ピスタチオの栄養が女性の体に味方する7つの理由

ピスタチオの栄養が女性の体に味方する7つの理由

鮮やかな黄緑色でナッツの女王とよばれる木の実「ピスタチオ」。ヨーロッパや中東ではそのままおやつとして食べる他に、鮮やかな緑色をいかしてジェラートに混ぜ込んだり、ケーキやクッキーの飾りつけに使われています。

ピスタチオというと、ミックスナッツやおつまみを連想するのではないでしょうか。また、ジェラートのフレーバーやスイーツなどでもよくみかけるようになりました。

濃いナッツのような味でその味に好き嫌いが分かれてしまう食べ物です。そのピスタチオの栄養が女性にとって強力な味方になる効能がある事をご存知でしょうか。

手軽に少量を食べるだけでうれしい効果が期待できるとしたら、一度試してみたいと思いませんか。そこで今回は、ピスタチオの栄養が女性の体に味方する7つの理由についてお伝えします。



 

ピスタチオの栄養が
女性の体に味方する7つの理由

 

コレステロール値を下げる効果


ピスタチオには、コレステロール値を下げる効果があります。ピスタチオに含まれるオレイン酸は一価不飽和脂肪酸の一種で、血液中の悪玉(LDL)コレステロール値だけを減らし、善玉(HDL)コレステロール値を増やす働きがあります。

また、必須脂肪酸であるリノール酸も含まれており、この2種の脂肪酸の働きにより、コレステロール値を低下します。血液中のコレステロール値が減少することで、動脈硬化や高血圧なども予防することができます。

 

高血圧を予防する効果


ピスタチオに豊富に含まれるカリウムには、血液中のナトリウムを排出する働きがあるため高血圧の予防には効果的です。

また、塩分の多い食事を取っているなどナトリウムを多く摂取しすぎた場合は、尿と一緒にナトリウムを排出します。このように余分な水分も一緒に排出するため、むくみが気になる方にもおすすめです。

むくみが解消されると部分太りが改善されます。夕方の脚のむくみにも効果が出ますから、美脚効果も期待できますね。

 

貧血を予防する効果


ピスタチオに含まれる鉄は、必須ミネラルのひとつで赤血球のヘモグロビンを構成する成分となり、全身の細胞や組織に酸素を運ぶ役割をしています。

特に貧血予防には重要な成分で、鉄が不足しやすい女性としては積極的に摂取したい成分です。また、ピスタチオには体内で鉄の利用を手助けしてくれる銅も含まれています。

銅は鉄をヘモグロビンの合成に利用できる形にするために必要な成分です。そのため、鉄と銅を一緒に補えるピスタチオには、貧血の予防効果があるといえます。

 

便秘を解消する効果


ピスタチオに豊富に含まれる食物繊維は、腸内環境を整えるデトックス作用ががあります。

さらに、ピスタチオに含まれるオレイン酸、リノール酸の不飽和脂肪酸が豊富に含まれており、胃腸の働きを活発にしてくれる働きもあるためコレステロールの吸収を減少させる働きをします。

そして、カリウムも豊富に含んでいるので老廃物を出す働きも助けます。食物繊維との相乗効果により便秘の解消が期待でき、肌荒れや吹き出物の改善にもつながるため美肌効果も期待できます。

 

眼病を予防する効果


活性酸素は体内に老化をもたらし、特に目では白内障や黄斑変性症といった病気を引き起こします。ピスタチオには他のナッツ類に比べ、ルテインとゼアキサンチンが豊富に含まれています。

ルテインやゼアキサンチンは、目の中でも特に網膜や水晶体に多く存在しており、目に有害とされる紫外線やブルーライト(青色の光)をブロックする働きと、これらの光が原因で発生する活性酸素を除去するはたらきを持っています。

そのため、白内障や黄斑変性症などを予防する効果があります。

 

妊娠糖尿病の発症リスクを下げる効果


健康増進効果の高いピスタチオですが、実は妊婦にもおすすめの食品です。妊婦のたんぱく質摂取を赤身肉などの動物性たんぱく質から、ピスタチオなどのナッツ類の植物性たんぱく質に替えると、妊娠糖尿病の発症リスクが下がるといわれています。

妊娠糖尿病は、胎児の先天性異常を引き起こしますので、動物性たんぱく質を減らして、ピスタチオを積極的に摂取するようにしたいですね。

ただ、ピスタチオは栄養豊富な分100gあたり615kcalと高カロリーの為、食べ過ぎると 逆に肥満や妊娠糖尿病を招いてしまうので注意が必要です。

 

ダイエット効果


ピスタチオは太りにくい性質を持ち、腹持ちもよいので、ダイエット中の空腹感を解消するには効果のある食品です。

肥満気味の成人が従来の食事から500kcal減らして、午後のおやつに約85グラムの殻つきピスタチオを食べるようにしたところ、3ヶ月で約4~5キロの減量に成功したという事例があります。

重要な点として、ピスタチオを選ぶ時は殻つきのものにしましょう。殻をむくのに時間がかかるので自然と早食いをせずに済みますし、自分が食べた量を殻の数で視覚的に確認できるので食べ過ぎを防ぐことができます。

 

いかがでしたか。

あまりピスタチオだけを食べるというきっかけはないかもしれませんが、1日少量食べるだけで体内を綺麗にする様々な効果が期待できます。

妊娠中はちょっとした事でもすごく気になってしまうものです。特に妊娠糖尿病や胎児の先天性異常という部分は妊娠するとかなり不安になる部分です。

体に効果があるというだけではなく妊娠中の体や体内にいる赤ちゃんにとっても効果があるのは大きなポイントではないでしょうか。

ちなみに摂取量は1日10~20粒です。食べ過ぎるとカロリーの過剰摂取になるので食べすぎには注意しましょう。

 

今日のまとめ

ピスタチオの栄養には

・コレステロール値を下げる効果
・高血圧を予防する効果
・貧血を予防する効果
・便秘を解消する効果
・眼病を予防する効果
・妊娠糖尿病の発症リスクを下げる効果
・ダイエット効果

があります☆

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