姿勢を良くする方法を使って好印象を与える5つのコツ

姿勢を良くする方法を使って好印象を与える5つのコツ
姿勢が良いと、それだけで美しく見えますよね。姿勢を良くする方法を実践すれば、誰でも正しい姿勢を簡単にキープすることができるようになります。

親や先生などに「背筋を伸ばしなさい」とか「正しい姿勢で座りなさい」などと言われたことがある人が多いのでは?でも、本当の意味で正しい姿勢を教わった経験がある人はごく僅か。

多くの人が、背筋をピンと伸ばすことが正しい姿勢だと思っているんです。これでは、いつまで経っても正しい姿勢を身につけることはできません。

本当の意味での正しい姿勢とは、どれだけ経っても疲れることがないうえ、呼吸もしやすく自分でもリラックスできているのが分かるほど自然な姿勢なんです。

姿勢が悪いと、見た目の印象が悪くなるだけでなく、体型が崩れやすくなります。さらに、視力の低下や腰痛、肩こり、頭痛など健康を脅かすさまざまな症状を引き起こすことも・・。ここでは、健康維持はもちろん、好印象を与えるためにも実践したい姿勢を良くする方法をお伝えします。



 

姿勢を良くする方法を使って
好印象を与える5つのコツ

 

まずはいつもの習慣を見直しましょう


姿勢が悪くなる原因は、体の歪み。いつもバッグを右肩にかける、右足ばかり組むなどのように、無意識に習慣化していることってりますよね。

この無意識に行っている習慣が体を歪ませているんです。姿勢を良くする方法を実践する前に、まずはこれ以上姿勢が悪くならないよう、日ごろの習慣を見直しましょう。

・いつも同じ手で荷物を持つ
・前かがみでパソコンを使う
・椅子に座っているときに足を組む
・うつ伏せで読書する
・長時間立ったまままたは椅子に座ったままでいる
・立ったときに、同じ足にばかり重心をかける

などのように、いつも同じ筋肉だけを使う行動や長時間の静的姿勢、同じ部位に負荷がかかる動作、体の使い方のクセなどが、長い時間をかけ、体を歪ませています。また、ストレスや激しい感情の起伏が姿勢に影響を与えることもあるので、

・筋肉を均等に使うように意識する
・仕事などで長時間同じ静的姿勢を維持しなければいけないときには、姿勢に変化をつける
・体をリラックスさせる

などして、日ごろの習慣を見直し、意識して改善していきましょう。

 

正しい姿勢を体感してみましょう


姿勢を正してみてください。このときに、「意識することをやめると、何分も経たずに元に戻ってしまう」「苦しさを感じる」「なんとなく動きづらい」「いつもの姿勢の方が楽」などと感じる人が多いですよね。

前述のとおり、正しい姿勢は、疲れ知らず。姿勢を正したときに、少しでも辛さを感じるようなら、それは本当の正しい姿勢とは言えないんです。

姿勢を良くする方法を実践していくためにも、正しい姿勢の感覚を体感しておきましょう。もっとも体感しやすい方法が「膝立ち」です。

床に膝をついて立つと、下半身が安定するので、無理をしなくても背骨がまっすぐになります。この状態は、体幹が安定しているので、疲れることもないんですよ。

背骨がまっすぐになっているのか分からなくなったら、膝立ちをして、骨盤が安定する位置を体に覚えさせましょう。また、壁と姿鏡を使う方法もおすすめです。

①姿鏡に全身が映るようにして、壁にかかとをつけて立つ
②後頭部、肩甲骨、おしり、ふくらはぎも壁につける
③両手を体の側面につける
④姿鏡に映る自分を見るこのとき、体の側面が一直線に繋がっていればOK!
つながっていない場合は、体に歪みが生じています。

体の外側のラインが一直線になるように正しましょう。腰と壁の間には、手のひらの1.5倍ほどのスペースが空いているのが理想です。

開きすぎている場合には、腹筋不足。お腹と背中をつけるイメージで、お腹に力を入れ、腰を前に出してスペースを調整しましょう。こうしてできた姿勢が、正しい姿勢です。

これをしっかりと体に覚えさせるために、1日2回正しい姿勢を作るのも姿勢を良くする方法のひとつです。早ければひと月ほどで自然に正しい姿勢を作れるようになるので、毎日続けてみてくださいね。

