顔が乾燥する原因と正しいスキンケア、5つのポイント☆ 

洗顔後お肌のつっぱりが気になる、顔が乾燥していて化粧のノリもイマイチで、、というお肌の悩みをよく耳にします。体質的にドライスキンの方もいらっしゃいますが、顔は他の部位に比べ皮膚が薄い上に、直接外気にさらされたり、メイクやそれに伴うクレンジングなど毎日負担をかけられている部分でもあります。

乾燥を改善するために色々なクリームを試しているけれど、あまり効果が感じられないというあなた、そのスキンケア方法は合っていますか。顔の乾燥を改善するためにはその原因を知り、原因に合った対策をしていかなければなりません。今日は顔が乾燥する原因とそのスキンケアの方法について5にわけてまとめてみました。あなたの肌が乾燥する原因を理解し、潤肌を目指しましょう。

 

顔が乾燥する原因と正しいスキンケア、
5つのポイント☆ 

 

洗浄力の強い洗顔料やクレンジングを使用していませんか

顔が乾燥する原因で一番多いのは肌質に合わない洗浄力の強い洗顔料やクレンジングを使用しお肌に必要な油分を洗い流してしまっているというものです。

一般的にクレンジング剤の洗浄力はクリームタイプ<ミルクタイプ<オイルタイプの順に洗浄力が強くなっていますが、洗浄力が強い分、肌にかかる負担も大きくなるのです。メイク汚れをきちんと落とせなければお肌に悪影響ですので論外ですが、きちんと汚れが落ちていて、しかし顔が乾燥するという場合はワンランク洗浄力の弱いクレンジング剤に変更してみると良いでしょう。

お肌がきゅっきゅっとならないと洗った気がしない、、という方もいらっしゃいますが、実はそのきゅっきゅっとした感じはお肌に必要な油分を洗い流してしまったサインです。理想的な洗い上がりは少しぬめり感が残ったような状態ですので気をつけましょう。

 

洗顔時にごしごしこすっていませんか

ごしごしこすった方が汚れが取れて綺麗になると思われるかもしれませんが、これは顔を乾燥させお肌に悪影響です。顔は他の部位よりも皮膚が薄いので強くこすることによりお肌の表面を傷つけ乾燥させます。

理想的な洗顔方法は両手一杯に洗顔料を泡立てその泡で包み込むように洗う方法です。洗顔料の細かな泡が毛穴に入りこみごしごし強くこすらなくても汚れを浮き出させてくれます。尚、クレンジング剤の種類にシートタイプがありますが、このタイプは洗浄力が強い上にお肌を強くこすりながら使用しがちですので注意しましょう。

 

熱い温度で洗顔していませんか

洗顔に適するお湯の温度は体温より少し低い32〜33度です。この温度より熱いお湯で洗うと必要な油分まで洗い流し顔を乾燥させる原因になります。また冷たい水での洗顔は目を覚まさせ毛穴を引き締めるような気がしますが、温度が低すぎると毛穴の皮脂が取りきれず肌荒れやニキビの発生につながります。顔の乾燥が気になる場合は洗顔時のお湯の温度を見直し、少し下げてみましょう。

 

化粧水やクリームは効果的に使用していますか

化粧水の使用は洗顔後5分以内が理想的です。洗顔後綺麗になったお肌にたっぷりの化粧水を吸わせることでお肌の潤いがアップします。洗顔後、化粧水を手に取りぱぱっと付けて終わりという方も多いかもしれませんが、化粧水は何度か重ねつけする方が顔の乾燥対策には効果的です。

そして、洗顔後化粧水をつけて終わりではなく、最後に油分を含んだ保湿効果があるクリームを使用しましょう。クリームを使用することによりお肌の表面に蓋をし乾燥を防ぐことができます。

 

偏った食事をしていませんか

偏った食生活が肌荒れを引き起こすことはもちろんですが、食事で極端に油分を避けるとお肌の潤い不足の原因になることがあります。また偏った食生活は体のみならずお肌の免疫力も低下させます。体のためにも、潤った美しいお肌のためにもバランスの良い食生活を送るよう心がけましょう。

 

以上、顔が乾燥する原因とそのスキンケアの方法についてまとめてきましたが、いかがでしたでしょうか。

普段何気なく行ってきたことが実は顔の乾燥につながっていたのかもしれません。一つ一つの対応策はどれも難しいものではありませんでした。しかし、スキンケアは日常生活の流れの一部になっていてそれを突然変えるのは難しいかもしれません。

その場合は、まずクレンジングをワンランク洗浄力の弱いものに変えてみるとか、洗顔後の化粧水やクリームの使い方を改善してみるとか変えやすいところから改善していきましょう。朝の洗顔に関しては寝ている間にあまり汗をかかなかったような日であれば、お湯で洗い流すだけの洗顔でも構いません。まず出来ることから変えていくことで、マンネリ化していたスキンケアの改善につながり、結果、顔の乾燥の改善にも繋がっていくのです。

 

まとめ

顔が乾燥する原因と正しいスキンケア、5つのポイント☆

・お肌に合った洗顔料やクレンジングを使用し、油分を洗い流し過ぎないようにしましょう
・洗顔はたっぷりの泡で包み込むように洗い、強くこすらないようにしましょう
・洗顔に使用するお湯は体温より少し低めを意識しましょう
・洗顔後はたっぷりの化粧水でお肌を潤し、最後にクリームで蓋をしましょう
・偏った食生活ではなくバランスの良い食生活を目指しましょう


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