人と話すのが苦手を解消する、顔の表情を上手に使う5つのコツ

人と話すのが苦手を解消する、顔の表情を上手に使う5つのコツ
人と話すのが苦手、初対面の人と目が合っただけで緊張して舌が回らなくなるというのは困りますよね。人と話すのが苦手だと、なかなか友達を作れなかったり、新しい職場や学校になじめなかったりします。

また、自分の考えや意見を相手に上手く伝えることができないもどかしさやストレスを感じることもあります。「どうせ、うまく話せない」といって、他人と関わることや仲を深めることを放棄してしまっている方もいるでしょう。

たしかに、人と話すのが苦手だと他人と関わることに苦痛や劣等感を覚えることが多くなりますが、だからといって他人を遠ざけてしまうのはもったいない!

話すことが苦手なら、目や表情を使って人とコミュニケ―ションをとることもできます。ということで、今回は人と話すのが苦手な方のために、顔の表情を上手に使う5つのコツをお伝えします。



 

人と話すのが苦手を解消する、
顔の表情を上手に使う5つのコツ

 

人と話すときや相手の話を聞くときは相手の顔を見ること


人と話すのが苦手だから口数が少ないだけなのに、相手には「心を開かない人」「とっつきにくい人」と受け取られて、もどかしく思うことがありますよね。

相手のことが好きなのに、相手にはそう思われないときには悲しい気持ちになります。人と話すのが苦手だから自分から話しかけられない、会話が途切れがちになってしまう、最後には貝になってしまうことも……

これは仕方ありません。話すのが苦手な人にペラペラ話せというのは、カナヅチを海に突き落として泳げというようなもの、そのような無理はしてはいけませんし、好きな人や友達の前で「ペラペラと話す自分」を期待してもいけません。

人と話すのが苦手なら、口以外で相手に「心を開いていますよ」「あなたに好意を持っていますよ」「もっとあなたの話が聞きたい」ということをアピールしましょう。

相手の顔を見て話したり、相手の話を聞くことが大切です。目が合うのは照れ臭いといって顔を反らさないでくださいね。

目が合うと緊張が高じてさらにしゃべれなくなってしまうという方、目を合わせる必要はありません。相手の「顔あたり」を見て話せばよいですよ。

 

口は声を出すだけが能じゃない!笑ったりすぼめたり、表情豊かにすること


口や唇は声を出すだけの器官ではありません。唇に笑みを浮かべれば、何も言わなくてもあなたが楽しんでいることが相手に伝わります。

への字にすればあなたが不快に思っていること、相手の意見に賛同していないことが伝わります。唇をすぼめたり、あひる口にしたり、下唇を噛んでみたり……口や唇で色々な表情を作ることができますよね。

「目は口ほどにものをいう」なんて言うこともありますが、動きが豊かな分、物言わぬ口でも目以上に豊かに感情表現をすることができます。

人と話すのが苦手な方、口や唇は声を出すだけが能ではありません。口や唇の表情で相手に自分の気持ちを伝えてみてください。

自分から話すタイミングをつかめないときも口の表情は有効ですよ。口を思いっきりへの字に曲げたら、相手は「言いたいことがあるなら言いなよ」と言ってくるはずです。ただ、そこからは和やかな会話は始まらないことが多いですが。

 

目の動きで気持ちを伝えること


人と話すとき、目は基本的に相手の顔に向けておきます。ただ、目で自分の気持ちを伝えるときには、目を相手の顔にくぎ付けにしておくのではなく、自分の気持ちに合わせて動かしましょう。

たとえば、「聞きたくないわ、そんな話」というときは、目を逸らして、明後日の方向を見ます。肯定を表すときには目を上下に動かすとよいでしょう。

相槌を打ちながらするとよいですよ。反対に否定したいときには、首を横に振ります。あなたが話すときも、特に聞いてほしい話をするときは、相手の注意が他に逸れないように、あなたの目力で相手の目を捉えて離さないようにしたり、反対に意味深に目を伏せてみたりして相手の注意を引いたうえで話し始めるとよいです。

 

眉をしかめたり寄せたり、開いたりすること


目や口と並んで表情豊かな眉、無意識のうちに眉をしかめたり寄せる癖がある方では、一番自分の本音が出てしまう場所かもしれません。

そのような方は少し注意が必要ですが、人と話すとき眉を上手に使うと、口下手な方でも自分の気持ちをスムーズに相手に伝えることができますよ。

たとえば、口では「いいよ」「君の意見に賛成するよ」なんて言っていても心の中では全く反対のことを思っているとき、眉を思いっきりしかめることで、「本心は違うけど仕方ないから君の意見に従うよ」という不満を相手に伝えることができます。

人と話すのが苦手な方は、相手の意見にうまく抗弁できず本意でないのに相手の意見に従ってしまうというストレスを抱えていることが多いでしょう。

口では相手に調子を合わせていても、眉で自分の不満を主張すればたまっていたストレスや不満を晴らすことができますし、相手も「あれ、口ほどには賛成していないのかな」とあなたの気持ちに気づくことができます。

まあ、その後相手がどう出るかは相手次第ですが、まずは自分の本心を伝えるということが大切ですよね。人と話すのが苦手なゆえに相手に合わせて我慢してばかりという方は、眉で自分の気持ちを表してみましょう。

 

身振り手振りを合わせること


笑顔を作ったり、目を見開いたり眉を寄せたり、このような顔の表情に加えて、手を叩く、頬や唇に指や手のひらを当てる、手で目を覆う、肩を上げたり首を傾げるなどの身振り手振りをつけると、さらに顔の表情を引き立てることができます。

人と話すのが苦手なら、口や表情以外で苦手や言葉足らずで不足する部分を補うこと!手や指、肩や首の動きを使って、言葉では伝えきれなかったことを相手に伝えましょう。

 

いかがでしたか。以上が人と話すのが苦手を解消するための顔の表情を上手に使う5つのコツでした。人と話すのが苦手、言葉で自分の気持ちを相手に伝えることができないのであれば、言葉で足りない部分は顔の表情で補いましょう。

まずは、相手の顔を見て話したり聞くこと!相手にあなたの好意を伝えることができます。さらに、うれしい・楽しい・不快・怒っているという感情は目や眉、口の表情で相手に伝えます。

特に、「口ではこう言っているけれど本心は違うのよ」という微妙なニュアンスは、人と話すのが苦手な方にとっては相手に伝えるのが難しいですよね。

「本心はね」の部分は目や眉などの顔の表情で相手に伝えるのがおすすめです。目や眉などの顔の表情をもってしても足りないところは、身振り手振りの力も借りるとよいです。

まとめ

顔の表情を使って人と話すのが苦手を解消するためには

・ 人と話すときや相手の話を聞くときは相手の顔を見ること
・ 口は声を出すだけが能じゃない!笑ったりすぼめたり、表情豊かにすること
・ 目の動きで気持ちを伝えること
・ 眉をしかめたり寄せたり、開いたりすること
・ 身振り手振りを合わせること

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