメインテクニックでした。上記の通り、見た目年齢を若くするためには、ポイントメイクよりもベースを丁寧に作り込むことが大切です。

ベースメイクの時点で、老け顔の原因となるくすみやたるみ、しみ、しわをしっかりカバーしておきましょう。

ベースメイクで老け顔の原因を取り除いておくことで、その後のポイントメイクでアイシャドウやチークを過剰に塗る必要がなくなり、厚塗りすぎない、自然なメイクに仕上げることができます。

くすみやしわを消すためのコンシーラーは、ファンデーションよりも「ワントーン明るめ」と「ワントーン暗め」の2色を持っておくのがおすすめ!この2つであらゆる老け顔の原因に対処することができます。

 

まとめ

見た目年齢を若く見せるためのメイクとは

・ 血色感はポイントメイクではなくベースメイクでプラス
・ ほうれい線はコンシーラーで消す
・ まぶたのくすみはベージュのアイシャドウやアイシャドウベースで消す
・ ぼんやりリップラインはリップライナーで引き締める
・ たるんだフェイスラインはシェーディングで引き上げる

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