瞑想を気軽に使って心身の健康をキープする秘訣

瞑想を気軽に使って心身の健康をキープする秘訣
「瞑想」というと、なんだか敷居が高いイメージがありますよね。素人が見よう見まねでやっても意味がないような気がします。そもそも「瞑想」とは具体的に何をすることなのかが分からないという方も多いかもしれません。

「瞑想」とは目を閉じて思いや考えをめぐらすこと、こう聞くと、「あれ?案外簡単そう」「自分にもできそう」という気がするのでは?

実は「瞑想」は決して難しいことでも敷居が高いものでもない、私たちが悩みを抱えたりストレスを感じているときに気軽に使うことができる心身の健康術なのです。

ということで、今回は瞑想を気軽に使って心身の健康をキープする秘訣をお伝えします。瞑想にチャレンジしたい方、自分に合ったストレス解消術を模索中の方、ぜひ参考にしてください。

自分の世界にこもれる場所で瞑想をすること

瞑想は自分と他者や外界を遮断して自分の世界に浸ることです。なので、瞑想をするときは、自分の世界にこもることができる場所に移動するのがおすすめです。たとえば、自分の家や自室がよいですね。

反対に、瞑想の最中に他者が声をかけてきたり他者の気配が気になって自分の世界に浸れないという場所は避けた方がよいです。

職場や学校などで瞑想をしたいときには、自分のデスクや自分の席など、「ここは自分の居場所」という場所で瞑想をするのがおすすめです。

瞑想とはある意味、外界へのアンテナを切ってしまうこと、いつ危険が訪れるかわからないといような場所では瞑想することはできません。意識的あるいは無意識のうちに「自分の居場所だ」と認識している場所の方が瞑想しやすいです。

 

目を閉じて体から力を抜くこと

瞑想は目を閉じて行います。目を閉じることで、自分の世界に入り込むことができるし、副交感神経が刺激され自然とリラックスすることができますよ。さらにリラックスするために、体から余分な力を抜きましょう。

瞑想をするときは、床にあぐらで座ったり座り心地のよい椅子やソファに自分の体を預けるのがおすすめです。自分が一番リラックスできる姿勢で瞑想をしてください。

 

15分を目安に瞑想すること

「瞑想するぞ」といって数秒目をつぶるだけではまばたきと変わりありません。また、長い時間瞑想をしても、逆に悩みが深くなったり煮詰まってしまうので、心身によくない影響を与えてしまいます。

ということで、瞑想をするときは15分前後を目安に行うのがおすすめ!15分というのは瞑想をしていて一番心が休まる長さなのです。瞑想の時間にはタイマーをセットしたり、瞑想の邪魔にならない程度の音楽をかけておくとよいですね。

また、瞑想のタイミングは1日のうち、自分が一番リラックスできるときや他者に邪魔されない(家族がまだ帰っていない時間帯など)ときがおすすめです。就寝前や朝起きた後、など毎日同じタイミングで瞑想をする必要はありません。

 

瞑想の間は考えすぎたり悩みすぎないこと

心身の健康のための瞑想で、逆に悩みやストレスが大きくなっては意味がありません。瞑想は思いや考えをめぐらす時間ではありますが、考えすぎたり悩みすぎるのはだめ!

あくまでリラックス状態を維持しながら、自然と頭に浮かんできたことについて考えをめぐらすのがおすすめです。なので、何も浮かんでこないときには無理して何かを考える必要はありません。無の状態でいればよいのです。

瞑想で一番のタブーは、「瞑想によって悩みを解決しようとすること」です。「今日の瞑想で仕事のアイデアをひねりだすぞ」「暗礁にのった仕事の解決策を見出すぞ」といって瞑想を始めるのはだめ!

これは瞑想ではなく、ただ目をつぶって仕事をしているだけです。瞑想は悩みごとをする時間やアイデアをしぼりだす時間ではありません。

 

ゆっくり深呼吸をすること

イライラしているときや極度に緊張しているとき、目を閉じるだけでは自分の世界に入り込めないことがありますよね。

こんなときは目を閉じたまま、ゆっくり深呼吸をしてみてください。深呼吸にはそれ自体に副交感神経を優位にしてリラックスする効果がありますし、イライラや緊張による動悸をしずめることもできますよ。

深呼吸をするときにはおへそを意識した腹式呼吸がおすすめです。深呼吸によってイライラや緊張が和らいだり、いつもの瞑想の状態になることができたら、深呼吸はやめていつも通りの呼吸で瞑想を続けましょう。

 

上記の通り、瞑想をするときは、まずは場所選びが肝心!自分だけの場所やリラックスできる場所、外からの危険を心配しなくてよい場所で瞑想をしましょう。自分の家や自分の部屋、職場なら自分のデスクで瞑想するのがよいですね。

瞑想をするときは目を閉じ体から力を抜いてリラックス!イライラしたり緊張しているときには、深呼吸をしてイライラや緊張を和らげることでいつもの瞑想の状態になることができます。

瞑想は短すぎても長すぎても効果が半減するので、15分を目安に行いましょう。そして瞑想の間は考えすぎたり悩みすぎないこと!

何も浮かんでこなければそれでよし、リラックスした状態でぽっと頭に浮かんできたことがあれば、それについて考えをめぐらすのがおすすめです。

まとめ

瞑想を気軽に使って心身の健康をキープするためには

・ 自分の世界にこもれる場所で瞑想をすること
・ 目を閉じて体から力を抜くこと
・ 15分を目安に瞑想すること
・ 瞑想の間は考えすぎたり悩みすぎないこと
・ ゆっくり深呼吸をすること


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