 

猫背をリセットして正しい姿勢を体に覚えさせましょう


背中が丸まっている人は、なんとなく暗い印象を受けますよね。体重の1割ほどを占める頭が前に傾くと、肩を丸めてバランスを保とうとします。

これが、猫背の原因のひとつです。そんな猫背が気になる人におすすめの姿勢を良くする方法は、「猫背リセット体操」。内側に丸まった肩を戻して、正しい姿勢を手に入れましょう。

①四つん這いになる
②お腹を上に引き上げ、猫のように背中を丸める
③背中が反るように、背中を下に落とす
④この状態を1分キープ

1日3回を目安に続けることで、自然と猫背が解消してきます。痛みを感じる場合には、無理をせず、1日1回から始めましょう。慣れるまでは、体が柔らかくなっているお風呂上がりに行うのがおすすめですよ。

 

らくだのポーズでインナーマッスルを鍛えましょう


続いての姿勢を良くする方法は、ヨガの「らくだのポーズ」です。ゆったりとした動きをするヨガは、なんとなく筋肉を使っていないイメージもありますよね。

でも実は、背骨や骨盤周囲のインナーマッスルが鍛えられるので、姿勢が良くなるだけでなく、ポッコリお腹の解消効果も期待できるんです!

【らくだのポーズ】
①膝立ちする
②腰幅ほどに膝を開く
③手を腰の後ろに置き、お尻にギュッと力を入れる
④そのまま少しずつのけぞるように体を後ろに倒す
※体が柔らかい人は、手をかかとに置き、後ろに大きくのけぞる
⑤5~10秒キープして、②の姿勢に戻る

お尻に力を入れることで、腰にかかる負担を減らせますが、腰に大きな負荷がかかるので、腰痛持ちの人は無理のない範囲で行ってくださいね。

 

口腔、胸腔、腹腔を意識して正しい姿勢をキープしましょう


姿勢を良くする方法を取り入れ姿勢が良くなっても、それをキープしていると疲れてしまうようでは、本当の意味で姿勢が良くなったとは言えませんよね。

姿勢を良くしても疲れないようにするためには、口腔、胸腔、腹腔の3つの腔を意識するのがコツです。姿勢が悪い人は、無意識に上半身が曲がっているので、3つの腔がつぶれてしまっている状態。

これでは、呼吸が浅く、内臓の働きも悪くなります。だから疲れやすくなってしまうんですね。口腔、胸腔、腹腔それぞれの腔に空気がたくさん入ることをイメージしましょう。

これらを広げることで、つぶれていた腔が立体的になり、自然と姿勢が整います。スタイルも良くなるので、気がついたときには、3つの腔に空気を入れて広げるイメージを持つよう心がけましょう。

 

いかがでしたか。

姿勢が良いと、見た目に美しいだけでなく、どことなくデキる雰囲気がありますよね。見習って姿勢を良くしようと思っても、かえって疲れてしまい、気がつくと元に戻っているなんて人も多いのではないでしょうか。

そんな人におすすめしたい姿勢を良くする方法は、ヨガのらくだのポーズです。腰幅に足を広げ膝立ちして、のけぞるようにすることで、姿勢が良くなるだけでなく、インナーマッスルも鍛えられるので姿勢はもちろん、スタイルも良くなります。

また、日ごろから口腔、胸腔、腹腔の3つの腔に空気をたくさん入れるイメージを持ち、つぶれていた腔を広げるのもおすすめ。

もちろん、今以上に姿勢が悪くならないよう、日ごろの習慣を見直すことも大切です。姿勢が悪いと、印象も悪くなりがち。

特に、猫背は、見た目年齢が高くなるだけでなく、体型を崩したり、健康に悪影響を及ぼすこともあります。健康の維持や印象を良くするためにも、ここにご紹介した姿勢を良くする方法を毎日の生活に取り入れてみてください。

 

まとめ

姿勢を良くするために心がけたいこと

・ まずはいつもの習慣を見直しましょう
・ 正しい姿勢を体感してみましょう
・ 猫背をリセットして正しい姿勢を体に覚えさせましょう
・ らくだのポーズでインナーマッスルを鍛えましょう
・ 口腔、胸腔、腹腔を意識して正しい姿勢をキープしましょう

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