初対面の苦手感を克服して、あがらずに話す5つの方法

初対面の苦手感を克服して、あがらずに話す5つの方法
人には得手不得手があります。初対面の人とうまくコミュニケーションが取れなくて、苦手意識を持っている人もいますよね。これってもしかしたら自分だけと思っていませんか。

でも意外とこの悩みを持っている人は多いのです。営業や販売のお仕事をしている人の中にも、仕事以外では、初対面の人と話すのは苦手だという話を耳にします。

特に、ちょっとした空き時間など、何を話して良いのは分からず、時間を持て余してしまうことも。ですが苦手だけど、仕事だからと割り切ることで、初対面の人との苦手意識を克服しているのでしょう。

と言うことは、誰でも何かしらの方法で、あがらずに話すことが出来るということです。ぜひともその方法を使って、もっと楽にコミュニケーションをとりたいですよね。そこで今日は、初対面の苦手感を克服して、あがらずに話す5つの方法をお伝えします。



 

初対面の苦手感を克服して、
あがらずに話す5つの方法

 

腹式呼吸でリラックスしよう


緊張している時に、深呼吸すると少し落ち着きますよね。特に初対面の人と話す場合、少しでも心を鎮めておきたいものです。

そこで覚えておきたいのが、腹式呼吸。鼻から息を吸いながら、おなかを膨らませ、その後おなかを凹ませるような感じで口から息を吐く呼吸法です。

深呼吸よりも落ち着ける効果が高く、自律神経のバランスを整えてくれるので、リラックス出来ます。初対面の人と会う前に、腹式呼吸をして緊張をほぐすことで、表情が柔らかくなり、相手にも変な緊張感を与えずに済みますよ。

それに、腹式呼吸を10分くらい続けると、集中力が高まり、ミスが防げるので、大事なプレゼンなどの時におすすめです。リラックス+集中力アップの効果で、あなたもきっとスムーズに話せるでしょう。

 

予め話題を準備しておこう


同席していた人が席を外してしまい、初対面の人と2人きりになると困ってしまいますよね。黙っていては失礼ではないか、何を話せばいいのか、緊張感がどんどん高まるのは仕方がありません。

そんな時の為に、これからは事前に話題を準備しておきましょう。気候や季節の話しなら、当たり障りがありません。オリンピックなどの身近な大きなイベントのようなわかりやすい話題がおすすめです。

特に、あがりやすい人は、話がすぐ終わってしまうので、いくつか話題を用意しておくと安心して話せますよ。これを繰り返していると、初対面の人と話すコツがつかめてきます。

その心の余裕が、あがらずに人と話せるようになれる方法なのです。どんな人にも対応出来るよう、話題を常に用意しておきましょう。

 

質問上手になろう


話すことが大好きな人もいれば、苦手な人もいます。後者の場合、人の話しを聞いている方が気分的に楽ですよね。だったら質問上手になってください。

例えば、「休みの日に○○して過ごしたのですが、△△さんは、どうやって過ごされましたか?」など、自分のことを軽く話してから質問すると、相手も話しやすいのです。

仮に、「休日は、どうしていましたか?」などの相手への質問だけだと、相手が答えたら話が終了してしまいます。ですが、自分のことを先に話してから質問すれば、押しつけ感もなく、相手も逆質問しやすい為、会話が長持ちしますよ。

初対面でも、趣味などが予め分かっている場合には、それに絡めた質問もいいでしょう。上手な質問が出来るようになると、相手がたくさん話してくれます。聞くことに専念出来、リラックスするので、あがらずに話せるようになるのです。

 

好感が持てるものを探そう


初対面の苦手感を克服したいのなら、まずは相手をしっかりと観察しましょう。髪型や服装、持ち物など。もちろんさりげなく見てくださいね。その中で、あなたが好感を持てたものを意識してください。

なぜかと言うと、私たちは初対面の人に対して、どうしても警戒心を持ってしまいがち。だからこそ、相手に対して、興味や好感を持てるものを探し、それを確認することで、その人を受け入れやすくなるのです。

警戒心がなくなれば、あがることも回避しやすくなります。会話に困った時には、最初に感じた好感を持てたものを、褒めてください。

褒められて嫌な気持ちになる人は、ほとんどいません。自分が良いと感じたことを、素直に話せば、きっと克服出来ますよ。

 

自分を良く見せようと気負いすぎない


第一印象って、とても大切ですが、それを気にし過ぎていると、あがってしまい話せなくなってしまいます。初対面だからと、自分を良く見せよう、嫌われないようにしなくてはと、気負いすぎていませんか。

相手が余程の不快感を漂わせていなければ、第一印象はクリア出来ています。そもそも初対面の人と会うのですから、身だしなみは整えていますよね。

偶然会った際に、紹介されたというのであれば、自分の身だしなみを最初に詫びてしまえば、相手を不快にすることはないのですから。無理をせず、多少言葉に詰まってしまっても、ゆっくりと相手に伝わることを意識して話せばきっと大丈夫です。

自分が気にするほど、他人は自分を気にしていないというくらいの気持ちで、あなたらしく振舞ってくださいね。そうすれば、いつもよりあがらずに話せるでしょう。

 

いかがでしたか。

実は、私も初対面の人は苦手な方です。販売や営業の仕事を経験し、それなりの結果は残してきたつもりですし、周囲からも向いていると言われていた私ですが、自分でも不思議なんですよ。

ですが、仕事をスムーズに、そして結果を出す為に、勤務中は苦手感を封印していたようです。私の場合は、予め話題を準備しておくことと、相手の見た目でわかる良い部分を探し、それを活用していました。

他にも、フレンドリーに話した方が良いのか、踏み込まずに話す方が賢明なのかを考えながら対応することで、あがるという意識を遠ざけていたのです。

ですが、プライベートでは、今も相変わらず初対面やあまり知らない人に対して、苦手感は克服出来ていません。だけど、すべてを克服する必要はないのです。無理は禁物ですし、大事な時にあがらずに話すことが出来れば大丈夫。自分らしく、話すことを常に心がけてくださいね。

 

まとめ

初対面の人とあがらずに話すには

・ 腹式呼吸でリラックスしよう
・ 予め話題を準備しておこう
・ 質問上手になろう
・ 好感が持てるものを探そう
・ 自分を良く見せようと気負いすぎない

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