アーモンドを健康維持に活用する時に注意しておきたい5つの事

アーモンドを健康維持に活用する時に注意しておきたい5つの事
アーモンドといえばおやつによし、小腹がすいたときにちょっとつまむのにも最適!1粒食べるだけで元気が出ますよね。

そして、アーモンドは元気が出るだけでなく、ビタミンEやマグネシウム、カルシウムなどのミネラル類、さらに食物繊維、オレイン酸、ポリフェノールなどが含まれているため、老化予防や動脈硬化などの生活習慣病の予防にも効果があります。そう、アーモンドを食べることで健康を維持できるというわけです。

ただ、アーモンドには高カロリーで太りやすい・ニキビができやすいというデメリットもあります。健康のために一生懸命食べたのに、体重が増えたりニキビができたら何のこっちゃわかりません。

アーモンドで健康を維持するためには食べ方にも気を付けなければいけないのです。ということで、今回はアーモンドを健康維持に活用する時の注意点についてお伝えします。

 

アーモンドを健康維持に活用する時に
注意しておきたい5つの事

 

アーモンドは1粒6キロカロリー!食べすぎに注意すること

アーモンドを健康のために食べるのはよいことですが、食べすぎには注意が必要です。アーモンドのカロリーは1粒6キロカロリー、30粒で180キロカロリーです。健康のためといって、これまでの食事(1日分)に180キロカロリーを加えたら……考えるまでもなく、太りますね。

180キロカロリーというと、市販の食パン(6枚切り)以上のカロリーです。健康維持のための1日の摂取量の目安は20~23粒です。また、アーモンドを食べる分、おやつや食事の量を減らして、1日の摂取カロリーが高くなりすぎないように調整してくださいね。

 

アーモンドアレルギーに要注意!体調不良のときに食べすぎないこと

アーモンドはアレルゲンの一つで、アーモンドアレルギーの方が食べるとアナフィラキシーショックを起こすことがあります。

これまでアレルギーでなかった人でも、一気に食べすぎたり、体調不良のときに食べすぎるとアレルギーになってしまうことがあるので注意が必要です。大量のアーモンドを一気に食べないこと、風邪や感染症で体力が落ちているときも食べすぎないようにしましょう。

 

アーモンドは殻つきを買い、密閉容器で保管すること

ローストアーモンドは酸化しやすいので、ローストされたものではなく、生の殻つきを購入しましょう。購入したアーモンドは酸化を防ぐために、缶やビン(ふたつき)などの密閉容器で保管し、なるべく早く食べきってしまいましょう。

大量買いすると酸化させてしまうので、少量の小袋サイズを購入する方がよいですね。生アーモンドを購入したときには、そのまま食べることもできますが、食べる前にアーモンドを水につけるのがおすすめです。

水に浸す時間は8時間が目安です。生アーモンドを水に浸すと、酵素抑制因子の働きがとまり、アーモンドは発芽の準備を始めます。

このとき、アーモンド内のビタミンBやビタミンC、カロテンなどが増えます。つまり、水に浸すことでアーモンドの栄養価がさらに高まるということ!健康効果も高まりますよ。

 

アーモンドでお腹がゆるくなる!お腹の調子に合わせて食べること

アーモンドに含まれる食物繊維やオレイン酸には、便秘を解消する効果があります。なので、便秘に悩んでいる方にはアーモンドはとてもおすすめです。ただ、便秘を解消するということは、お腹がゆるくなるということでもあります。

アーモンドを食べると便秘解消を通りこして、お腹がゆるくなったり下痢になることがあるので注意してください。お腹をこわしやすい方はアーモンドを食べすぎないようにしましょう。また、お腹の調子が悪いときにも食べすぎは禁物!お腹の調子に合わせて食べる量を決めてくださいね。

 

アーモンドは薄皮ごと食べること

アーモンドのポリフェノールは薄皮部分に含まれています。ポリフェノールは老化予防効果のある成分です。ポリフェノールを摂取するために、アーモンドを食べるときには薄皮を外さず、薄皮ごと食べるのがおすすめです。ただ、この薄皮部分にはタンニンも含まれています。

渋みのある成分なので、渋みが気になる方は薄皮を外してください。健康によいからといって毎日渋いのを我慢して食べていたら、それ自体がストレスになって健康を害してしまいます。健康を維持するためには、健康によいものをおいしい食べ方で食べるのが一番です。

 

いかがでしたか。以上がアーモンドを健康維持に活用する時の注意点についてでした。アーモンドは他のナッツ類同様カロリーの高い食材です。また、食べすぎるとアレルギーを発症したりお腹がゆるくなることもあります。食べすぎには注意しましょう。

自分の体調に合わせて食べる量を調整してくださいね。アーモンドの酸化を防ぐため、購入するときは殻つきの生アーモンドを選んでください。缶やビンなどの密閉容器で保管し、できるだけ早く食べきるようにしましょう。

また、アーモンドを食べるときは薄皮ごと食べるのがおすすめです。薄皮の部分にポリフェノールが含まれています。生アーモンドを食べるときには、8時間ほど水に浸しておくと、栄養価を最大限に高めることができます。

まとめ

アーモンドを健康維持に活用するためには

・ アーモンドは1粒6キロカロリー!食べすぎに注意すること
・ アーモンドアレルギーに要注意!体調不良のときに食べすぎないこと
・ アーモンドは殻つきを買い、密閉容器で保管すること
・ アーモンドでお腹がゆるくなる!お腹の調子に合わせて食べること
・ アーモンドは薄皮ごと食べること


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